俺は、大学2年で一人暮らしをしている。
身長が170cm弱で、体重も夏場には50kg台になるくらいのガリで、スポーツも勉強もそれほど得意ではない。
ただ、唯一、イケメンという取り柄がある。男前と言うよりは、美形と言われる俺は、とにかく小学生の頃、いや、幼稚園の頃からモテてしかたなかった。
中2でさっさと初体験を済ませて以来、いわゆるチンポが乾く暇がない日々を送っていた。セックスも、女がどんな無茶な願いも聞いてくれるので、19歳にしてもうやり尽くした感すらある。
そんな俺が、最近興味を持ってしまったのが、自分のアナルだった。
女がアナルセックスでよがる姿を見て、アナルって、そんなに良いんだ。
そんな疑問を持ったことがスタートだった。
最初は、自宅で指にコンドームをつけて、肛門を触るところからスタートだった。
正直に言って、何一つ気持ち良くなく、汚れがつくことが気になってしまって、すぐに止めてしまった。
ただ、暇なときにスマホで調べたら、前立腺がもの凄い性感帯だとわかった。
そして、女とのアナルセックスに使うローションを使って、人差し指を入れてみた。もちろん、コンドームを指につけてのチャレンジだが、驚くほどに指が入っていかなかった。
固く閉ざされた肛門に、指を入れようとあがくが、まったく入る気配すらなかった。
いい加減疲れてきて、テレビを見ながら指を動かしていると、突然スルッと指が入った。
だけど、まったく気持ちよさはなく、違和感しか感じなかった。
そして、こんな事をしている自分に、急に恥ずかしくなり、指を抜いて諦めた。
そんな初アナルだったが、俺には向いていないと判断して、そんな事を試したことすら忘れて、女とやりまくる日々だった。
それがある日、逆ナンでセフレになった人妻と、昼間から彼女の家ではめていた時、「ナオ君、お尻とか責められたことある?」
と、急に言われた。
この人妻は、32歳子無しで、旦那が開業医で金持ちと言う事もあって、エステとか行きまくっていて、その成果か見た目は女子大生くらいの若さだ。
そのくせ、とにかくセックス好きで、何でもしてくれるので、ババアとはいえキープしていた。
「え?ないよ。気持ち良くなさそうだしw」
「ふーーんw知らないんだw前立腺の魔力をw」
やたらと自信たっぷりに言う人妻ユキ。
「はいはいwなに?アナルに入れて欲しいの?」
「まぁ、そうだけどwでも、ちょっとだけ試す?」
もう、すでに2発出していて、ちょっと疲れ気味と言う事もあって、付き合うことにした。
ユキは、妙に嬉しそうに俺をM字開脚にすると、ゴムをつけた指にローションを取って、俺の肛門に指を押しつけてきた。
当然、気持ち良くも何ともないのだが、そのまま放って置いた。
「ほらほらw緊張しないの!もっとリラックスしてごらん。おばさんが気持ち良くしてあげるからw」
そんなことを言いながら、指をこじ入れようとする。
俺が冗談でもおばさんなんて呼んだら、マジギレするくせに、、と思いながら、脱力を心がける。
すると、人差し指が入って来た。
自分でやった時と同じで、違和感以外なにも感じない。
「さてと、、どこかなぁ?」
こんな事を言いながら、指を探るように動かす。
すると、すぐに何とも言えない感覚が襲ってきた。
切ないような、痺れるような、何とも言えない初めての感覚だ。
「みーーつけたw凄くはっきりしてる。
こんなにはっきりとわかるのは、珍しいかもw」
そう言いながら、ある一点を集中的に指でさする。
切ないような、何とも言えない感覚が、どんどん強くなる。
コレは、気持ち良いかもしれない。
「あれれ?何か出てきたw」
そう言って、俺のチンポの先を触る。
そうされて、自分がガマン汁をダラダラと流していることに気がついた。
「何してるの?コレ。どこ触ってるの?」
初めての感覚に、ちょっと怖くなる。
「前立腺だよwナオ君の前立腺は、凄くはっきりしてるから、触りやすいよ。どう?気持ち良いでしょ?」
「あ、あぁ、ちょっとね、、」
本当は、ちょっと怖いくらい気持ち良くなってきているのだが、強がってみる。
「じゃあ、もっとw」
ユキはそう言って、指の動きを早める。
どんどん切ない感じが強くなり、ガキの頃初めて勃起してしまった時のような、言いようのない変な感覚に陥る。
「すっごーーいwコリコリw」
ユキは、面白がって前立腺を押す力を強くする。
すると、切ないと言うよりは、ドーーーンとした重い感覚になってきた。
「うぅ、、あ、、」無意識に声が漏れた。
「あらw可愛い声w」
「う、うるさい!」
「そんな事言って、止めちゃうよw」
その言葉に、言い返せなくなる。
「ふふwじゃあ、もう一本入れてあげようか?」
心底楽しそうに言うユキ。
セックス大好きの淫乱女は、責めるのも好きなようだ。
なにも答えずにいると、ユキは一旦指を抜いて、ゴムの中に中指を入れて、二本にしてまた入れてきた。
指を抜かれるときに、もの凄く切なくなり、早く入れて欲しいと言いそうになった。
だが、すぐに指が入ってきた。
驚くほどあっさりと、指二本が入ってしまった。
「もう、ほぐれてるねw簡単に入っちゃったw」
「う、あぁ、」
さっきと違って、前立腺に触れる圧迫感が強く、触れられる面積も倍になったので、本当にキュゥーーと快感が走った。
「コラコラwそんなに締めたら、動かせないぞw」
ユキにそう言われるが、初めての快感にどうしても力んでしまう。
指を二本入れられて、前立腺を色々なやり方で触られて、セックスやオナニーとはまったく違う快感に襲われて、少し怖くなってきた。
「もう。ストップ、、」
何とかそう言うが、ユキはそれどこか俺のチンポまでしごき始めた。
前立腺を刺激されながら、チンポをしごかれると、チンポ側の快感も高まるのに驚いた、、
「あ、あぁ、ダメだ、、」
「なにがダメなの?wほら、もっと感じなさいよw」
いつもは、俺がSでユキをイジメるのだが、今日は逆だ、、
そして、そのまましばらくしごかれて、
「アァッ!イクっ!!」
と、叫びながらイッてしまった。
いつもよりも、明らかに強い快感と、いつもよりも遥かに勢いよく飛ぶ精子。
何も言えずに、グッタリとしていると「どうだった?w可愛い声出てたけどw」
「あ、あぁ、気持ち良かった、、」
何とかそう言った。
「はい、じゃあ交代!ここに入れてぇw」
そう言って、ユキは自分のアナルをクパァと開いた。
旦那が働いているのに、自宅に若い男を引っ張り込んで、アナルセックスまでねだる嫁というのは、どうなんだろう。
今時は、普通にあることなんだろうか?そんな事を思いながら、必死でチンポを勃起させて、ユキを満足させた。
そして、その後も何度かやったあと、お小遣いをもらってユキの家を出た。
若いツバメみたいなものだが、まあ、良いかという感じだ、、そして、この日から本格的に俺の前立腺への探求が始まった。
調べると、まず、2系統に別れることを知った。
エネマグラとか言う器具を使った、ドライオーガズムディルド(張り型)を使ったトコロテンだ
調べるとドライの方は精神論的な物も重要のようで、時間がかかりそうだと思った。
まずは、ディルドなどで前立腺の性感を高め、最終的にドライに至ろうと思った。
そして、ネットでの評判が良い、みちのくディルドを手に入れた。
こういう、電動ではないバイブ(ディルド)を買うのは初めてで、新鮮だった。
ピンクローターや、電動バイブは、女にはよく使ったりする。
電マなどでアホみたいにイキまくる女を見て、実は少し羨ましいと思っていた。
もしかしたら、それが体験できるかも知れない。
そう思うと、胸が高鳴った。
ネットでのやり方を見ると、必ずと言って良いほど、事前に腸内を綺麗にすると書いてある。
腸内に余分なモノがあると、動きも妨げられるし、集中できないそうだ。
ゲイの人達は、シャワーのヘッドを外して、ホースを肛門に押し当ててシャワー浣腸というものをするらしい。
さっそく試してみたが、どうしてもお湯が入っていかない。
そして、お勧めとして書いてあった、プラスチックのシリンジを試した。
コレは、注射器みたいな見た目で、いわゆるプラ製の浣腸器だ。
先っぽが、微妙に丸まっているので、入れやすいそうだ。
俺は一人暮らしと言う事もあり、ネットのおすすめ方法にならって、風呂で試してみた。
まずは風呂の排水のふたを外して、中の内蓋も外す。
コレならば、固形物も流れていく。
そして、悪戦苦闘しながら、セルフ浣腸をした。
お湯の量は、入れすぎても腸の上の方のものが降りてきてしまって、きりがなくなると書いてあったので、200cc程度にした。
だけど、それでもかなりの圧迫感があり、すぐに我慢できなくなった。
勢いよくお湯が飛び出ていく。
腸の中のものも、一緒に飛び出ていく。
なんだ、、これは。
浣腸して、排泄をする。
そんな事が、気持ち良いと思ってしまう、、そして、それを繰り返す。
出てくるお湯が、透明になるまで繰り返すと書いてあったが、かなり苦労した。
出きったと思ったら、次のでまた大量に出てしまったり、どうも腸内にとどまっていたもの達が、悪さをしているらしい。
本格的なアナラー(アナルオナニーをする人達をこう呼ぶらしい)は、ビフィズス菌や、食物繊維でコントロールして、腸内環境を常に良好に保つようにしているらしい。
そして、苦心の末、綺麗にした。
そして、シリンジでローションを100cc程、腸内に入れた。
こうすると、スムーズらしい。
ディルドだけに塗っても、肛門に入れるときに、ほとんど削り取られてしまい、腸内を潤滑してくれないそうだ。
そして、ディルドにもたっぷりとローションを塗る。
このみちのくディルドは、アナラーの中では入門向けの小さなものらしい、、だが、俺のものよりも、多少大きく思えるし、結構なサイズだと思う。
もちろん、ユキの指なんかとは比べものにならないくらい大きい。
そして、ドキドキしながらアナルに押し当てた。
もちろん、全然入っていかない。
だが、ユキとのことで多少学んだので、粘り強くすりすりし続ける。
すると、先っぽがヌルッと入り、良しと思い、押し込むと、亀頭部分が入った。
だが、もの凄い激痛が走る。
慌ててディルドを抜いて、投げ捨てる。
しばらく、苦悶してのたうつ。
いきなりは、やはり無理だったか。
そんな事を思ったが、投げ捨てたディルドを見ると、そこに吸盤がくっついている。
ひらめいた俺は、ディルドを浴室の壁にくっつけた。
なるほど、しっかりと固定できる。
そして、壁にチンポが生えているような感じに、一瞬笑ったが、立ちバックの要領でお尻をディルドに押し当てた。
そして、先っぽを肛門に押し当てて、浅く動かす。
ちょっとだけ、ディルドの先っぽが、肛門を出入りする。
俺は、コレで徐々に広げようという作戦に出た。
そして、5分くらいかけて、充分にほぐしたあと、ゆっくりと慎重に挿入していった。
すると、さっきよりも簡単にズブズブ入っていく。
そして、痛みもない。
こんなに太いものを、痛みもなく受け入れることが出来るのに驚いた。
考えてみれば、ユキも簡単にチンポをアナルに飲み込むし、他にもそういう女は多々いた。
脱力の仕方にコツがあるのだろうと思う。
太いディルドが、肛門を越えて、ズブズブ入っていくときに、おそらく前立腺に触れたのだと思うが、ぞぞぞぞぞっと、背筋を走るような快感が襲ってきた。
この前の、ユキの指二本での責めを、この時点で越えてしまっている。
はっきりと、前立腺にディルドが当るのが気持ち良いと思った。
壁に生えたチンポを、自らバックスタイルで飲み込んでいく。
ゲイじゃない俺なのに、こんな事をしている。
正直、恥ずかしいと思った。
女にはまったく苦労していない俺が、こんな事までして快感を得ようとしている。
止めるならいまだ。
そう思って、ディルドを抜こうとした。
すると、またディルドのカリの部分が前立腺をゴリっと削り取る。
「うぅ、、」
その、痺れるような、切ないような快感に、声が漏れてしまった。
だが、抜かないと。
止めるならいまだ、、そう思ったのに、ディルドをまた押し込んでいる俺。
また前立腺がゴリっと削られ、そこから快感がホアァァッッと広がる。
ヤバい。抜かないと。
そう思って、抜こうとする、また削られる。
押し込む。削られる。
ループが始まった。
壁のディルドをケツの中に突っ込んで、腰を前後に動かし始めた俺。
セフレ連中には見せることの出来ない、恥ずかしすぎる姿だ。
だが、快感が倍々ゲームのように強まって行ってしまう。
ヤバい、、気持ち良い。
ヤバい、、止めないと、、こんな事を思いながら、腰が止まらない。
それどころか、動きが速くなる、、前屈みの格好が辛くなり、直立に近い格好になる。
それでも、腰を振る俺。
少し疲れてきて、壁にもたれかかるように体重を預けた瞬間、ディルドが一気に奥まで入ってしまった。
腸壁?何かはわからないが、奥に突き当たり、さらにそこを押し込もうとするディルド。
チンポの根元の方に、何とも言えない重い感覚が走る。
「アァッ!!」
そして、声が出てしまうのを止められなかった。
女でも、降りてきた子宮をチンポで突かれると、白目をむきそうな程感じるヤツがいる。
その気持ちが、少しわかった。
ディルドで奥を押し込まれて、本当に気持ち良かった。
でも、どうしてだろう?前立腺は、意外と浅いところにあるので、奥にはない。
前立腺以外にも、性感帯があるのだろうか?不思議に思いながら、ディルドを抜こうとする。
もちろん、またループが始まる。
抜こう。抜けない。
「あぁ、ヤバい、、気持ちい。止まんない。あぁ、、」
本当に、全くの無意識で声が出ていた。
さっきまでは、心の中で収めていたこれらの言葉が、全部出てしまう、、だが、声を出したことによって、また1つリミッターが外れたのを感じた。
声を出すと気持ち良い。
本当に謎だが、声を出すと快感が増す。
「ヤバい、気持ちいいぃ。これ。あぁ、、ゴリゴリくる」
自分で言っていて、調子に乗ってきてしまった。
「あぁ、、チンポ凄い。チンポ当る。あぁ、、気持ち良いっ!!」
変なことを言えば言うほど、気持ち良くなる。
「チンポ凄いぃっ!アァッ!ゴリゴリ来るぅっ!ダメだ、、ヤバいぃ、、アァッ!気持ち良いっ!!!チンポ気持ち良いっ!!」
ヤバすぎる。
ふとチンポを見ると、ギンギンの上に、ガマン汁が垂れ流れている。
そして、よく見ると、ガマン汁が白い。
精子まで、少し漏れ出ている感じだ。
だが、ここで色々な意味で限界が来て、怖くなって、床にへたり込んでしまった。
、ディルドが抜けるときに、「アァッ!!イヤァ!」と、女みたいな声を出した。
死にたくなる。
そして、その日はそこまでにした。
次の日、お尻で感じてしまった自分が嫌で、18歳の女子大生のセフレの家に行き、思い切り生ハメしてガンガンとバックで犯した。
Mのこの女は、
「アァッ!!凄いぃっ!!もっとぉッ!もっと突っ込んでぇッ!!!うグゥッあっ!!」
と、よだれを垂れ流しながら感じてる。
イキそうになってきたので、「イクぞっ!どこに欲しいっ!?」
と聞くと、「中に出しでぇッ!!!うグッ!イグゥゥッ!!!」
と、馬鹿みたいに絶叫する。
すると、女の顔が自分に見えた。
俺が、こんな風にガンガン突かれているところを想像してしまった、、昨日のディルドのように、自分が腰を動かすのではなく、ガンガンと一方的に誰かに突かれている自分。
それを想像したら、異常なくらい興奮した。
だけど、どうしてかわからないが、チンポは萎えてしまった。
萎えてしまって、抜けてしまうと、「えぇぇっ!?なんで?酷いよぉ!」
と、女子大生が批難の口調で言う。
だが、すぐにチンポにむしゃぶりついてきて、バキュームフェラで勃起させようとする。
18の女子大生が、こんなに巧みなフェラをするのも世紀末だなと思いながら、黙ってやらせているが、どうしても立たない。
こんなのは、初めてだ。
誰かにやられている自分を想像して、異常に興奮したあとに、立たなくなる。
どうかしてると思ったが、結局その日はダメだった。
女子大生は、ちょっと悲しそうだったけど、俺とセックスが出来て嬉しかったようだ。
自宅に帰り、色々と考えてしまう。
俺は、ゲイになりつつあるのか?女とセックス中に、自分が掘られているところを想像して興奮し、なおかつ勃起が収まってしまう。
ヤバいのかも知れない。
俺は、買ったばかりのみちのくディルドをゴミ箱にぶち込んで、その日は寝た。
真夜中に目が覚めて、お尻の奥がうずいた。
寝ぼけているような状態で、ゴミ箱に捨てたみちのくを取り出してしまった。
そして、浴室でまたお湯で浣腸を開始する。
お湯が腸内に入ってくると、その後得られるであろう快感を予感してか、お尻の奥がうずいて気持ち良くなってしまう。
こうなってくると、浣腸が気持ち良いような錯覚に陥ってくる。
いや、もしかしたら、実際に快感を感じ始めているのかも知れない。
お湯でお腹がいっぱいになり、排泄感が膨らむ。
それを我慢して、苦しくなってから放出する。
その時、開放感とともに、確かに快感を感じる気がする。
それを繰り返して、お腹が綺麗になっていくと、どうしようもなくみちのくが欲しくなる。
さっきはゴミ箱に捨てて、もう止めようと思っていたのに、もう欲しくてしかたない。
浴室の壁に吸盤でくっつけて、気持ちが高まっていたのもあって、それにフェラをしてしまった。
もちろん、今までそんな事をしたことはないし、させる方だった。
だけど、これからコレが入って来ると思うと、アナルの奥がうずいてしかたなくなる。
ディルドなので、もともと勃起状態だし、立たせる必要もないのだが、必死で舐めたり頭を振ってみたり、見よう見まねでフェラをする。
やってみてわかったが、意外に難しい。どうしても歯が当たるし、結構疲れる。
そして、我慢できなくなったこともあり、またローションを少し浣腸器で腸内に入れて、ディルドもローションをたっぷりつけた状態で、ゆっくりとアナルを押し当てていく。
今度は、この前みたいな失敗をしないように、徐々に、ゆっくりと入れるようにピストンをする。
すると、徐々に入って来て、意外とあっさりとズルンと入った。
時間をかけたので、痛みは全くなかった。
それどころか、いきなり強烈な快感が襲う。
たぶん、フェラしたことで気持ちが高まって、スイッチが入っていたのだと思う。
みちのくのカリが前立腺を削ると、言いようのない快感が駆け抜ける。
そして、抜く動きの時にも前立腺を削って、快感が走る。
カリが前立腺を刺激する位置がわかってきて、無駄なストロークがどんどん少なくなる。
的確に、カリが前立腺だけをゴリゴリと削るストロークにしたら、快感がどんどん高まっていく。
「う、あぁ。これ、、ヤバいぃ、、」
我慢しきれずに声が出る。
声を出したことによって、明確に快感が高まる。
腰を前後にブラジル女のようにグラインドさせて、
「当るぅ、、アァッ!チンポ凄いぃっ!チンポ当ってるぅッ!!あ、あ、あっ!」
と、意識的に声を出し始める。
もう、快感がヤバいレベルに来ている。
そして、チンポを見ると、ダラダラとガマン汁が垂れ流れている。
それにしても凄い量が垂れ流れていて、自分でも驚く。
そのまま、グラインドを続けながら、ふとローションまみれの手を乳首に持っていった。
そして、両手で両乳首を触ってみると、思わず声が出てしまうくらいの快感だっった。
女とセックスをしているときに、舐めさせたりするが、多少気持ち良いかな?という程度だった。
だけど、今は乳首がモロに性感帯になった感じだ、、もう我慢できずに、腰をグラインドさせ、左手で乳首を触りながら、右手でチンポをしごき始めた。
すると、すぐに射精しそうになる。
それと同時に、前立腺がビクンビクンと動き、ディルドが当る快感がさらに倍増した。
「ウ、あぁっーーーっ!」
と、叫びながら、思い切り射精した。たぶん、今までの人生で一番の快感だった。
ネットを見ると、ディルドの出し入れで、便が出そうになる感覚になり集中できないとか、すぐに出血してしまうとか、マイナスの意見も多かったけど、俺は幸いそう言ったことは一切なかった。
こんな感じで、アナニーの入り口に入ってしまった、、
それからは、開き直ってディルドをいくつも買った。
みちのく→ブラックカイマン→デカ武者L→DXアラブ3Lと、トントン拍子に拡張が進んだ。
アラブ3Lは、アナニーを始めた最初の頃、アダルトグッズ屋で見て、実用するものと思わなかった。
ただの飾りだと思うくらいのデカさだったのだけど、今は簡単に入るようになった。
ここまで、たったの3か月。
今のやり方は、風呂で綺麗にして、みちのくでほぐす。
そして、ベッドにバスタオルを引いて、四つん這いになって、バックの格好でアラブ3Lを入れる。
入れた時点で、チンポから、何か出そうな感覚になる。
そして、そのままアラブをゆっくりとピストンするように動かす。
もう、前立腺の位置は完璧に把握しているので、アラブの固くてデカいカリを、巧みに当てていく。
「ぐぅあぁ、、あぁ、、ヤバいぃ、、あぁっ、、あっ!あっ!おぉっっぉぉっ!」
声が出る頃には、体は起き上がり、ほとんど騎乗位のような角度で出し入れしている。
動きも、とにかく早く長くだ。
「うぅぅあぁうぁうぁぁぅ。」
よだれが出そうなくらいにうめいていると、チンポから我慢できずに出てしまう。
おしっこを、断続的に、少しずつ漏らしながらも、手は止められない。
バスタオルにシミが出来るが、その下にはレジャーシートが引いてあるので、気にせずに漏らしていく。
自分でディルドを出し入れしながら、快感でお漏らしまでする俺。
だが、ここからが本番だ。
左手で乳首を触りながら、チンポをしごく。
もう、泣きそうなほど気持ち良い。
この時には、ディルドをベッドに立てて、騎乗位にして腰を動かしている。
ディルドを、奥に押し込むようにしながら、乳首とチンポをまさぐると、もう女になったも同然だ。
そして、あっという間に射精しそうになる。
すると、前立腺がキュンキュン動き、もっと快感が増す。
ここまで来ると、チンポから手を離して、両乳首を責め始める。
自分で両乳首をまさぐりながら、腰を振っていると、いきなりチンポから精液が暴発した。
ベッドを飛び出るほどの飛距離で、しかも大量に飛んで行く精子。
チンポに触らずにイケるようになって以来、ここで終われなくなった。
イッても、全然気持ちが萎えなくなった。
ダラダラと、チンポから精子が垂れ流れた状態で、さらに腰をグラインドさせる。
「ああああああああああっっーーーーっ!!!!おおおおおぉぉぉおおおおぉおおおっ!!!」
もう、うめくことしか出来なくなる。
涙すら流しながら、腰を動かし続けると、恐ろしいことにまた射精した。
射精にあわせて、前立腺がキュンキュン動き、もう快感で限界だった。
そのまま、前に突っ伏してベッドに寝転がる。
だが、まだアラブ3Lは突き刺さったままだ。
それを、息も絶え絶えで抜き取ると、そのまま寝てしまった。
目が覚めたとき、後悔や罪悪感ではなく、すぐにまたしたいと思うようになっていた。
1つ悩んでいるのが、さらに大きなディルドに移行するかどうかだ。
たぶん、もっと拡張できると思うけど、生活に不具合が出そうで怖い。
緩くなりすぎて、何かのきっかけで漏れたりしないか心配だ。
なので、とりあえず拡張よりは、性感を高める方向に行こうと思った。
それで、避けて通れないのが、本物だ。
だが、それは拒否反応が凄い。
さすがに、男に掘られるのは、抵抗があるなんてもんじゃない。
だが、きっと気持ち良いだろうなと、想像はしてしまう。
自分でするときと違って、動きが予測できないし、気持ち良すぎて死ぬと思っても、自分でするときと違って止めてもらえない。
止めて欲しくてもガンガンやられて、限界の向こうに行ったとき、凄い快感が待っていそうだ。
散々迷ったが、結局、男の娘にしてもらうことにした。
最近は、ブームなのかも知れないが、ニューハーフ系の風俗店に、ニューハーフではない女装の男の娘がいる。ホルモンも手術もしていない、ただの男の子が女装をしているだけというパターンだ。
そして、逆アナルが可能というのがウリになっていることが多いようだ。
そして、巨根がウリの男の娘を選んで、ホテルに呼んだ。
部屋に入ってきた男の娘は、ぱっと見、確かに女の子だった。
メイクの力もあるだろうし、ウィッグの効果もあると思うが、かなり可愛いと思った。
「こんばんは。初めまして!メチャメチャイケメンじゃないですか。あの、、私なんかで良いですか?」
と、照れた仕草で言う彼女。
「あ、全然。凄く可愛いんだね」
「本当ですか?へへw嬉しい、、」
そう言って、俺の横に座って、密着してきた。
そして、いきなりズボンの上からチンポをさすりながら
「メチャメチャテンション上がりますwホント、どうして?って感じです。こんな店じゃなくても、相手いくらでもいますよね?」
「いや、その。普通にする相手はいるけど」
「あっ!そっか!逆アナルでしたっけ?へぇ、、意外。したことあるんですか?」
「いや、、ないよ」
「じゃあ、ちょっと無理かもw私の、けっこう大きいから、、」
「あ、大丈夫。オモチャはあるから」
「へぇwアナニー好きなんですか?w」
「あぁ。そうだね」
「私が初めてって事ですよね?」
「うん、、」
「うわぁwテンションバリ上がりw処女もらっちゃいますねw」
と言って、本当に嬉しそうにする彼女。
俺は、中も含めて綺麗にしてあるので、彼女だけがシャワーを浴びる。
「ちょっと待ってて下さいね!」
そう言って、浴室の方に消える。
結構早く、体にタオルを巻いた彼女が出てきた。
もちろん、胸はぺったんこで何もないのだが、可愛い女の子といった感じだ。
そして、裸で待っていた俺に抱きつくと、「おまたせぇーw」
と言って、キスをしてきた。だが、思い切り逃げてしまった。
「ゴ、ゴメン、、ちょっと。抵抗ある」
女に見えても、男だ。
キスはちょっと、、いや、かなり嫌だ。
「えぇぇぇーーっ!?ダメなのぉ?スッゴくショック。じゃあ、気持ち良くしてあげるねw」
彼女は、本当に悲しそうに言ったが、すぐに気持ちを切り替えて、責めてきてくれた。
乳首を舐められて、チンポをくわえられて、正直気持ち良かった。
男にされていると思うと、ちょっとウッと思うが、男だけあって的確だ。
すぐにフル勃起になった。
「ねぇ、ちょっとだけ、入れてもらえないかなぁ?って。ダメ?」
可愛らしい顔で、おねだりをされたが、
「ゴメン。出来ればもう入れてくれないかな?」
「はぁいwイケメンのクセに、欲しがり屋さんだねw」
そう言って、体に巻き付けているタオルを一気に取る。
すると、無駄な肉のない綺麗な裸身だが、おっぱいがなく、チンポがある。
可愛い女の顔で、このギャップは、確かにちょっとくるモノがあったが、俺の目はチンポに釘付けだ。
確かに、デカい。
日本人離れしている感じだ。
さすがに、アラブ3Lまではないが、ブラックカイマンよりは大きめに見える。
「恥ずかしいよぉwそこばっかり見ないでよぉw」
チンポを手で隠して、照れる彼女。
俺は、その手をどけて、握ってみた。
「あんw積極的w」
握ったチンポは、ブラックカイマンよりちょい大きかった。
そして、不思議な感触だった。固くて柔らかい。
ディルドとは違った感触だ。
これが入って来たら,,,そう思うと、早くも前立腺がうずく。
すると、彼女が驚くようなことを言う。
「じゃあ、大っきくしてもらっちゃおうかなぁ?」
「えぇっ!?これ、まだ勃起してないの?」
「うん?まだ途中だよw」
「マジか。じゃあ」
俺は、そう言って手を動かし始める。
「ねぇ、手じゃ大きくならないよw」
「え?あ、あぁそれは」
「早くぅwお・く・ち・でw」
そう言われてはみたものの、男のチンポをくわえるのは。ん?抵抗がない。
俺は、もうダメかも知れない。
素直に彼女のチンポをくわえる俺。
かなり大きく口を開けているが、微妙に歯が当たる。
俺は、ディルドをフェラするように、舌で舐め回しながら、頭を振る。
「あぁぁんw気持ち良いよwやったことあるでしょ?w」
彼女にからかわれながらも、必死で舐め続ける。
すると、本当にさらに大きく、固くなってきた。
お口いっぱいになる彼女のチンポ。
「ホント、私にこんな大きいの付いてても、無駄なのにねw」
そう言いながら、チンポに手早くローションを塗り込み、俺のアナルにも塗ってきた。
そして、慣れた動きでローションを広げ、指を入れてきた。
一発で前立腺を探り当て、触る彼女。
もう、入れて欲しいっ!と、女みたいに叫びそうだ。
「うわぁw結構、広がってるね。それに、前立腺、コリコリwこれならもうイケるねwではではwバージン頂きますw」
そう言って、正常位の格好で、俺の足を広げさせると、チンポを押し当ててきた。
「あ、ゴム」思わず、女の子のようなセリフを言ってしまう俺。
「大丈夫w妊娠はしないからw」
「あ、でも、、汚れちゃうかも、、」
「いいよwお兄さんのなら、全然OKそれに、初めての時くらい生じゃないとw」
と、言うと同時に押し込まれた。
彼女のチンポよりも大きなディルドを使っているが、やはり本物はまったく違う感じだった。
一気に奥まで押し込まれて、驚くくらいの圧迫感と、ディルド以上の気持ちよさが走る。
「あ、ふぅぅ」
恥ずかしくて、声を出さないように頑張ったのだけど、漏れてしまう。
「あぁ。感動、、お兄さんみたいなイケメンのバージンもらっちゃったw」
こんな事を言われて、とうとうやってしまったと実感する。
すると、彼女は腰を振り始めた。
いきなり手加減無しだ。正常位で、ガンガン腰を振る彼女。
生チンポのカリが、ゴリンゴリンと前立腺を削る。
「お、おおっ!あ、アァッ!うぅぅぅあぁぁ、、くっ!あぁっんっ!!」
声が我慢できない。
ディルドと違って、腰全体がお尻にぶつかってくる。
その衝撃が快感を増すようで、ディルドよりもはるかに気持ちいい。
俺は、いきなりだが堕ちたと自覚した。
「ほら、気持ち良いっ!?もっと、泣いてごらん!」
彼女も、テンションが上がってきたようだ。
「アァッ!気持ち良いっ!!チンポダメっ!チンポ良いっ!ケツマンコ壊れるぅッ!!」
女の子のように、鳴いてしまう俺。
だけど、声を出すほど彼女の動きも強くなり、快感が危険なレベルまで行く。
「ほら、精子漏れてきたよw」
彼女の声に自分のチンポを見ると、ガマン汁でドロドロになった上に、白いものまで流れ出ている、「あぐぅぅあぁ。ダメ。全然ちがうぅ。本物凄いぃっ!!ガはぁっ!!」
もう、女になった気持ちだ。
可愛い顔とまったく違い、ガンガンと男の動きで腰を振る彼女。
一突きごとに意識が飛びそうになる。
すると、いきなりキスされた。
荒々しく、舌を突っ込まれて、かき混ぜられる。
相手が男だとか、一切思わずに、俺も夢中で舌を絡めた。
いつもは、責めながらキスをする立場だ。
それが、責められながらキスをされている。
受け身側でのキスが、こんなにもとろけるものなんて、今まで想像もしていなかった。
そして、キスされながらガンガンと突きまくられると、相手を好きと思い始めてしまった。
アナルを掘られて、前立腺をガンガン刺激され、頭がボーーッとなった状態でキスをされる。
もう、彼女のことを愛してるとさえ思い始めていた。
すると、彼女の動きがさらにハードになる。
「イク、、どこに欲しいの?」苦しげに彼女のが言う。
「イッてっ!!中にっ!このまま!!!あ、愛してるっ!!!」
絶叫する俺。
後で思い返したら、自殺レベルだ。
そして、彼女は俺の中に射精した。
射精されている感覚はそれほどないが、チンポがビクンと脈打つ感じ、そして、奥の方が熱くなる感じははっきりとわかった。
「いっぱい出たねw」嬉しそうに言う彼女。
”出たね”という言い方に、変に思って下を見ると、俺も盛大に射精していた。
彼女の腹や俺の腹が、ドロドロだ。
彼女は、チンポを抜くと、そのお腹を俺の口元に持ってきた。
「綺麗にして、、」
彼女に言われて、何の抵抗もなく、素直に彼女の腹に付いた自分の精子を舐め取っていた。
しかも、さっきまで俺の中に入っていた彼女のチンポまで、お掃除フェラしてしまった。
そして、グッタリとして横になると、彼女が腕枕をしてくれた。
彼女の腕枕で、彼女の胸に頬を乗せていると、幸せを感じた。
「どうだった?」「最高。だった」
「お兄さん、プライベートでも会おうよ!デートしてくれたら、お礼にしてあげるからw」
と、こんな感じで二人の付き合いは始まった。
とは言っても、俺には恋愛感情はない。
だけど、セックスされている時だけは、愛してると言ってしまう。
彼女は、本気で俺に惚れているようで、入れるだけではなく、入れて欲しいとねだってくる。
正直、あまり気は進まないが、俺も掘るようになった。
こんな感じで、彼女のチンポの魔力にとらえられた俺は、他のセフレと会わなくなった。
ほとんど毎日ハメ合う感じになっていた。
生理がないというのは、歯止めがきなかくなる。
今日も彼女の家で、一緒にシャワーを浴びながらお互いに中を綺麗にして浴室を出ると、
「ねぇねぇ、今日はこれ着てみてよw」
そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。
それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。
「え?それは」
拒否しようとしたが、”着てみたい!”と、すぐに思ってしまった。
「恥ずかしいよ、、」こう言いながらも、身につけ始める俺。
ショーツを穿くと、その小ささに驚く。
すでに勃起しているチンポの先っぽが、どうしても飛び出るが、とうとう女物のショーツを身につけてしまった。
そして、ブラも身につけると、アナルの奥がキュウンとうずいた。
「ちょっと、もう漏れてるよw」
彼女が、そう言って俺のチンポを触る。
ガマン汁が溢れ出ていた。
そして、彼女はベビードールも着せてくれて、俺にメイクをし始めた。
手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。
「ほら、これだけでも、こんなに、、」
言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。
自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える。
彼女は、そのまま俺にアイメイクもして、まつげもつけてくれる。
そして、最後にウィッグをかぶせてくれて、完成した。
鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。
「やっぱり、メチャメチャ可愛いwていうか、私より可愛いじゃん!ムカつく!」
こんなことを言われた。
不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する。
チンポが欲しくてたまらなくなる。
私は、彼女を押し倒すと、いきなりフェラを始めた。
今までは、大きくするためにしかたなくしていた感じだったが、今はもっと気持ち良くなって欲しい!もっと感じて欲しい!と、思いながら、丁寧にフェラをする。
「あぁ、気持ち良い、、ナオちゃん、上手だよ」
ウィッグを外して、メイクもしていない彼女は、美少年にしか見えない。
だけど、フェラに何の抵抗も感じない。
私は、ゲイになったのかも知れない。
違う、、ゲイは男同士だけど、私は女になった、と言うことかもしれない。
「お願い、、もう入れてぇ」
自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。
「ちゃんと言わないとwどうして欲しい?」
今日の彼女は、言葉遣いも男っぽい。
「ナオの、淫乱オマンコに、あなたの極太チンポ、生でハメて下さいぃ、、」
コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのがわかる。
そして、すぐに彼女は極太をぶち込んでくれた。
一気に奥まで突っ込まれて、精囊を圧迫されると、いきなり意識が飛びそうになる。
けっこう浅い位置にある前立腺、そして、かなり奥にある精囊、この二つを、極太チンポがロングストロークで両方刺激してくる。
「あぁっ!あ、グゥッ!奥、、あたってるぅッ!!凄いぃぃ」
女みたいに吠える私、みたいというか、今は女になっていると思う。
彼女は、私の足を抱えるようにして腰をガンガン振る。
足ごと腰を、少し持ち上げるようにされると、チンポが前立腺を削る度合いが強まる。
「ぐヒィッ!コレ、ダメぇ、、凄いぃぃ、、チンポあたるぅ。
ゴリゴリ来るよぉ。
あぁぁ、、ダメぇ、、チンポ狂っちゃうぅ、、」
言葉遣いも、完全に女になってきた。
意識しているわけではないのに、女口調になってしまう。
「ほら、横見て見ろよ。鏡に淫乱なナオが写ってるよw」
男口調の彼女に言われて、横を見ると、姿見に私が映っている。
エロいランジェリー姿で、美少年にガンガン突かれて、だらしなく口を半開きにして、とろけた目をしている私。
「ヤァァ、、恥ずかしいよぉ、、あ、ひぁっ、、」
こんな声を出しながら、前立腺がキュゥと脈打つ。
「締まってきたwあぁ、気持ち良い、、出すぞ、、中に出すぞ!」
彼女にこう言われて、
「あヒィッ!!イッてぇっ!私の中でイッてぇっ!!!あぁっ!愛してるぅッ!!お願い!キスしてぇっ!!!」
恥も外聞もなく絶叫すると、彼女がキスをしてくれる。
夢中で舌を絡めていると、中で彼女のチンポが脈打ち、熱いほとばしりを感じる。
ふと見ると、私もベビードールの内側に、大量に射精していた。
こんな感じで、女装してのセックスにまで目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した。
そして、一人暮らしの気軽さもあり、女物の下着や服を買うようになってしまった。
メイクも彼女に教えて貰い、メキメキ上手くなり、どこから見られてもバレない自信がついた。
そして、夜中に、ちょっとだけ外出をするようになった。
初めは、公園まで行って、すぐに引き返したりしていたが、コンビニで買い物するようになった。
レジのお兄さんに、バレるんじゃないかとドキドキしながら買い物すると、異常に興奮して、そのまま彼女の家に直行して抱いて貰ったりした。
1度、コンビニを出てすぐにナンパされた時があった。
声を出したらバレる!そう思って、必死で逃げるように歩き去るが、付きまとわれて、腕まで掴まれた。
何とか振りほどいて逃げたが、ここまでされてバレなかったことに、自信が深まった。
そんな生活をしていて、昼間も女装で出歩くようになっていたある日、またナンパされた。
しかも、黒人だ。
「キミ、男でしょ?可愛いね」いきなり見抜かれた。
心臓が飛び出そうになり、黙って歩き去ろうとするが、ガシッと腕を掴まれた。
振りほどこうとしても、まったく振りほどけない。
彼は、ボブサップをもう少しスリムにした感じの、凄いマッチョだった。
だけど、顔は温厚そうと言うか、優しそうな感じで、体とのギャップが凄いと思った。
「大丈夫、変なことしないから。ちょっと、お話しだけ」
多少イントネーションが変だが、日本語がとても上手だ。
手でゼスチャーして、無理無理と伝えるが、まったくダメだ。
声を出して助けを求めることも出来なので、結局あきらめた。
「す、少しだけなら」小声でそう言うと
「へぇ、声も女の子みたいだね」と、驚かれた。
そして、すぐ近くの公園で並んでベンチに座った。
「名前は?」「ナ、ナオです」
ビビっていたこともあり、素直に答える。
「可愛い名前だねwナオは、心は女なの?」
「ち、違います」
「本当に?その格好はどうして?」
こんな感じで、根掘り葉掘り聞かれた。
ボブ(仮名)は、ゲイではなく女好きだそうだ。
ただ、私の顔がメチャメチャ好みのタイプだったので、声をかけようとしたら喉仏に気がついたということらしい。
「男としたことあるの?」「は、はい」
「じゃあ、僕とする?」ストレートに言われた。
少年のような良い笑顔でそう言われて、ついつい「あ、はい、、」と、答えてしまった。
実は、さっきから話していて、ボブのチンポが気になっていた。
ズボンの上からも、盛り上がりがわかるくらいのチンポなので、見て見たいと思っていた。
すると、ボブは笑ったまま私の手を取って、引っ張っていく。
驚くことに、すぐそばにボブのマンションがあった。
ちょっと怖いと思いながらも、好奇心に勝てずについて行く。
部屋は、シンプルなモノトーンの洒落た部屋で、おしゃれな感じだった。
部屋に入ると、すぐにボブが私を抱き寄せて、キスをしてきた。
まるっきり完全な男とのキスは初めてだ。
だけど、ごついボブが、分厚い舌をねじ込んでくると、腰が抜けそうなくらいとろけてしまった。
いつもの男の娘の彼女は、背も私と同じくらいで、顔も女なので、男としている感じはあまりない。
ボブとのキスは、身も心も雌にされてしまった感じがある。
ボブは、舌をかき混ぜ続けて、私をとろけさせると、私の口を開けさせた。
そして、上から唾液を垂れ流してきた。
ボブの唾液が口の中に入ると、嫌悪感はなく、興奮で前立腺がキュンキュンとうずいた。
我慢しきれずに、思わずボブのチンポをズボンの上から触ると、驚くほどの大きさを感じる。
ボブは、私とキスをしたままズボンを下ろしていく。
そして、下着も脱ぐと、真っ黒の極太が飛び出てきた。
外人は、デカいけど柔らかいと思っていたが、黒人は違うようだ。
アラブ3Lよりも確実に大きいチンポが、垂れ下がることなく、上を向いて雄々しく屹立している。
魅入られるように、チンポを握る。
「指が回らない。凄い」
思わず声が漏れる。
とても現実感のないサイズだが、ボブの体とはマッチした大きさに見えた。
「欲しい?」
ボブが優しく微笑みながら聞いてきた。
「欲しい!」即答する私。
ダメだ、うずいてしかたない。もう、今すぐ欲しい。
「じゃあ、もっと大きくしてw」
男の娘の彼女と同じ事を言うボブ。
あの時も驚いたが、今回は驚きよりも恐怖だった。
コレよりもデカくなる?死ぬかも。
だけど、恐怖よりもうずきが大きい。
すぐにひざまずいて、シャワーも浴びていないボブの極太をくわえる。
雄臭いが鼻をくすぐる。
だけど、嫌悪感はなく、それどころか愛おしいとさえ思う。
そして、目一杯大きく口を開けくわえるが、歯が当たる。
それでも、舌で亀頭や尿道口をチロチロ舐めると、本当にもっと大きくなってきた。
口の中でさらに大きくなるチンポ。
あごが外れそうになり、口から吐き出し、舌で丁寧に舐めていく。
「オォ、、気持ち良い、、」感じる声も、日本語だ。
必死で舐めながら、服の上から自分の乳首を触り始める私。
そんな私を見たボブが、私の服を一気に脱がせる。
すると、ブラとショーツだけになった私を見て「キュートw凄く可愛いw」
こう言いながら、お姫様抱っこをしてベッドに運んでいく。
デカいボブに、軽々とお姫様抱っこをされて、凄く嬉しかった。
もう、ボブと付き合いたいとさえ思ってしまった。
そして、ベッドに私を寝かせると、優しく頭を撫でながら、またキスをしてくれた。
さっきの荒々しいキスではなく、優しい、時に焦らすようなキスだった。
もう、ときめきを感じている自分を隠せない。
そして、ブラを外して、乳首を舐め始めるボブ。
全然違う。
男の娘の彼女にしてもらうのとは、まったく違う。
自分が、完全に雌になったのを思い知らされる。
「あ、ああっ!あ、くぅあぁ、、」
自然と声が漏れる。
ゴツくてがさつだと思っていたが、ボブはとても丁寧に優しく責めてくれる。
そして、何度も「可愛いよ、、ナオ、好きだよ、、」
と、甘い言葉をかけてくれる。
好きと言われて、心底とろけていく自分を感じる。
「ボブ、もう入れて下さい、、」
我慢しきれずにおねだりをした。
「ナオは、エッチな女の子だねw」
ボブはそう言って、コンドームを取り出した。
女の子と言われて、心底嬉しかった。
そして、コンドームを取り出した誠実な態度も嬉しかった。
「ボブ。あの、イヤじゃなかったら、生で入れて欲しいです。綺麗にしてありますから」
こんなおねだりをしてしまった。
病気とか、怖いことはいっぱいある。しかも、相手は黒人だ。それでも、生で入れて欲しかった。
「OK」ボブは、優しく微笑みながらそう言ってくれた。
そしてローションを手に取ると、ボブは素手で私のアナルをほぐし始めてくれた。
「よ、汚れるから」
慌てて止めさせようとするが、「大丈夫wほぐさないと、裂けちゃうからw」
そう言って、またキスをしてくれる。もう、夢中だ。
ボブのごつい指が、1本。2本。そして、3本入ってほぐしてくれる。
前立腺に、ごつい指が触れるたびに「あぁっ!凄いぃ、、ボブ、、気持ち良いよぉ」
と、ボブを見つめながら言ってしまう。ボブは、その度にキスをしてくれる。
アナルもトロトロになり、気持ちもトロントロンになり、もう入れて欲しくて気が狂いそうだ。
「行くよ」
ボブが短くそう言うと、極太を押し当ててきた。
ウッと思うと同時に、一気に押し込まれた。
裂けるっ!!!
アラブ3Lよりも一回りも大きい、始めて体験する大きさに、パニックになる。
だけど、少し痛いだけだ。ボブがほぐしてくれたから、スムーズに入ったのだと思う。
前立腺をゴリンと削られて、奥の精囊をゴン!と押し込まれる。
だが、それで終わらない。
さらに押し込まれていき、圧迫感に口がパクパクしていると、さらに奥まで入った。
その時の感覚は、一生忘れることが出来ないと思う。
私は、「ヒッぐぅっんっ!!!」
と叫ぶと、勃起したチンポから凄い勢いで尿を漏らしてしまった。
ベッドや床を尿まみれにして、殺される、と恐怖を感じながらボブを見ると、驚いた顔はしていたが、怒ってはいない。
「ご、ごめんなさい、、」死にそうな気持ちで謝ると、ボブは優しくキスをしてくれた。
奥の奥まで極太を入れられて、キスをされると、意識が飛びそうになる。
女に生まれて良かったと思う。
こんなことまで思ってしまった。私は、心はもう完全に女になった。
「大丈夫wもっと、いっぱい感じて、、」
ボブが、優しく言いながら、頭を撫でてくれる。
「あぁ、、ボブ、好きぃ」自然にそう言う私。
すると、ボブのピストンが始まった。
ズルズルンッと、極太が奥の奥から抜けていく感触
「おおおおぉぉぉおおおおぉっっっぅっ、、あぁあぁ、、ひぐぅ」
意識が飛びそうだ。
そして、前立腺のところをカリが通り過ぎると、また奥に押し込まれていく。
「ぐぅぅぅっんんんんぅっっ!!!!おグゥゥあぁうぁっ!!」
奥に押し込まれると、またピューーっと、尿が少し漏れる。
「あぁ、ダメぇ、ゴメンなさいぃ」
必死で謝ると「socute」と言われた。
夢中でボブにキスをすると、ボブも舌を絡めてくれる。
そのまま、キスをした状態で腰を動かすボブ。
頭がバカになりそうだ。
気持ち良い、、今まで女としてきたセックスなんて、問題にならない。
夢中でボブに抱きつき、雌声であえぎ続ける私。
すると、ボブが私を抱え上げて、駅弁の格好になった。
軽々と、私の体重なんてないかのように扱うボブ。
落ちないように、ボブに必死でしがみつく私。
下から、突き上げるように動かすボブ。
突き上げられて、上に行き、重力で落下する。
体重がモロにかかり、容赦なくボブの極太が私の奥の奥のさらに奥に滑り込んでいく。
「グヒぃーーっ!!ひぃぃぃっんっ!!こわ、、れるぅ、、ナオのオマンコ壊れちゃうぅっ!!アぎぃっ!!」
もう、絶叫している。
そして、奥に入るたびに、漏れてしまう。
だが、タンクが空になったのか、尿が漏れなくなった。
すると、前立腺がおかしなぐらいうずき、脈打つ。
「ギッ!ヒッ!」
私は、歯を思い切り食いしばりながら、吠えた。
すると、チンポの先から精子が凄い勢いで、長い時間出続けた。
「イッたねwナオ、可愛いよw」
そう言って、私の出した精子を指ですくって舐めてくれた。
ボブは、私と繋がったままベッドに寝ると、「ナオ、動いてみて」
そう言ってきた。
言われたままに、必死で腰を振る私。
アナルを思い切り締めて、少しでもボブに感じて貰おうと、必死だ。
「オォウ、、気持ち良いよ、、ナオ、、最高だ、、」
ボブがそう言ってくれると、泣きそうなほど嬉しい。
腰を振りながら、ボブの乳首を舐める。
「ウゥアァ」ボブがうめくと、嬉しくてしかたない。
限界まで腰を振る。
頭がボーッとする。
それでも、もっと感じて貰おうと、必死で振り続ける。
すると、また前立腺がキュウンとなり、押さえきれずに射精してしまった、、
騎乗位で腰を振りながら、思い切り射精して、ボブの腹や胸、顔にまでかかってしまった、、
慌てて、ボブの顔の精子を舐め取る私。
すると、その精子で汚れた私の口に、キスをしてくるボブ。
もう、幸福で死にそうだ、、
ボブは、繋がったまま体勢をひっくり返すと、正常位で腰を振る。
キスをしたまま、杭を打つように腰をぶつけてくる。
「ナオ、、イクよ。愛してる、、」
そう言って、スパートをかけるボブ。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おぉぉっっっ!!!!!愛してるぅぅッ!!!」
私が叫ぶと、私の中でボブが弾けた。
熱いほとばしりを感じた途端、意識が途切れた。
目が覚めると、すっかりと綺麗になったベッドの上だった。
私は全裸で、毛布にくるまっていた。
もちろん、横にはボブがいて
「ナオ、今日から、僕の彼女ねw」そう言って、ウィンクをした。
この日から、私は完全に女として生きていくようになった。
ちょっとした好奇心がきっかけで、ここまで堕ちてしまったが、後悔は全くない。
ただ、一つ残念なのは、ボブの子供を産めないことだけだ。
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