妻はかなりの美人ですので、若い時にはしっかりもてたと言います。それは僕と結婚した時でも、確かに妻にいい寄る男は何人もいましたので、その通りだと思います。
つまり、その人は妻が若かった頃に妻にアプローチしていた一人なのだと思います。
そして、20年も想い続けてるという事。
そして、離婚したという事実。
同じく離婚を考えていた僕等ですが、妻はその人の事は愛してはいないが、会いたいと言うようになりました。
僕は正直、妻をこの人に渡してもいいと思いました。
妻への愛はこの人の方がずっと深いわけですから。
ただその前に、(このサイトに来てることでご承知でしょうが)
僕は、妻が他の男に抱かれるかもしれない、という妄想に興奮を覚えるようになりました。
それも、妻を20年も一途に想い続けてる男、
彼との間には過去になんの関係もなく、妻は今でもその男に愛情は抱いていないが、それでも抱かれる妻の姿を想像して・・
彼が離婚し、妻が彼に会いたいといい始めた頃から、
僕は妻とのセックスの最中に、彼の話題を出すようになりました。
「その人と会ってセックスもするのか?」
妻は最初は、『そんな事は絶対にない、彼は親友だから』
と繰り返しました。
ただそのうちに、『するかも知れない』といい始めて、
僕は感じた事のない感覚で興奮し、最後には妻は、
『会ったらセックスする』
『あなたが好きな事を全部彼にもしてあげる』
『それをあなたに教えてあげる』
とまで言うようになってきました。
まるで途中の段階が抜けますが、そして・・妻はホントに彼とセックスしました。
ある日、妻が友達と旅行に行くと言い、その時すぐに、その友達とは彼のことだと悟りました。
それで、妻に問いただすと、全く罪悪感もないように、
「そう」
と答えました。
それでも、「あなたが思ってるような事はぜったいにないわ」と妻は彼を大事な友達と主張しました。
ただ僕は、その日からまるで新婚時のように妻を愛しく思うようになり、夜には激しさを増しました。
「他の男のペニスを咥えるのか?」
「(僕の好きな)お尻を高く上げて四つん這いになったりするのか」
「あー!お前が他の男と裸で抱き合うのか!」
そんな言葉で妻と激しく交わり、その時には妻も
「そう、私は彼に抱かれるの、お尻も思いっきり突き上げて、穴までいっぱい見てもらうの。裸で一日中過ごすわ」
などと言うようになりました。まあ、終われば元に戻るのですが・・・。
そして旅行の日の前日、
「彼とそんな事がもしあるなら、あなたに連絡するわ」
と言った時、僕は最高に複雑な感情に襲われました。
実際に妻が他の男とセックスをしたら・・それを聞いた時のオナニーはそれは気持ちいいものだろうが、その後に、頭が破裂してしまうのでは??
ちなみにその夜は、妻にセックスを拒否されました。
次の日に備えていたのでしょうか?
妻が彼と旅行に出かけた日、僕はもちろん家に居て、朝から何度も自分を慰めていました。
今頃10年ぶりに再開して・・昼食を食べて・・そろそろホテルに着く頃か・・ベッドは2つか・・等々
もう僕は自慰行為のやり過ぎで、おちんちんは痛い程でした。
それでも・・・考えれば考える程、頭は妄想でいっぱい、そして下の分身も元気になってきて・・・。
そんな時に電話が鳴りました。
妻からでした。ひと通りの今日の出来事を話したり、僕の夕飯の心配をした後、
「うん・・あのね、私、彼と寝るね。」
「寝るって・・やるってこと!まじかよ!やめてよ!!」
みたいな事を言ったと思います。事実を受け止められなくて、
頭は真っ白。
「最後までは分からないけど・・裸は見せるよ。いいでしょ?」
「え・・・駄目・・やだ・・裸見られるのかよ・・」
僕はそう言いつつ、おちんちんを激しく擦っていました。
「ホントはね・・もう脱いでるの・・彼に見せたの・・・あっ・・」
「え!・・まさか・・・今、今やってるのおおおお!?」
「うっあっ・・・うっ、隣にいる。あぁ・・・後でね、また電話する・・・」
「まってよ!彼も裸?で何?どうした!何?えっ、何、何してるの?」
もう言葉になりません。ただペニスもこれ以上は無いというくらいに大きくなり、刺激を加えつづけていたのですが、一日中オナニーのやり過ぎで、射精にまでは至りません。
「後でね、ぁっ電話する・・・」そして電話が切れました。
その後は・・ああいう時は人はどのような行動を取るのでしょうか?まさに居ても経っても居られないとは、あの時の僕のことです。
今、現在、この瞬間、妻が他の男に裸を晒している・・いや、
それ以上の事もやっているのか!
(なぜか安易にセックスには至らないと思っていました。それはその男の人の妻への愛情の深さを僕も理解していて、ただの愛撫の前に多くの詩的な言葉を投げかけたりしているだろうと)
ただ性欲に任せた浮気相手の方がどんなに楽なことでしょう。
この人は20年もの歳月を経て、今初めて、想い続けた女を隣に置いているのです。
その女とは僕の妻で・・僕は二人がただ性欲に任されて性行為をしている事を願いました。
美しい言葉などが交わされていたくない!と。
だって僕は性欲だけで妻を彼との旅行に出したのですから、彼等は僕の意思通りのことだけをしていて欲しいという気持ちだけでした。
彼はともかく、妻は僕との結婚生活で僕の前だけでは十分に淫乱な女になっていましたし、
彼には愛情は無いという言葉は本当だったでしょうから、彼とのセックスは性欲の成すことだと信じていました。
ただ、彼のことは知りません。20年!一人の女性を思い続けて、
遂にその裸体を目にした時とは、どのような気持ちなのでしょうか?
安易にそのいきり立ったおちんちんを、愛しい女の麗しのオマンコに挿入したりする事は無いのでしょう。
一人の女を待ち続けて、思い叶わず他の女性と結婚し、その女が他の男(僕のことですね)との結婚生活と破綻状態と聞けば離婚までして、そして今、誰にも邪魔されず自由な時間と空間で、
その女と二人で過ごしている・・妻はその時どうするのか?
妻を介しての僕の性欲と彼の純粋な愛との戦いだと思いました。
裸にはなったことは分かった、電話中の妻の声から、軽い愛撫が始まっていることも想像できました、
それで?それから?
旅行日程の2日間、妻からは何の連絡もありませんでした。
結論から言うと、僕の負けでした。
妻は旅行から帰った日、何事も無かったように夕飯の支度をして
僕の帰宅を待っていました。あまりにも普通で、いや破綻状態時の以前よりも屈託の無い態度で。それ故、旅行での彼との進展度を問いただすことは、ベッドの上までお預けとなりました。
その夜、妻は獣と変わりました。僕は当然同化して、激しく相手を求め合う獣2匹の本能のセックスが行われました。
そして遂に、彼とのことを問い始めました。
「裸を見られたんだろ!お前の全部を見せたんだろ!」
「そう、私見られたの。全部、スミからスミまで全部。お尻もあげて、穴もお尻の穴も・・・。
オマンコも指で広げて、彼に見せたの!!
彼の顔の前にお尻を持っていって、ずっと見てもらったの!
そのまま一時間、二時間、私はお尻を彼の目の前で出したままで、彼は私の穴を、穴を指でなぞって、
綺麗だって誉めつづけたの。
あっ・・そうよ、オマンコも広げて、中もじっくりと、あっ
あっあっっあなた!もっと突いて!私は他の男のものになったのよ!あなたが望んだとおり、他の男のオマンコよ!」
妻も私も野獣でした。妻は確かに性欲が強い女になってました。
男に生のお尻を2時間も凝視させる・・僕の趣味だったことです。
そして、僕が彼に負けたと言った理由は、その後の告白でした。
「で、はぁはぁ、やtったんだろ?彼のおちんちんを入れてもらったんだろ!はぁはぁ、このオマンコに!!」
「うっ、あっああ、ううん、やらなかったわ・・・最後までやらなかったのよ・・・」
「えっ??」
何がどういう事か、性欲だけで妻を抱き、獣と化していた僕は、巧みな彼の作戦?に冷水をかけられた思いでした。
「そうよ・・やらなかった。彼は私を大事にしたいと言ったの。それで・・・」
「だけど、お前、お尻を見せたって・・」
「見せたわ。ホントに・・彼もすごく興奮してたわ。だけど、最後までやらなかったの。私は・・望んでたと思うけど・・・」
「じゃあ、何したんだよ!」
僕は自分のペニスが急激に萎えていくのが分かりました。
その純粋さは何だ!!自分のこの性欲は否定されたのです。
「私は彼を誘ったわ。私の大事な部分を見せている時は、もう興奮しすぎて、狂いそうだったの。早く彼と一緒になりたくて、おちんちんが欲しくて。
彼のものは大きくて、ただ入れて欲しくて・・
実はね、私があなたに電話した時もお尻を見せてる時も、彼はまだ服を着てたのよ。
私だけシャワーを浴びて、バスタオルだけ巻いて裸で出て行ったの。私が彼を誘ったの。」
「お前が裸で、彼は服を着ていた!?えっ!」
妻は僕好みの淫乱な女になってました。
そして、それはまた僕のペニスを大きくさせ始めました。
「あっぁぁぁ!そうよ。私だけ裸。あなた好きでしょ?あっあっ
そうなの。彼は服を着たまま、私はお尻を彼に見せてたのよ。
私が裸になった時は、彼はとてもびっくりしたけど、綺麗だよって何度も言ってくれたの。他に素敵なこともいっぱい!
それで、私は彼にもっと私を見て!と言って、
あなたが好きなお尻を突き出しだ格好をしてみせたのよ。
あなたが私にさせるように、ぁぁああ!!自分でオマンコも広げて、彼の目の前にお尻を持っていったの、あぁぁあなたもっともっとぉぉ!」
妻の四つん這いのポーズは僕の趣味でした。
妻は最初はそれをすることをとても嫌がっていたこともあります。ただ最近は妻の方が進んでお尻を突き出すようになっていました。
そして、僕は服を着たままで、タバコを吸ってそんな妻を見ているという構図で。妻もそのシチュエーションに興奮するようになってました。
だけど、他の男に見せるものではなかったものでした。
妻は裸でお尻を突き出し悶えている。
彼は妻のアナルやオマンコをゆっくりと指でなぞって・・服は来たまま・・。妻だけが淫乱な姿の全てをを晒している。
これは僕の志向そのものでした。
妻が誘導したものですが、これは純愛を求める彼の考えともぎりぎりで一致したのかもしれません。
妻の話では、数時間もその営みは続いたと言います。
多分、妻は僕との性生活からの引用で、彼にもそれをして見せたのでしょう。
愛情ではなく性欲で。
そして彼は、純愛の気持ちとそのために湧き上がる性欲を一生懸命に押さえながら。
僕は負けでした。妻にではなく彼に。
妻は快楽を求めて自分の淫らな姿を彼に晒したわけですが、
彼はそんな妻を見ながらも、妻の行為に付き合ったのでしょう。
もちろん20年に渡って想い続けた女の全てが目の前にある。
それも恥ずかしい秘部が露な姿で・・・
獣のようなセックスの途中で聞く話ですから、
妻の告白は誇張されたものだったかもしれませんが、
彼は妻のアナルのヒダの1本1本までも指でなぞったと言います。
そしてオマンコは・・想像に難しくありません。
幾多の言葉でそれがどれだけ美しいかを表現したそうです。
妻は何度も何度も絶頂を迎えたそうです。
ただ指で軽く触られて目視されてるだけなのに、言葉で・・・。
もう僕は妻に問いただすことができなくなっていました。
ただの浮気のようにペニスがオマンコに入っただけならば、
まだ自分をコントロールできたでしょう。
彼等はその行為を避け、僕が妻に仕込んだことを妻は性欲に任せて行い、身を晒し、彼はそれにうまく答えたのです。それも僕よりも遥かに高等な手段で。
「私ね、彼に厭らしい言葉もかけて欲しくて、卑猥なこともいっぱい言ったのよ。あなたがいつも言わせるように。
私はメス豚!あなたのソーセージも見せて!食べさせて!!
お稲荷さんも、食べたい!って。それでも彼は冷静に対応して、
後でいっぱいあげるよ、子豚ちゃんって・・・」
私は激しく妻を突きます。
「あぁん、でね、私、ブーブーって豚の真似したの。あなたも好きでしょ?彼もね、そういうの好きみたい。
あぁあああぁあああそうよ!私ホントにメス豚になったのよ!ぁぁああううあ
彼が私のオマンコを触る度にぁぁぁブヒィブヒィって言わされたの!綺麗だよって言って触られたら、ブヒィブヒィ~ブヒィブヒィって。もっと大きくブヒィィィィ~って!」
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