01. ニッケル水素充電池
02. グミキャンディー
03.アレを飲ませてはいけない
04.警察呼ばれた
05.美学とエロス
06.チャリライダー
07.秋田へ向かう電車
08.ホラーの好きな妹
09.ちくわ
10.ママの青春FUCK
11.授業参観
12.出会い系サイト被害 男性提訴
13.老害体育教師
14.反省しない妻
■ニッケル水素充電池
ニッケル水素充電池っていうのはすごい。
ローターに入れると、威力倍増なんてもんじゃない。
嫁を競泳用水着に着替えさせて、
髪の毛ポニーテールにして、眼鏡もかけてもらって。
さっそく試してみた。
ポニーと眼鏡はともかく、競泳水着は重要。
いつも通りにしてて、途中でいつものローターを取り出す。
水着なのでローターを挟んでしまえばもう落ちない。
ローターのスイッチを入れる。
最弱に設定したけど、電池のせいでいきなり強並みに振動する。
彼女は「いきなり…」なんて言ってるけど、
ホントはまだ弱なんだよね。
手でいろいろ位置を変えてやると、とりあえず1回イッた。
イッたときにさらにぐりぐりしてやると、逃げようとする。
両手を押さえ付けて、体を重ねて動けないようにする。
何しろ水着を着ているから、いくら暴れてもローターはそのまんま。
ヒザでローターを押し付けてやるともう一度イッた。
しばらくヒザでいろいろやるけど、
ちょっと反応が鈍くなってきたみたいなので、
ローターを中に設定。
でも威力はいつもと違って大強みたいな。
「ぎー」とか叫んで、ちょっと暴れる。
「気持ちいい?」って聞くと「ぐうう…」って答えるから、
まあ、いいんだろ。
ひざでぐりぐりしたり、手でいろいろ角度を変え始めると、
腰を浮かせてイキ始めた。
股間の布地の横から、前からも後ろからも手を入れて、
より気持ちいい位置を追求する。
続けて何度もイク姿をながめるのは、とてもHで興奮する。
お尻の穴に指を入れていると、イクときにビクビクと締め付けてくる。
何度イッたのかわからないけど、
そのうち「ダメ」「止めて」とか言い始めた。
ひざの上に生温かいものが流れてきて、失禁したことがわかった。
でも、シーツの上にはタオルケットを敷いてあるし、
水着だから濡れても大丈夫。
そのままローターを強に設定。
今までで最強の振動に変わると、嫁はまた「ぎー」という声を上げた。
ローターは、普通のピンクローターのクセに「ぶぉんぶぉん」うなっている。
また失禁が始まったのか、
ローターの振動で「じゅびじゅび」という音もする。
「もうちょっとがんばれ」と声をかけて、
さらに責め続ける。
責めを止めるつもりか、時々、手が伸びてくるが、
さっぱり力が入らないらしい。
そもそもローターは布地の中だから、簡単に取れないよ。
それでもしばらくすると、反応が鈍くなってきた。
いったん中断。
嫁は肩で息をしながら、ぜいぜい言ってる。
顔が涙目になっているので、キスでごまかす。
タオルケットをごみ箱に入れて、別のタオルケットを敷き直す。
そしてあそこを少しなめてやると、
びっくりしたような反応があった。
さっきまでの振動に慣れて、反応なんてないと思っていたのに意外だね。
手付かずの中も指を入れるといい感じ。
舌でしばらくクールダウンしたところで、布地をずらして挿入。
すぐにいい声を出し始め、30秒もしないうちにイッてしまったばかりか、
そのままいい感じの声を続けてまたイッた。
それからは、喘ぎ声だけであと一息という感じだ。
布地をずらして、再び、ローター挟む。
嫁は「もうダメ。もうイケないの。」と言うが、
何でローターをはさんだときに言うんだよ。
無視してローターのスイッチを入れ、
弱に設定するが、ちんちんにもかなりの振動がある。
ちんちんには布地越しの振動だが、
嫁は直の振動に耐えていることになる。
私が腰を動かす必要はほとんどない。
ゆっくり突いて、押し付けたままじっとしていると、
そのままイッてしまった。
ここでローターを強に設定。
「気持ちいい?」と聞きながら、腰を動かす。
突くたびに「がー」とか「ぎー」という、
わけのわからない言葉を叫びながら何度かイッている。
ちんちんにもかなりの振動がきて、
自分もイキそうになるので、押し付けたりぐりぐりする。
しばらくそのままにしていたが、
どうにも気持ちがいいので、
ローターの電源を切って、ちんちんを抜いた。
嫁はぜいぜい息をしながらぐったりしている。
「今、イカせないとまた続くからな」と言うと、
オレの顔をまたいで、太ももで顔を挟んでくれる。
その体勢でちんちんを口に含むと、喉まで簡単に入る。
頭を押さえて喉に出した。
道具に頼っているが、今年一番のプレイだった。
今日の嫁は、体操服っぽいTシャツに紺色のハーフパンツ。
ハーフパンツンはNIKEのマークが入ってて、
男子の体操服みたいなので寝ている。
ハーフパンツを脱がすと、紺色のパンティだった。
ぱっと見た感じが、ブルマに見えるので買った。
脱がすと女子の体操服みたいになるというわけだ。
プレイにはまったく関係ないが状況説明はオレのクセだ。
今日は水着に着替えるのはやめよう。
ちなみに服はほとんどジャスコで買った。
パンティはセシールだが。
ポニテに眼鏡は一部マニアに好評だったが、
先週、嫁が髪を切ってしまいショートカットになった。
このかっこうで、いつも通り眼鏡をかけさせる。
まずは添い寝。半身(はんみ)で上に載ってもらう。
その体勢のまま、パンティの上から軽くひっかいたり、
たいしてない胸を鼻でぐりぐりしながら反応を見る。
そのうちパンティが湿ってくるから、
そうなったら指をパンティの中に侵入させる。
その間、嫁はちんちんをいじったり、
オレの胸をなめたりしている。
パンティの中はぬるぬるだけど、
指で中を責めている間は静かなものだ。あえいだりもしない。
充分にぬるぬるになってきたら、その液でクリをいじり始める。
ここらへんから「ふ..うう」とか「う..ん」とか言って、
ちょっとだけ反応するようになる。
指でイク寸前まで追い込んだら小休止。
この間に、パンツやシャツを脱ぐ。
脱いでいる間にも、ねだるようにちんちん咥えにくる。
咥え始めは唇や舌でねっとりと。それからゆっくり喉の奥へ。
半立ちのちんちんが、喉の入り口を通過するのは気持ちがいい。
喉でフェラしてもらっている間、ちょっとだけ指でパンティの中をいじる。
適当なところで嫁をひっくり返して、
パンティをずらしてちょっとだけクリをなめてやる。
イキそびれていたので、すぐにあえぎ始める。
今日は面倒なので、ローターを入れた。
例のローターだ。
スイッチは弱だけど、強になるローターだ。
「あー」とか普通の声を出してイッてしまった。
が、あとが続かない。
しばらく責めたものの、なかなか二度目はイッてくれない。
反応も決して悪くないと思うのだが。
「もっと強くしてほしい?」と聞くと、
ものすごく小さな声で「うん」だって。
こういう要求を聞いたのは初めてだ。ちょっと進歩。
というわけで、ローターを中に設定する。
しつこいようだが、このローターだと振動は大強である。
ローターのクセに「ブー」とかうなってるし。
スイッチをいじった途端、
嫁は腰を浮かせるようにして「があー」とか言いながらイキ始めた。
腰を浮かせたまま、続けて二度ほどイッたようだ。
そのうち体をよじって逃げようとする。
手首を捕まえて、足も使って押さえ込む。
ローターを強、つまり最強に設定して当てると、
声も変わって「ひぎー」とか「あがー」とかいろいろ叫ぶ。
遂に「やめてー」という声がした。
もちろん、やめない。
するとローターが「じゅー」という音を立て始めた。
失禁したようだ。
今日は水着を着ていないから、いつもと音が違う。
パンティにおしっこが吸われてしまうからか。
「あーあ、またやったな」とか言いながら、
ちょっとクールダウン。
慣れているからベッドの上にバスタオルを2枚敷いているが、
後始末しとかないと布団が大変なことになる。
びたびたになったパンティを脱がし、
濡れたバスタオルでくるんで、とりあえずごみ箱の上に載せる。
嫁はぐたっとして何もしない。片付けるのはオレだ。
手際よく始末したら、さあ続きだ。
まずクリをなめてやる。
「ひいっ」と叫ぶ。いつもそうだが絶対に叫ぶ。
ローターの刺激の後だというのに、このときだけはやたらと反応がいい。
嫁がいい声を発するようになったので、ちんちんを挿入。
挿入した瞬間だけ「あ、あああああ…ん」と叫んで、
あとは、普通に反応している。
セックスしているみたいに普通にあえぐ。
いや、まあ、確かにそうなんだけど。意味はわかってくれ。
二度ほど「またイクう…」とイッたところで「もうだめ」とか言ってる。
「もうイケないのか?」と聞くと「うん」って言ってる。
クリのあたりにローターを置く。
「あ、それだめ」とか騒ぐが無視してスイッチを入れる。
強、てゆーか最強にセットして腰を動かすと、
また「ひぎー」とか「うがー」と叫び出す。
お尻を抱えるようにして下から手を回し、
ぬるぬるになったお尻に指とか入れる。
第二関節くらいまででいい。
とにかく、入れたままで腰を動かすとまたイク。
「そこいや」「いや」「があー」とか叫びながらイク度に、
お尻の穴はびくびくして、指を締めつけてくる。
こうして何度もイカせていると、ちょっと様子が変になってきた。
声も「があー」ばっかりで、イクときの波がなくなってきた。
続けてイクというのがこの状態だとしたら、
悲鳴も単調だし、個人的にはあまり好きではないな。
お尻に入れた指もたいして締めつけなくなってきたし。
続けてイクけど、何かちょっと変な感じ。
気弱なのでここらでやめる。
ちんちんを抜いて、ティシュで軽くふいて横になる。
キスをしてやると、それを合図に、嫁が這いずってきて添い寝した状態に。
息が上がって「ぜいぜい」している。
嫁のやわらかい足で、オレの片足を挟んで、
乳房を押し当てて、「はあはあ」言いながら胸をなめてくれる。
もちろん片手はちんちんの面倒を見ている。
ちゃんとやらないと、また責めが始まっちゃうしね。
しばらくするとイキそうになるので、
嫁の顔をちんちんに押し付けて口に含ませる。
ちんちんを喉まで、ゆっくりとすべり込ませる。
喉に入ったまま、舌を動かしたり、喉を締め付けたり。
刺激を楽しみながら、ちんちんを休ませる。
しばらくしたら動き始める。
突然、喉の奥まで突いてやると「ぐぼっ」と音がする。
おなかがへこんで、吐くのをがまんしているのがわかる。
えづくと喉の入り口が収縮して、なかなか気持ちがいい。
ちょっとかわいそうだが…。
奥まで突き込んでいる間、嫁は息ができない。
ときどきちんちんを口まで戻してやる。
えづくと鼻水も出る。だから口で息をしようとする。
口を開くと糸を引くよだれが大量にこぼれる。
嫁はそれに構う暇もなく「はあはあ」言いながら、
手でちんちんを刺激してくれる。
早くイカせないと自分が苦しいからね。
息が整ったら、またちんちんを喉まで入れる。
こんなことを繰り返しているうちにイキそうな感じになる。
素早くちんちんを口まで戻して息継ぎさせる。
そして「イクぞ」と一言。
ちんちんを口に含んだまま「う…ん」という返事が返ってくる。
頭を手で押さえ付け、ちんちんを突くと「うぶぉ」と音がする。
この声は息継ぎしたあとの一度だけ。
続けて、喉の奥までちんちんを突き込むと、
「ぐぼ、ぐぼ、ぐぼ…」と音がする。
目に涙をいっぱいため、喉にちんちんを突きこまれるのに耐えている。
たぶんこのときが、嫁にとって一番苦しいはずだ。
目を閉じて必死で耐えている。
オレがイッて動かなくなったらおしまい。
涙と鼻水とよだれで、ぐちゃぐちゃになった顔のまま、
「ふーう、ふーう」という独特の呼吸をしながら、
オレの出したものを飲み込んでいる。
後始末が終わったら、頑張った嫁を抱きしめてキスしておしまい。
■グミキャンディー
女性にウケる「ピュアラル・グミ」というのがある。
果汁系のグミキャンデーで、中に空洞があり、それとナタデココの感触が実に良いらしい。
昨日早朝、石川華江さんの痴態にて出した精液をこのグミキャンデーにいくつか注入。
そして渋谷に向かった
「新製品グミの試食&コメント戴ければ謝礼2000円です、お願いします」
20台半ばの女性に声を掛けること15分。
比較的ゆっくり歩く一人の女性が引っかかった。
口に入れ、2,3回軽くアゴを動かして暫く無言。
・・・飲み込んだ!
「あの、よく判りません」
そこでもう3個をいっぺんにほおばってもらう。
そして出たコメントは「ん、ちょっと喉越しはイマイチですけど、まあ味もこんなんかな」
「どうでした?その中から出てくる汁の方は?」
何度か、舌で感触を思い出す仕草 そして少し考えるふうにし、
「・・ん、ちょっと、トロッとしてるかな、あちょっと舌にひたつく感じ」
「味、ありますか?コエンザイムQ10の含有率けっこうありますよ」
「ん、何だろ?あ、ちょっとしてきた、何だろ・・あなんか塩っぽい感じがする」
「ミネラル豊富なんで。はいありがとうございまーす?
謝礼を渡し終了。
それから、手持ちの携帯カメラで撮影しながら近づく。
「あの、さっきのですけど、それ私の精子なんです?
一瞬きょとんとした顔になり、それから はァ??という顔
「え・・・?ちょ、信じられないんですけど・・」
「ええ、精子です?
「は?精・・・最低なんですけど・・・(小声になり)何なんですかアナタ・・・」
↑ここに、その女性の顔写真を掲載↑
■アレを飲ませてはいけない
俺には謎があった。
それは女が精子を飲むこと。
あんな臭いもの、飲めたものじゃない。
っていうか、俺は飲まない。不味そうだから。
しかし、唐突に俺は精子を飲ませたくなった。
その相手は妻の妹。名前は仮に似た芸能人からマキとする。
身長は170cmほどで顔は美形。
元読モで、その雑誌は今も普通に販売されている。
最近(これは去年の話だけど)、子供を連れて戻ってきている。
お盆ゆえの長期滞在だ。
この姉妹は長身だが乳もデカい。
前に夜中こっそり洗う前のブラを拝見したがEカップだった。
ちなみにうちらは義理の両親と同居中。
チャンスは腐るほどあるというわけだ。
さて、話を戻そう。
精子をマキに飲ませたい。
この欲求は風呂上りのマキを見て、さらに高まった。
バスタオルを巻いていたが、俺は完全に勃起していた。
ただ、いきなり飲ませるのは不可能だ。
口に突っ込めば警察を呼ばれる。
そうすれば人生は地獄になる。
そこで考えたのが以下の作戦だ。
・少量にする
・他の飲み物に混ぜる
・大丈夫そうなら量を増やす
・飲み物はそれなりに匂いのあるものにする
・可能であれば果肉等の内容物のあるもにする
猛暑日のある日、俺は実行に移した。
さりげなく買っておいた果肉入りのオレンジジュース。
こいつが精子をマキの喉へ運んでくれる友だ。
飲みやすいように太目のストローも容易した。
推測だが精子は重量があるので沈殿するかもしれない。
そうなると口で飲んだ場合、下に残ってしまう。
よって、ストローでやるべきと考えた。
「マキちゃん、オレンジジュース飲む?」
「ああ、うん!」
明るい声が部屋に響いた。
うちの妻は子供と遊んでいる。
「××くんも飲む?」
そう聞くと、妻は首を横に振った。
まだ小さすぎるから、と。
俺は予定調和な会話を終えた。
そして朝五時に絞っておいた特濃精子を出す。
こいつは子袋に検尿みたいに入れておいた。
みんなテレビに釘付けた(ありがとうN○K!!)
まずはイクラ一つ分ほどの精子をマキのコップへ。
音もなく落ちたそいつはすぐに姿を消した。
俺は間抜けな猿にでもなった気分でストローでかき混ぜた。
「はい」
何事もなくマキにオレンジジュースを出した。
「ありがとうね」
対面に座り、科学者のごとくマキのコップを見る。
最早これは実験なのかもしれない。
「ん?」
いきなりマキが言った。
俺の胸は暴漢に殴られたかのように痛んだ。
バレたか。
そう思った。
「ど……どうしたの、マキちゃん?」
「オレンジジュースってこんな苦いっけ?」
「ウソぉ?」
下手くそ演技で自分のジュースを飲む。
「ああ、確かにちょっと苦いね」
ウソでもなかった。
オレンジ特有の苦さはほのかながらあった。
「果肉かなぁ?」
マキがさらにそう言うので、俺は死にそうになりながらうなずいた。
「ああ、わかる!たぶんそうだよ!」
そう言って、底の果肉をアピールした。
そんなに果肉たちがジュースの中を揺れていた。
そうして俺は週一で量を増やした。
そしてわかった結論はこうだ。
ビー玉一つ分だとバレるということ。
というか、臭い。こりゃあバレて仕方ない。
結局、俺はそれを洗剤とごまかした。漂白剤の塊だと。
幸い、まだバレずに日々を過ごしている。
なんてね。
■警察呼ばれた
まず俺と彼女の出会いから
と、最近特に本筋と関係ないプロローグを書くアホが多いのでそんなもんは俺は省く
ちなみに、ほんとは付き合ってなかったとかいう世にも奇妙な物語的オチじゃないのでご安心を
付き合い始めて1年が過ぎようとしてた頃
俺は彼女とのセックスに明け暮れていた、そう
俺も彼女もド変態だったのです
3日ほど風呂に入らずそのままセックスしたり
ほどよく車が通る山道に車を止めてセックスしたり
もちろんデパートでとびっこスイッチオンプレイもやった
そんなある日、俺はレイプもののAVを見た
俺はSとM両方イケるんだが
そのAVは妙に興奮した、そして俺は閃いた
気が付くと俺は、アマゾンで覆面をポチっていた
三つ穴が空いてるあのベタなやつ
武器は何が良いかなと思い
89式小銃に目をやるがすぐに我に返る
こ ん な デ カ イ の は ダ メ だ
なので俺は、ニューナンブのガスガンを買った
警察でも採用されているあれである
そして服装だ
いつも着てる服じゃ彼女にバレる、そこで俺はジャージを買いに行きました
レイプにかかった費用、プライスレス
彼女の家はちょっとセキュリティの堅いマンションだったが
合鍵を持ってる俺にはそんなもの関係無い
俺は深夜に彼女のマンションへ向かった
ガレージに車を止め、覆面を被る
そこで我に返った
だ れ か に 会 っ た ら ヤ バ イ
静かに覆面を取り
ポケットに突っ込み小走りで彼女の部屋まで行った
幸い誰にも会わなかった、正直この時点で興奮して勃起しましたハイ
悟られないように部屋に進入する
関係無いけど、この部屋は彼女が俺と結婚生活を送るために買った部屋だった
2LDKでそこそこ広かった、そう
彼女は貯金がそこそこあるOLだったのです。
ちなみに当時27です
寝室に入り、彼女のベッドに近づく
すーすー可愛い寝息を立てている、俺は興奮した
今からこの娘を犯すのだ、その背徳感が私を支配した
布団を掴み、それを引っぺがす
彼女は私に一瞥をくれると、数秒の間を置き悲鳴を上げた
キリキリと鼓膜に響き、私の思考は不快感に染まった
度し難い感情をぶつけるかのごとく、彼女の口を塞ぎにかかる
隠し持っていた銃を取り出し、首元に突きつけると
冷えた金属の感覚が伝わり彼女の表情が恐怖に歪んだ
私はひたすら無言だった
いくら覆面をしていても、聞きなれた声でバレる恐れもあるからだ
全裸にしようとするがすぐに諦める
泣きながら、歯を食い縛り必死に抵抗された
銃を突きつけられても尚これである。
危機的状況にありながら
自らの尊厳を守ろうとする彼女に敬意を表し、下を脱がすだけにした
その抵抗が、私を更に刺激せしめた
彼女は、胸を揉まれながら陰核を刺激されるのが好きだった
それだけで女壷は濡れそぼり、乳首は堅く勃起した
いつものように刺激する、5分ほどそれを続けると
彼女の息は荒くなっていた
めっちゃ濡れていた、普段セックスする時より濡れていた
何でこんな濡れてんだよ、レイプされてるんだぞ?
ってちょっと引いた
女性器が濡れるのは、一種の防衛本能が働くから
とどこかで見た事があるが、そういうことなのか?
でも結局興奮したのでどうでも良かった
服に手を突っ込み、乳首を触ってみると
ビンビンになっていた
それを乱暴に摘むと彼女は強く反応した
さっきまで必死に足を閉じようと抵抗していたのに
今はもう、足をピンと伸ばして感じている
俺だってことがバレたかと思ったが
興奮してたのでどうでも良かった
元来変態な彼女なので、どうやら本気で感じてるようだった
でも涙は止まらないようだった
その姿は、今まで見たどの彼女より輝いて見えた
俺はガマン出来なくなったので下を脱いだ
挿入しようとしたんだが
さすがに生はマズイと思い、どうしようかと迷っていたら
「そこ・・・」と、枕元にある棚を彼女が指差した
まぁそこにゴムがあることはもちろん知ってるんだが
俺がすぐに取り出したらさすがにバレるので困っていたので
彼女の気遣いに感激した、と同時に興奮した
自らレイプ魔を受け入れるかのようなその態度
無理矢理やられてる女が、それを受け入れるかのように行動するのって興奮しない?
AVとかで、入れやすい体勢に自分から動いたりしてるの見ると妙に興奮する
めっちゃ早くゴムを取り出し
めっちゃ早くゴムを装着
めっちゃ早く彼女の股を開いた
そこで意地悪をしたくなって
堅く勃起した自身で、彼女の陰核を刺激した
時に入り口をクチュクチュしたり、陰核をグリグリを刺激したり
彼女の腰がクネクネと動いた、ゆっくりと入り口に亀頭を入れる
その時点で彼女の腰がガクガクと痙攣していた
今までこんな反応は見たことが無かった
そして一気に奥まで挿入した
さっきの悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる彼女
ネチャネチャと粘膜が擦れる水音が響いた
ローションを使った時くらいの音だった
興奮が有頂天になっていた俺は
すぐにイキそうになったが、休んでは動かし
休んでは動かしを繰り返した
動かさずにじっとしてる時も、彼女の腰はガクガクと震え
自ら腰を動かしてきた
いい加減イキたくなってきたので
俺は激しく激しく腰を打ちつけた
テクニックも何も無い、ただメチャクチャに抜き刺しを繰り返した
5分もしないうちに、俺は絶頂を迎えた
その間に彼女は、膣の収縮を何度も繰り返していた
疲れ果ててその体に覆いかぶさる、お互いの吐息が響く部屋で
彼女のすすり泣く声が聞こえてきた
急に罪悪感がこみ上げてきて、俺は急いで家を出た
車の中で息を整えていると、電話が鳴った
彼女からだった、そこで俺は気付いた
ネ タ バ レ す る の 忘 れ て た
すすり泣きながら何か言ってるが、とりあえずネタバレした
「ごめん!今の俺」
彼女の声が急に止まった
「・・・やっぱりか死ね!もう警察呼んじゃったしどうすんの!!!!!」
俺はすぐに彼女の部屋に戻った
スライディング土下座とはまさにこのこと、床をブチ抜く勢いで頭を床に擦り付けた
何故こんなことをしたのか、根掘り葉掘り聞かれた
レイプ物AVを観たこと、意気揚々とアマゾンでマスクを買ったこと
泣きながら全てを話した
10分もしないうちに国家の犬がやってきた
彼女は警察に平謝りだった
犯行は彼氏によるもの、彼氏とは結婚の予定がある、しっかりお灸を据えたし被害届も出さない
その間警官は、泣きながら正座する俺を侮蔑の表情でチラチラ見てきた
クソが
しかしことがことだけに、とりあえず警察署に連れていかれた
後にも先にも、成人してあんなに怒られたのはあれが最後だった
めっちゃ怒鳴られてめっちゃ泣いた
色々書類にサインとかさせられ俺は解放された
それからというもの彼女に頭が上がらないが
あの時感じてたかとしつこくネチネチ聞いたら
「正直めちゃくちゃ感じたけど怖かったし二度とすんな」って肩パンされた
その一年後結婚した
色々あって仕事辞めて今ニートですぅ
真似するなよお前等
俺の場合、彼女が俺にベタ惚れだったからこうなったんだ
普通はそのまま警察に突き出す
って女友達にドン引きされながら言われた
■美学とエロス
798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 02:54:01.21
靴下から脱がすのが美学
靴下だけ残すのがエロス
そう爺ちゃんが言っていた(享年85歳
■チャリライダー
私はSEXよりもオナニーのが大好きで、今日は以前からしてみたかったちょっと変わったオナニーを試してみたので、そのことを投稿しようと思います。
深夜、日付けが変わった辺りから準備をしました。
温感ジェルをたっぷり手のひらに取って、ねっとりもたつくジェルをおまんこに塗りつけていきます。
ジェルのぬめりで、いきなり指を膣に三本入れても全然平気でした。
人差し指、中指、薬指・・・。
思い切って小指を添えて、指を四本。それでも入ります。
少しおまんこが苦しいけど、入っちゃうんです。
(そのうちに、手が入っちゃうようになったらどうしよう?)
すごく不安なんだけど、我慢できなくなって、縦に揃えた指四本でオナニーしました。
太腿がビクッ、ビクッと痙攣して、その度に「くぁ、っんぁっ」と短い喘ぎ声が出ます。
おまんこが婬汁でトロトロになって、自分の指をグイグイ締めるのがすごくすごく気持ち良い。
イキそうになった寸前に、でも歯を食い縛って指を抜きました。
(我慢できない、イキたいっ、イキたいっ)
そればっかり考えて、泣きながらジャバラバイブをおまんこに入れました。
下着を穿いて、ジーンズを履きます。
リモコンをベルトに通したチョークバッグに忍ばせて、家を出ました。
歩くとおまんこの中で、ゴリ、ゴリ、とバイブがよじれます。
マンションの階段を手すりに掴まりながらよたよたと下りて、駐輪場へ。
それで私がやってみたかったオナニーとは、AVの企画モノであるアレなんです。
そう、バイブをおまんこに入れたまま自転車に乗ってみたかったんです。
サドルを跨いで座ると、おまんこに、ずぶっとバイブが刺さって。
ぎっちりと固定された感じがしました。
いつも使う自転車が、すごくいやらしい責め具みたいに思えます。
ハンドルを持つ手がブルブル震えて、ペダルを漕いで駐輪場を出て行きました。
足を動かすたびに、バイブがおまんこの中で右に左に捩れて。
ものすごい快感が滲み出てきました。
おまんこがぐちょぐちょなのが判りました。
誰もいない歩道を自転車で走ります。
強くペダルを漕ぐと、どうしても声が出ました。
「んぅっあっあっ~」
咽び泣きが止まらない。
ペダルを漕ぐのを止めても自転車は走って行くので、腰を回してみました。
サドルに押し付けるようにして腰を回すと、おまんこの中でバイブがうねります。
「いいぃ!!」
押し殺した声で呻くと、もっとおまんこがとろけていきます。
わざと段差のある所を走りました。
歩道と車道の段差を上がったり下りたりする時、ガクッとした揺れはおまんこの奥にバイブを直撃させてくるので声が止められなくなりました。
小さい声で、いっぱいいやらしいことを呟きました。
「おまんこに、おまんこにぃ、刺さる・・・刺さってるぅ・・・っ」
だんだん声が大きくなってしまうので、必死で我慢しながら、段差の上り下りを繰り返します。
腰をぐるんぐるん回します。
バイブと自転車が一体化してるみたいでした。
(自転車に、おまんこ犯されてる。◯◯は自転車でおまんこオナニーしてる)
そんな事を小さく口に出しながら、灯りのついてるコンビニ前などは、恥ずかしくて怖くて不安になりながらもスピードを上げて通り過ぎました。
口元がスースーすると思ったら唇の端からよだれが流れてて、腰を振るとおまんこがビチャビチャしてるのが判りました。
上り坂を走るとバイブがますますおまんこに食い込んできて、平らな道では騎乗位でもしたことのないような腰の動きが止められない。
狂ったように、一瞬の絶頂を、何度も何度も繰り返してました。
正気でなくなったらいけないと思って、意識のちゃんとしてるうちにと家に戻ったので、時間的には三十分程でした。
階段が上れないくらい足がガクガクしていて、自宅に戻って初めて、バイブのスイッチを入れてなかった事に気づきました。
玄関先でうつ伏せに倒れこんで、スイッチを入れました。
ずぶっ、ずぶっ、とジャバラバイブがおまんこに食い込んできて、のたうち回って玄関先でイキました。
上着を口に詰め込んで、それでも呻き声は殺せなくて、ビクビクビクビク痙攣しながらイキました。
今朝、仕事に行くのに、駅までその自転車に乗って行きました。
朝は通勤の為の乗り物だけど、夜はこの自転車も、変態な私のオナニーの道具のひとつになりました。
■秋田へ向かう電車
ちょうど世間は夏休みシーズン真っ盛り頃の話。
アウトドア用品関連の営業な俺は逆にここが稼ぎ時って事で秋田方面まで商品の売り込みに行くことになった。
一応もう学校は夏休み期間に突入してるって事もあり電車も混雑が予想され上司も特急指定席をとる事を許して下さった。
俺は昼飯用の弁当とお茶を買い指定の席に座った。
やっぱり結構混んでた。
(あ~指定で良かった)とつくづく思ったね。
秋田くんだりまで立って行ったら地獄だもん。
出張準備で朝5時起きだったんで俺はしばらく眠ることにした。っていうか電車で座席に座ると俺、自動的に即寝するくせがある。
しかし電車が走り出すと隣のガキ共がうるせーうるせー、寝れやしない。
(今日の席は外れだな・・・)
心中で思う俺だった。
電車の席の当たり外れは結構大きい。
酔っぱらいとかの近くになったら最悪だし。
母親が一人と子供が二人。
お兄ちゃんと妹。
多分上の子が7~8歳で下の子が5歳前後じゃないか?と思われる。
ま、どーでもいいけど。
いわゆる騒ぎたい盛りだ。で座席180度回転させて4人座席に座ってた。
まぁこっちも相手が子供だし怒るのもなんだと思って我慢してたらそのうち慣れてきた。
でウトウト眠りについてたわけ。
どのくらい走った頃だったか定かではないが
「す!すいません!いま元にもどしますから!」
とか急に母親の声がすんの。
尋常ではない母親の声質に俺はうっすら目を開けた・・・。
すると体格のいいおっさんが立っている。
真夏なのに黒地に細く白いラインの入ったスーツを着て、金のロレックス(いや実際ブランドは分からんけど)
明らかにかたぎの人ではない。その筋のお方だった。
白いエナメルの靴履いてるし。
率直に気の弱い俺は凄い緊張した。
(やべー!やべー!やべー!)
自分のことでもないのにビビリまくる俺。
だって本当に怖かったんだもんマジ。
どうやらその親子は勝手に座席を回転させ四人ボックス席にしちまっていたらしいのである。
母親は急いで席を元に回転させようと席を立っている。
とても焦っているようだった(そりゃそうだろう)。
子供も明らかに普通じゃない人だと察しているのだろう少し怯えた表情をしていた。
辺りをそ~っと見回すと他の席の人は見て見ぬふり。
かくいう俺も寝たふりを決め込んでた。
俺はてっきりヤーさんの怒声が響くと思い目を瞑り超ドキドキしてたわけ(なさけねー)。
が、「えーよ、えーよこのままで。なぁ?」
と子供に向かってヤーさん言ってんの。
ドスの利いた人なつこい声で(なんじゃそりゃ)。
(あ~なんだ~いい人なんじゃん)他人事なのにホッと胸を撫で下ろす俺だった。
普通の人が同じことをやっても何とも思わないのに、悪そうな人がちょっといいことすると凄くいい人に見えるのは何でだろうな?凄い良い人に会ったって気がしたのを今でも覚えてる。
「あ、で・・・でも、ねぇ?」と言ってまだ遠慮している母親。
そりゃヤーさんと同じボックスじゃ心中も複雑だろう。
「だって奥さん、席ひっくり返したらお母さんと別々になっちゃうだろ。なぁ?」
と言ってまたヤーさん子供に話しかけている。
「うん」と頷く子供二人。
まぁ頷くしかないだろうな、あの場合。大人の俺でも頷いちゃうわ。
「そ、そうですか?じゃぁお言葉に甘えて・・・。お兄さん有り難うは?」
子供にお礼を促すお母さんだった。
(やれやれ・・・)緊張がほぐれたら急に眠くなってきた。
薄目で見るとヤーさん酒をビニール袋にごっそりに詰め込んでいらっしゃる。(さすがヤーさんだ気合いが違うぜ!)
俺はお隣に耳を思いっきりそばだてつつ目を瞑っていた。草食系の人間は肉食系の人間が側に来ると気になってしょうがないのだ。こういう時自分という人間の小ささを改めて思い知らされる。
「ボウズ達はこれから何処へ行くんだ?うん?」
とどうやら子供に話しかけてるご様子。プシ!ってさっそく缶ビールのフタ開けながら。なるべく優しく言ってるつもりなんだろうが声がやっぱりドスが利いてんのよ。
こえー。
「秋田!」と男の子が言うと
「お婆ちゃんち!」と女の子が補足している。
子供は無垢だからもう危機感をあまり感じてないようだった。
「お~秋田かおっちゃんの実家も秋田。秋田は美人が多いんだぞ~!だからお母さんも美人なんだ?なぁ?」
と言って奥さんの方を見てニタニタ笑っている。
奥さん困った顔をして笑っているだけだった。
(これは困ったな・・・どうしよう・・)というのが率直な心の言葉だっただろう。
でも確かに美人だったよ。
いや、美人と言うよりかわいい感じの人だった。小柄だった記憶がある。
ごめん具体的な顔つきまでは忘れちゃった。
そっからしばらくとりとめもないようなぶつ切りの世間話をしていたな・・・。
方言の話とかしてた記憶がある。
南部はどーたらで北はちょっと違うとかなんとか・・・
ごめん詳細な話を覚えてない。
そうこうしてるうちにもビールは進む進む・・・見るともう5本目開けてんだぜ?(延べにして1時間ちょっとしか経ってねぇだろ?)
車内が酒臭ぇ酒臭ぇあの独特の甘~い匂いが充満してんの。
こっちが飲んでないとあの臭いキツいよな。
そして駅が進むにつれだんだんと人も降りて席もまばらになっていった。
窓の外は緑の田園風景がのどかに延々と続いている。
まぁ殆どの人が秋田くんだりまで行かずに途中の観光地で降りるんだろうね。
奇しくも俺とお隣の席だけが人口密度が高かった。つくづく(ついてねーな)と心底思ったよマジ。
何でこんなにガラ空きなのに俺とこの親子はヤーさんの隣の席に座らなければならねーんだ?っつぅ。
まだ寝たふりしながらうっすら目を開けて隣席の状況を探る俺だった。
気になって寝られやしない。
ヤーさんとうとう5本目のビールを完全に空け何とウイスキーの小瓶をとりだしたのである(まだいきますか?)。
でもさすがにちょっと赤ら顔になっていらっしゃる。
まぁそれはいいのだが、さっきから気になる事が一つ。
少しずつではあるがヤーさんの体が奥さんの方向に傾きかけている・・・気がする・・・。
(いや・・・気のせいだよな、酔っぱらってるし・・・)と思い直す俺。
どうしてもいい人だと思いこみたい俺だった(そんな事ってないっすか?)。
しかしヤーさん豪快に足をオッぴろげ手を背もたれに投げだしてんだけど、明らかに奥さんの側に領空侵犯してんのよ。
まぁヤーさんはだいたい手足おっぴろげてるのもんなのかもしれんから意図したもんじゃないと思ったけどね。
でも奥さんが体を起こしてるから背中には触れてないけど寄りかかったら触れちゃう微妙な距離。
俺気になってしょうがなかった。
現に奥さん超居づらそう・・・。
顔を引きつらせてるし。
そんな母親の戸惑いにも気付かずのんきにガキ共は
「おかーさん!これ食べていい?」
とどうもお菓子を喰っていいのか聞いている様子。
ヤーさんは酔っぱらった厭らしい目でニタニタ笑いながら奥さんの方を見てる。
ちょっと厭な予感がした。
ごめん言葉には上手く言い表せないんだけどいわゆる(この女抱きてぇ)みたいな無言のオーラがあんのよムンムンと。
(脱出しちゃえよ!次の駅で降りちゃえ!)危機感を感じた俺の良心が叫んでる。
・・・んだけど逆にチンポはよからぬ事を期待して高まってくるわけ。
男ってのはどうしようもねーな。
「あんまり食べちゃだめよ・・・」と奥さん顔を引きつらせながら言ってんの。
「ボウズよかったな」と言ってポケットをなにやらごそごそやっている・・・。
なにがでるのか俺はドキドキしながら薄目で見てた。
「ガム喰うか?おっちゃんもう要らないからやるよ」
と言って子供に差し出すヤーさん。
言葉にしちゃうと、とても良いヤーさんに聞こえるが、これで奥さんが逃げにくい環境を作られちゃったような気もする。
ヤーさんてこういうとこが上手いんだよな多分意識しないでやってんだろうけど。
いい人そうに装いつつ現に腕は図々しくももう奥さんの肩に届きそうなとこにきてんだもん。
「ありがとー!」と言って女の子の方が無邪気に手を伸ばしてんの。
(バカ!もらっちゃ駄目だって!)俺気がきじゃない。
「す、すいませんどうも・・・」と奥さん礼を言っている。
(礼なんか言っちゃだめだよ逃げなよ)と思うんだが言わせちゃう雰囲気を作っちゃうとこがさすがだとも思った。
「いいんだよ、要らねぇって思ってたんだからよ、なぁ?」
と言ってヤーさん女の子の方を見て笑ってる。
しかし手はもう奥さんの肩にかかりそう・・・。
俺はもうそっちが気になってしょうがなかった。
その時だ。
「お?奥さんその指輪いい指輪じゃねえか!?」
と言っておもむろにヤーさん奥さんの手を握っわけ。
ドキン!他人の奥さんなのに俺の方がビクった、マジビクった。
「あっ・・・はぁ・・・あの、け、結婚記念に・・・」
奥さんビクっとしながら生真面目に応えてんの。
(やめて!って言えよ!バカ)と思ったが、指輪褒められてんのに(やめて)
とも言い辛いんだろうな。
それにヤーさん独特の威圧感もある。
「高かったろ?え~?何カラット?」と言いながら奥さんの白い指を撫で撫でしてるわけ。
「あっあっ・・・な、何カラットなのかしら・・主人が買ってきてくれたから良く分からなくて・・・」
と奥さん。
撫でられるヤーさんの指の動きにビクッ!ビクッ!っと体をこわばらせるんだけどなかなか拒否できないでいる。
「お母さーん!あっちの席行ってゲームしてもいい?もう誰もいないよ?」
とのんきなことを言うガキ。
(気付けよバカ!)とマジ思った俺があのぐらいガキだった頃なら気付くと思うな。
「おう!行け!行け!もう誰も来ねぇよ!貸し切り電車だ!」
とヤーさんまるで邪魔者を追い払うかのようにシッシッとやっている。
母親の危機に気付かず無邪気に走ってくガキ共。
「わ、私も行こうかしら・・・」
と奥さんそ~っと席を立とうとしている。
「いいから奥さん、同郷同志飲み直そうや、な?」
ヤーさん奥さんの手を引いて強引に席に引き戻した。
ドスン!と席に尻餅を着く奥さん。
「あっ、・・・で、でも私お酒は・・・・」
と言って必死に逃れようとしている。
「なに奥さん恐がってんだ?あ?」と、急にドスの利いた声。
(マジ怖いっす)
「こ、恐がってなんか・・・ないですけど・・・」
と奥さん。
「そうか!ごめんな強要してるつもりはねんだけどよ。同郷の女に会えて嬉しいんだよ。奥さんウィスキー飲む?」
とヤーさん瓶を差し出してる(完全にからまれてる)。
「い、いえ・・・本当に飲めないんです・・・私」
と奥さん。
「ほんとかよ?え~?秋田の人間は酒強ぇんだけどな」
とヤーさん。
そう言いながらもズンズン奥さんの方へ寄りかかっていくわけ。
今にも押し倒されそうだ。
率直にこの間合いの詰めかたはヤーさんにしかできない。
言葉に表現はできないんだけど、拒否する隙を与えないんだよな。
率直に俺がカマ堀り目的で言い寄られても拒否できる自信がないよマジ。
「はぁ、父は強いんですけど」と奥さん。
そんな中ガタタンガタタンと何度か電車がトンネル出たり入ったりを繰り返してる。
「ふ~ん・・・」
しばらく奥さんの体を充血した目で舐め回すように眺めるヤーさん。
奥さん無防備に水色のタンクトップなんか着ちゃってる所が思いっきり逆効果だ。
豊かな乳房が強調されて思いっきり女らしさを強調しちゃってるし。
デニムの短めのスカートなんか欲情してください的エネルギーを補充させるのに十分だっただろう。
「奥さん何かスポーツやってたろ?」とぶしつけにヤーさんが言った。
「え?何でですか?」と奥さん。
「だって子供二人も居たら普通体ユルユルになんのに奥さんずいぶん引き締まったボディしてるから」
と行ってボンッキュッボンって胸と腰と尻を両手で表現して見せてる。
「ハァ・・・昔はテニスやってましたけど・・・今はぜんぜん・・・」
と奥さん。
「あ~テニスねぇ、あれ体力使うからな」
と言ってヤーさんもう奥さんと20cmぐらいに顔近づけてんの。
避ける奥さの体勢はもう座席に寝そべってるみたいな感じになってた。
「も、もう随分昔の話ですけど」と奥さん。
必死に体を避けようと仰け反ってるんだけど、あんまりあからさまに避けるとまた凄まれると思ったからなのか中途半端。
「俺もスポーツやってたんだけど何やってたか分かる?」
とヤーさん。
「え・・・っと何かしら・・・柔道とか?」
と奥さん。
確かにそんな体格をしてた。
「ボクシング」と言ってヤーさん拳を作って見せてる。
その手首に金色のゴツイ時計が光ってたのを今でも覚えてる。
「ああ・・・ぼ、ボクシング・・・す、凄いんですね」
と一応おだてる奥さん。
「別に凄くねぇけどよ、もう腹なんかブクブクになってるしよ」
と言ってシャツの上から腹をつまんで見せてる。
「す、スポーツってやらなくなるとすぐ体が弛んじゃうんですよね」
と奥さん。
「おう、もう見る影もねぇけどよ、でも腹かためると腹筋だけはちゃんと残ってんだぜ、奥さん触ってみな」
と言って腹を突き出すヤーさん。
「えっ」と戸惑いを隠せない奥さん。
ヤーさん返事を待たず奥さんの手をとり自分の腹にもってった。
「な?硬ぇだろ?」とヤーさん。
上下にゆっくり自らの腹筋を触らせてんのよ。
で、ゆっくり・・・ゆっくり・・・南下し股間付近まで撫でさせてるわけ。
「あっ!ん・・・ほ、ほんとだ硬いですねすごい・・・」
と奥さん。
「奥さんの腹はどうなんだよ、え?」と言って奥さんのお腹を覗き込んでる。
「わ、私はもう、ぜんぜん・・・」と奥さん。
「あ?そんな事ねぇだろ?どれ・・・」
と言って奥さんの腰から手を廻し、なんと腹を撫ではじめたわけ!。
(だめだ~!逃げろ~!)俺の心が叫ぶ。
「ひゃぁ!?・・・あっ・・・あの・・・あっ・・・」
腹を撫でまわされ動揺する奥さん。
腹部をまさぐられモジモジと体を揺すっている。
「おぉ・・・女はこんぐらい柔らかい方が良いんだよ、なぁ?」
と言ってまだ奥さんの腹部をモソモソと厭らしく撫で撫でし続けてんの。
こーなるともう他意ありまくりだ。
「あっ?・・・あぁ・・・あぅぅ・・・」
奥さん苦しそうな声をだしてる。
「俺のは硬ぇだろ?うん?」
と言いつつ奥さんの手をもう殆ど股間の辺りに持って行ってるわけ。
「は、はい・・・え?あっ!・・・そ、そこは・・・」
ヤーさんとうとう自分の高まりを触らせちゃったらしい、奥さんが小さく悲鳴をあげた。
(やべー!やべー!)
あまりの光景に俺は目眩がして思わず窓の外の風景を見た・・・。
するとのどかな田園風景からまたいきなりトンネルに入ってく。
外が真っ暗になるとヤーさんと奥さんの戯れが窓に反射して映んのよこれが。
それがまた超厭らしいつうか、圧し掛かる屈強なヤーさんの背中で小柄な奥さんの体はすっぽり覆い隠されて見えないわけ。
「ちょっとお兄ちゃん!私にもやらせてよっ」
後ろの方で何にも知らないガキがゲームの取り合いしてんのを今でも覚えてる。
「あぁ?どうした?奥さん・・・」
ハァハァと熱い息を吐きながら(いや実際には息は聞こえなかったけど)
すっとぼけるヤーさん。
「だ、だめです!・・・そっそこは・・・あっやっ・・・ああ!・・」
必死にヤーさんの股間から手を外そうとするがいかんせん力の差は歴然だ。
「男は硬くて女は柔らけぇ方がいいんだよ、なあ?そうだろう?」
と言うとヤーさんとうとう奥さんを抱き寄せちゃったわけ!。
ぎゅーっときつく抱き寄せると強引にキスにもってったんだよこれがマジ!
あーこの時の衝撃というか俺のテンパリ具合は筆舌に尽くしがたいっつぅか通報しなきゃ!とか止めなきゃ!っつぅ気持ちと、情けない事に変に欲情しちゃってる気持ちで自己統制できず体が完全に固まって動けねぇわけ。
ほんと動けなかった。
カチーン!って固まってた金縛りみたく。
屈強な男に抱きすくめられ奥さんの白くて細い腕だけが苦しそうに見えてるのを鮮明に覚えてる。
トラウマ的に。
ヤーさんの頭の動きからしか分からないけど強引に舌を奥さんの中に潜り込ませる事は間違いない。
「んぐぅ!ぅぅ・・・ぇぅぅ・・・」
と奥さん喉から押し出すような声を出してた。
ヤーさん奥さんの両脚の間に巧みに片方の脚を割り込ませ股を閉じさせない。
で、ヤーさん最初なにやってんのか分からなかったんだけど何やら内ポケをごそごそやってんのよ。
したらニベアクリームの容器みたいな薄べっらい容器を手に持ってる。
(な、なんだ?なんだ?それ・・・)俺はドキドキしながら見てた。
苦労しながら片手でなんとかフタをこじ開けると。
やっぱりクリーム状の白いもんが入ってんのよ。
本当にニベアみたいだった。
それをネットリと指に絡みつかせると割り込んでる脚のすき間から奥さんの大事な所に手を差し込んでく・・・。
「むぐ!!!むぐぐぅ!んがぅ!ぐぅ!」
届いた瞬間奥さん奇声をあげた。
舌を差し込まれてるので声が出せないのだろう。
無情にも電車のカタタン!カタタン!という音に完全に吸収されガキ共の所まで声が届かない。
脚がピーン!と突っ張ってたかと思うとカクンガクン!と痙攣したようにバタバタとさせてんの。
手もブルブルと小刻みに痙攣してた。
明らかに尋常な反応ではない。
ヤバ系の薬なのかもしれん。
何度も何度もヤーさん手をスカートの中に潜り込ませ手を前後させたり、かき回したりしているのが分かる。
奥さんの履いたサンダルからのぞく足の指がキュッキュッと反応するように折れ曲がったり伸びたりしてたのを鮮明に覚えてる。
ふくらはぎに蚊に刺された跡とか有ったりとかそ~いうしょうもない事まで記憶ってんの何故か。
片手で豊満な乳房をゆっくりとこね回すと青いタンクトップの膨らみが手の動きにあわせてしわになったり盛り上がったりしてるわけ。
ぐっとヤーさんの腕に力がこもるとスルスルと奥さんのパンティが剥ぎ取られてしまった。
ようやくヤーさんの顔が離れた時の奥さんの表情が忘れられない。
トロン・・・として焦点が定まってねぇのマジ。
口元も弛んじゃってて唾液がツーと溢れてた。
ヤーさんおもむろに自らのファスナーを降ろしていく。
(や・・・やるつもりなんだ?電車の中で?)俺は極度の緊張で吐き気がした。
「ちょっと~!お兄ちゃん!ズルいよ?貸してよ!」
とか、この状況下でガキ共まだ言ってんの。
ヤーさんのチンポ見た。
真珠が入ってんのかどうか分からないけど
本当に皮下にポツポツと凹凸があんのよ。
あれ本当に真珠入ってんの?マジで。
で、先端がもうヌメってんの。
亀頭が黒光りしてた。
でかさは俺のとそんなに変わらなかった気がする(俺のが大きいか小さいかはともかく)。
そのチンポにさっきのクリームを塗りたくってるわけ。
実に丹念に塗りたくってんのよこれが。
だってチンポが真っ白になってんだもん。
塗り終わるとゆっくり奥さんのスカートを捲り上げていく・・・。
色白でムッチリとした太腿が姿を顕わした。
でヤーさん奥さんの体を起こていくわけ。
そして奥さんの腰をちょっと浮かせた。
で、勃起しまくった自らのチンポの上に座らせようという魂胆らしい。
さっきまで惚けていた奥さん、さすがに危機を察し腰を逃がそうとしてんの。
「だ・・・だめ・・・やめて・・・」
乱れた頭を左右に振ってイヤイヤする奥さん。
「えぇから!こっち来いや!」
と苛ついた声でヤーさん奥さんの細い腰を掴み強引に引き戻そうとしている。
前に逃げようと前傾姿勢をとる奥さん。
必死の綱引きだ。
すると今度はヤーさん座らせるのを諦めたのか自ら中腰に腰を浮かせた。
入口をチンポに導くよりチンポを入口にもっていくつもりらしい。
その時プワーン!ともの凄い勢いで対抗列車がすれ違ったのを今でも覚えてる。
ヤーさんが腰を浮かすと前に逃げようとした奥さんの上体が前の座席に投げだされてしまった。
ヤーさん奥さんのムッチリとした尻を引きずり戻す。
そして自ら腰を迎えにいくとグゥゥ!っと前に突き出した。
「あぅ!あぁぁ!」
奥さん悲鳴を確かにあげたがすれ違う列車の音で無情にもかき消されてしまった。
挿入と同時に上体が反り返っている。
奥さん目がカッと見開き前を見てた。
「お!おぅぅ!奥さん!いいよ!・・・奥さん!」
野太い声で咆吼をあげるヤーさん。
腰をかきまわして奥さんの中をじっくり味わっているようだ。
気持ちよさそうにユラユラ揺れてんの。
(ついに挿入されてしまった)電車の中でとかAVの中の話だと思いこんでた俺は情けなくも正直このあまりの有様に卒倒しそうになってしまった。
(ありえねぇよ絶対ありえねぇ・・・夢だよ夢・・・ぜってぇ夢・・・)そんな気持ちだったマジ。
(起きたら淫夢で秋田に着いてんだよ)とか自己逃避してた。
しかし現実はそれを許さねーの。
ひでぇなんてもんじゃない。
「お母さーん!お兄ちゃんがねぇ!ゲーム貸してくれないんだよ!」
と今更こっちに来たわけ。
逃げたい!この場から今すぐ逃げたい!夢さめろ!バカ!
何でもするから覚めて!お願い!
「あっ!」
俺の願いも虚しく女の子が二人の交ぐわいを発見し固まっている。
(お、終わった・・・何もかも・・・)俺は脱力した。
「お・・・お母さん・・・な、何してるの?」
と女の子。
戸惑いを隠せないようだ。
「み・・・見ないでぇ・・・見ちゃだめ・・あぁ・・」
と奥さんか細い声で言ってんの。
「そうだよ・・・おじさん達、今とても大事なことしてるんだ。あっち行ってなさい」
とかヤーさん恍惚とした声で言ってるし。
「お母さん!・・・この人にお尻くっつけちゃ駄目だよ!・・・いけないよ!」
と女の子。
この行為の本当の意味が分からなくても非道徳な行為だという事は分かってるようだ。
「何してるんだよ!おまえ!やめろ!」
異変に気付いた兄貴が来たんだよこれが・・・。
(しゅ、修羅場だ・・・これ以上の修羅場はねぇ)この期に及んで寝た振りしてる俺って・・・
(市んだ方がいいな・・・田沢湖に身投げしよう・・・)そんな気持ちだったマジ。
後からあーすれば良かったこーすれば良かったと思ってももう全てが遅いのだ後悔先に立たずである。
「お尻くっつけないで!離れて!」
と女の子の悲鳴。
「ミーちゃん見ないでぇ・・・やめてぇ・・・あっち行っててぇ・・・お願い・・・」
押し殺すような奥さんの声。
「お前!母さんから離れろよ!」
と言うと兄貴は両者の秘部同士が繋がっている母親のスカートを捲ろうとしてるわけ。
「見ちゃ駄目だ!ボウズ・・・オジさんたちそこで大事な相談してるんだから・・・」
と言いながら図々しくピストン運動を繰り返してんの。
「あぁ!お前!チンチンが母さんの中に入ってちゃってる!お前!!何してるんだよ!」
と兄貴の声。
(そうか・・・まだセックスの意味を兄貴も知らなかったんだな・・・
可哀想に・・・ごめんな)漠然と思う俺。
「ボウズ今ボウズの兄弟を作る相談してるんだ、なぁ?奥さん?」
そう言いながらまだヘコヘコと腰をゆすり中の感触を味わっている。
「お!おぅ・・・もう少しで・・・・出るぞ!・・・兄弟こさえてやるからな・・・ボウズ・・・」
そう言うと激しく奥さんの尻を自らの腹に打ち付けていく。a
「あぁ!・・・あぅぅ・・・・あん!あぁ・・・あん!あん!あぁん・・・」
ふんだんに塗りたくられたヤバ系薬のせいで快感を自己制御できないのか奥さん自ら腰をもたげヤーさんのチンポを受けようとしてんの。
「やめろ!母さんにチンチン入れるな!」
と兄貴の声と
「オチンチンにお尻くっつけないで!離れて!」
という妹の声が交錯する。
「で!出る!出る!うっ!おぉぉ・・・」
そう言うとヤーさん、ブルル!と体を震わせ奥さんの中で射精を開始したようだ。
二度・・・三度・・・と射精の快感に合わせ深く・・より深く・・・奥さんの中にチンポを挿入していくヤーさん。
子宮に熱いものを感じたのか奥さん
「あぁぁ・・・・あぅぅ・・・」
と言いながら体を反らしブルブルとムチムチの太腿を震わせヤーさんの射精を受けている。
繋がりながらハァハァハァとしばらく荒い息を吐く二人・・・。
子供は泣きじゃくっている。
思いを遂げズルリとチンポをしまうとヤーさん寝たふりをしている俺に近付いてきた。
(殺される!)マジそう思った。
正直殺されてもしょうがないとも思ったけど。
「てめぇさっきから見てたんだろうが!誰かに言ったらぶっ殺すからな?あぁ?分かってんだろうな」
と思いっきり怖い声で凄むと別の車列に去って行った。
その後の事は聞かないで下さい。
■ホラーの好きな妹
怖いもの見たさってやつなのか、妹はホラー映画を観たがる変わった奴なんだ。 一人で観るのは怖いからっていつも俺や両親を巻き込んでくる。
しかも臨場感を求めて部屋の電気消してわざわざ暗くするんだ。
座るのは両親の隣に俺、そして俺の膝の上に妹って感じ。
こうして固まって観れば少しは怖くなくなるんだと。
付き合わされる俺と両親は呆れながらも次第に映画に引き込まれていく。
一人でキャーキャー騒いでるのは妹。
煩いし膝の上でビクッ!ビクッ!と震えるからしっかり支えてないと危なくてしょうがない。
隣の両親を見ると我慢に釘付けで全然こっちを見てなかった。
煩い妹を少しは黙らせようと思い、俺は部屋が暗いのを利用して妹の股に手を突っ込んだ。
キャーの叫びが画面のせいなのか俺が触ったせいなのか判別出来ないだろう。 もっと抵抗するかと思ってた妹は怖さが紛れると理解したのか、素直に俺の手マンを受け入れた。
下着の中に手を入れて直に触っても拒否しない。
グッチョリと濡れた膣穴に指を挿れてスポットをクニュクニュと押して感じさせる。
広がっていた股が閉じて俺の手が太ももに挟まれる。
スカートの裾で元々隠れてたけど、挟まれた事で更に隠れて触り放題だ。
もう一度両親を見て、大丈夫そうなのでシャツにも手を入れて胸を揉む。
手マンで気持ち良くなって乳首を既に硬くしていた。
ビクついてるのも怖さより気持ち良さだろう。
2時間の映画の最中に何度もイッたようで、観終わる頃には妹はぐったりしてた。
マン汁にまみれた手は両親に見られないように隠して妹を膝から降ろす。
イキすぎてフラフラなのも怖くて腰を抜かしたからだと思われるだろう。
これをやってから妹は更にホラー系を観るようになり、俺が何もしないと自分から俺の手を取って股に挟むようになった。
胸も揉ませてくるんだ。
ホラーと手マンが完全にセットになってしまったな。
■ちくわ
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/25(火) 15:41:20.86 ID:ngrmBc7/0
女友達と飲みに行ったときにエロ話になって、そのときに
「彼氏のアレがなかなか入らない」という話になった。
俺は「そんなに大きいの?」と言うと、
「私のが狭いみたい」と返ってきた。「どれくらい?w」と冗談で聞くと
「指一本入れただけで少しきつい。ちくわくらい?」と彼女は照れながら言った。
俺はそのあと、速攻でちくわを買って来てちんこを突っ込んだ。すごく興奮した。
でもちくわはすぐ裂けた。そして「俺は何やってるんだ」と我に返って大声で泣いた。
ちくわは食った。
■オカンの青春FUCK
最近勉強しないで遊んでばかりいたから、オカンにiPhoneを取り上げられたんです。
今日一日勉強したら返してあげると言われて、その日オカンは用事で一日外出しました。
僕はどうしてもiPhoneを使いたくて、両親の寝室に入り、痕跡を残さないように隠したと思われるiPhoneを探しました。
でもタンスや引き出しを探しても見つかりませんでした。
両親の部屋の上部に小さい収納棚があるので、そこも探してみました。でもiPhoneは見当たりませんでした。
すると、奥にビデオテープが1本隠すように立ててあったので、オトンがアダルトビデオでもオカンにバレないように隠してたのかと思い、そのテープの中の映像を見たくなりました。
僕はテープを持ち出し、居間にある、長い間使ってなかったビデオデッキの電源を入れて、そのテープを再生してみました。
しばらくザーと乱れた映像が流れてから、ビキニ姿の女の子が現れました。
20前後くらいで、緑のビキニ姿。おっぱいは結構大きくて胸の谷間がすごく、髪型は少し時代を感じましたがショートで可愛い子でした。撮影月日が表示されてて、2002年の8月でした。
そして、その女の子よく見たらオカンだと確信しました。ビックリしました。
オカンは今41なんで、21の大学の時の映像。僕は今高校2年なので、自分が産まれる3年前のものでした。
オカンは撮影者に向かって笑顔で話しかけていました。その撮影者の声を聞いたら、どう聞いてもオトンじゃありませんでした。
オカンが大学の時に付き合ってた彼氏なのかと思いました。
撮影者が時折何度も「育江」とオカンの下の名を呼んでいました。
オカンは撮影者の事を「マサくん」と呼んでいました。
オカンのビキニ姿がしばらく映ってから一旦映像が終わりました。
そして次の映像が始まって驚いて目が飛び出そうになりました。
マサくんと思われる男の人が、背後から若いオカンのおっぱいを揉んでいました。緑のビキニは上にまくれて、JDオカンの乳房が丸見えでした。
相変わらず映像は古く見づらかったけど、ピンクの乳房なのがはっきりと分かりました。
マサくんはオカンの乳首をつまんだり指で刺激したりしてから、そっと吸い始めました。
「あ…あん…」
JDオカンが可愛い声で喘いでいました。
マサくんはオカンのビキニパンツの上から割れ目をなぞるように指でいじくりました。オカンが「ああっ!」と声を上げると、ビキニパンツの中に手を入れてクリトリス付近を丸を書くように指で弄りました。
「はっ…はあ…はあ」
喘ぐオカンにマサくんが気持ちいいか聞きました。
「気持ちいい…はあ…はん」
「マサくん…気持ちいいよぉ…」
そしてまた映像が終わりました。
次に出た映像が更に衝撃でした。
オカンが全裸でマサくんに騎乗して懸命に腰を振っていました。大きなおっぱいを揺らしながら。
録画機器に見えるように、マサくんがオカンをバックから犯し出しました。
JDオカンは声を上げながら両手でシーツを強くつかんでいました。
そして正常位へ。
体位が変わる途中にオカンの陰毛やオマンコが見えました。僕は既に興奮して勃起が収まりませんでした。
マサくんはAV男優みたいに長いチンポでオカンを突いていました。
「育江、気持ちいい?」
「気持ちいい!気持ちいいよぉ!」
「どこが気持ちいい?言って!」
「…オマンコ…オマンコ気持ちいい!」
「もっと気持ちよくさせるよぉ!」
マサくんの突きが更に速くなり、すぐにオカンは絶頂に。
「あ!あ!マサくんっ!あっ!いいー!いいー!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃうううう!!!!」
とうとうJDオカンは盛大にイキました。
マサくんは嬉しそうにオカンのおっぱいを数回揉んでから腰に手をやり、高速で突き出しました。
「うおおっ!!育江ええ!!!」
マサくんは長いチンポをオカンのオマンコから抜くと、おっぱいに向けてシゴき出しました。
ドビュビュ!!ビュッ!!ビュッ!!ビューッッ!!
マサくんの大量のザーメンがオカンのおっぱいにかかり、少し顔にもかかりました。オカンは目を閉じながら、全てのザーメンを体で受け止めました。
マサくんはオカンの横で仰向けになり息づいてから、
「育江~気持ち良かったよ~」
とオカンに笑いながら話しかけました。
「わたしも…すごく気持ち良かった…」
オカンはおっぱいにザーメンがかかりながら、ウットリした顔でマサくんを見つめました。
しばらく2人で手をつなぎながら笑っていました。
今ではザ・オバチャンみたいなオカンにも青春時代があった事を知りました。
オカンの大学時代の青春SEX…
それからの映像は、オカンとマサくんのエッチなものばかりでした。
マサくんの長いチンポをフェラしていたオカン。最後はマサくんのカルピスをゴックンしました。
マサくんに電マでオマンコ攻めにあってたオカン。盛大に潮吹いていました。
服を着たままマサくんの前でオナニーしたオカン。自分でスカートをまくって純白のパンティを出した所が一番興奮しました。
狭いバスルームでオシッコしたオカン。そしてマサくんのオシッコをおっぱいにかけられていたオカン…
そしてとうとう恐れていた事が…
「育江!中に出すよ!出すよ!」
「出してぇ!マサくんのいっぱい!育江にいい!!」
「オマンコに出してって言って!育江っ!言って!!」
「…育江のっ…オマンコの中に…マサくんの…熱いの…いっぱい出して!!!」
「育江~!!好きだ~!!出すよっ!!オマンコに…出すよおお!!」
「うおおおお!!オマンコイクイクイク出る出る出るぅ!!おおおっ!!」
「あああんっ!!マサくぅぅぅん!!!!」
マサくんは全精気を注ぐようにオカンに腰を打ち付け、オカンは両手をマサくんの背中に回し、両足でホールドしていました。
その姿は、子作りそのものでした…
オカンのオマンコから、ドロ~リとマサくんのザーメンが顔を出しました。
「とうとう育江のオマンコに出しちゃったね」
ビデオカメラで撮影してるようにマサくんがオカンのオマンコをアップしながら声をかけていました。
「オマンコ気持ち良かった?」
「すごい…マサくんの…熱いのいっぱい…」
マサくんはオカンのお腹をさすりながら、
「妊娠するおまじない」と言いました。
「もう…ばかっ」オカンは可愛い声を出してカメラに笑顔を向けていました。
最後はオカンの着衣から全裸までのあらゆるエロい姿が編集された映像でテープは終わりました。
僕は速攻でそのテープをDiscにやきました。やき終えてから、バレないようにビデオテープを元の場所にしまいました。
オカンは何であんなテープを残してるのか。マサくんとのSEXが今でも忘れられないのかな…
あれから何度もオカンの青春SEX映像を見ています。正直数回それを見てシコりました。
昨日オカンに大学時代とか彼氏いなかったの?と、聞いてみました。
オカンは少し間をおいてから、
「…うん、まぁいたことはいたけど、映画見るくらいだったわねぇ」
と答えました…
■授業参観
先日子供の授業参観に行った。驚いたことに性教育だった。(小1)
黒板に男の子と女の子絵がはってあった。
先生がその子達のパンツをぬがすと、ちゃんと性器も書いてある。
歓声をあげる子供達に先生がはずかしいのはこの子達で君達じゃないよ。と諭す。
先生が男の子性器を指してコレは何と言うのと聞いた。
子供達はチ○チンと叫ぶ。
先生が「本当の名前知ってる?」
子供達が答えられないでいると唯一父親で来てた人に先生が尋ねた。
彼は、冷静にペ○スです。と答える。
次は女の子の番だ。
もちろん子供たちが正式名称を答えられるわけがない。
すると先生は私を指名した。
私も冷静にア○ルです。と言った。
先生が苦笑して、ア○ルはお尻の穴ですね。ワギナっていいます。と言った。
お尻の穴という言葉に子供たち大爆笑。つられて、父兄も失笑。
私は穴があったらもぐって蓋をしたいぐらいだった。
目の前が真白で、頭カラッポ、ア○ルという3文字がクルクル回って授業は終った。
本当死にたかった。子供はわけわかんないみたいで全然元気だ。
それだけが、救いだ。もうみんな忘れてくれたかな。
■出会い系サイト被害 男性提訴
1 おとなの絵本φ ★ :2011/02/05(土) 03:48:19 ID:???0
出会い系サイトで相手に会えないまま1千万円余りをだまし取られたとして、利用者の男性が4日、東京都渋谷区のサイト運営会社に対し、約1200万円の損害賠償を求める訴えを 名古屋地裁に起こした。
昨年7月に愛知県内の弁護士たちが結成した出会い系サイト被害弁護団が携わる初めての訴え。
弁護団は「サイト利用者が被害に気付くきっかけになってほしい」と話している。
訴えたのは、岐阜県内の30代の男性。
訴状によると、男性は2009年4月に出会い系サイトに登録し、「24歳の会社員女性」を名乗る相手とメールをやり取りするようになった。
1年ほどたつと、相手から男性に会えなかったことが原因で自殺を図ったというメールが届き、さらに母親を名乗る人物から謝罪を求めるメールが送られてきた。
男性は相手の住所の「情報開示料」名目などで昨年9月までの108回にわたり1090万円をサイト運営会社に振り込んだという。弁護団は、相手が「サクラ」だったとみている。
弁護団の鵜飼雅成弁護士は「『出会えないサイト』なのは間違いない。訴訟では詐欺だったことをはっきりさせたい」と話している。(上田真由美)
■老害体育教師
中学2年の夏、その日はよく晴れていて、最高気温が35度を超えるような暑い日だった。そんな日の水泳の授業。
うちの学校の体育は男女合同で、プールを使う時は1コースから3コース、4コースから6コースの半分ずつ、男女に分かれて使っていた。
体育の教師は50代のおじさん先生で、生活指導もしていたからか、何かあると頻繁に長い説教をしていた。
その日も、少しふざけていた男子や、お喋りばかりしている女子を見て授業を中断し、全員をプールサイドに座らせて説教を始めた。
説教が終わると、そのまま平泳ぎの手足の動きについて解説して、実際にやってみろということで、やっとプールに入ることができた。
ところが、泳ぐ順番待ちをしていた時、長い間炎天下に晒されていたからか、1人の女子がプールサイドで倒れてしまった。
みんなが倒れた女子の周りに集まりだし、すぐに先生も駆け寄って来た。
先生はその女子の様子を見ると、お姫様だっこのような格好で抱きかかえてプールサイドの日陰まで連れて行った。
先生が倒れた女子を日陰で仰向きに寝かせ、クラスの全員がその周りで心配そうに様子を見ていた。
意識はなんとかあるようだったが呼吸がかなり荒く、過呼吸のようになっていて、受け答えもできないようだった。
先生は見ていた他の生徒に、タオル、ビート板、それからバケツに水を入れて持って来るように指示した。
それ以外の生徒は自分を含め、突然の緊急事態に動揺して、ただ無言で見ていることしかできなかった。
先生は、かなり苦しそうな表情を浮かべながら横たわっている女子に、「このままじゃ締め付けられて呼吸ができないから、少し脱がすぞ」と言い、その女子のスクール水着の肩紐に手をかけた。
するとその女子は泣きそうな顔で首を横に振り、何か言っているようだったが、ほとんど声が出せないため、まったく聞こえず、自分で体を動かすこともできないようだった。
先生は片手でその女子の首と上半身を支え、もう一方の手でまだ少し湿っている水着を脱がしていった。
水着の前後左右を少しずつ下に引っ張っていくと、色白の肌の、小さめの胸が片方ずつ露わになった。
その女子のピンクがかった薄茶色の乳首を見て、不謹慎だと思うが、一瞬で痛いくらいに勃起してしまった。
にも関わらず、それを隠すことを忘れてしまうほど目の前の光景に見惚れてしまっていた。
50過ぎの先生にとっては13歳、14歳の中学生なんて子供としか思えなかったのだろうが、中学生の自分達にとっては同級生の女子。
しかも、大人しいけれどクラスでもそこそこ可愛い子の裸を見るというのは、信じられないくらい衝撃的なことだった。
先生は、水着をへその下辺りまで脱がしたところで、半裸になってしまった女子の両方の足首を片手で掴み、足を持ち上げて、子供のおむつ替えのような格好にさせた。
そのまま女子の頭の方に足を曲げさせ、その女子の腰が浮くと、片手で残りの水着を脱がして足から抜き取ってしまった。
あっという間にすっぽんぽんの全裸にされたその女子は、クラス全員の前にその姿を晒されることになってしまった。
下の毛も少し薄めだがしっかりと生えているようだった。
体を隠すこともできず、素っ裸のまま横たわる女子の表情は泣いているように見えたが、それは苦しいからなのか、年頃の女子なら絶対に誰にも見られたくないであろう、生まれたままの姿をクラスの全員に見られてしまったからなのかは判らなかった。
その女子がすっぽんぽんの全裸にされてしまうまでの一部始終を見ていたクラスのみんなは、何も言えずにただ見守ることしかできなかった。
倒れた女子が水着をすべて脱がされてしまったことにみんな驚いていたが、命に関わるかもしれない緊急事態だったし、こういう場合の知識のない自分達にはどうすることもできなかった。
いかに先生が中学生を子供扱いしていたとはいえ、男子も大勢見ているクラス全員の前で、体もかなり成長した思春期の女子の水着を全部脱がして素っ裸にしてしまうということは、脱がされた本人を含め、クラスの誰も予想していなかったのではないかと思う。
同じクラスの女子が、体を隠すこともせず、赤いメッシュの水泳帽以外は何も身に着けていない、すっぽんぽんの全裸で横たわっているという目の前の光景に、逆にこっちの心臓が止まってしまうんじゃないかと思うほど心臓の鼓動が速まり、それに連動するように、水着の下で下半身が熱くピクピクと跳ねるのを感じた。
先生が、倒れた女子のスクール水着を脱がしている間に、ビート板を持って来るように指示されていた男子と、バケツに水を入れて来るように指示されていた男子は、すでに10枚ほどのビート板と、水の入ったバケツ1つをそれぞれ抱えて戻って来ていた。
先生は、素っ裸で横たわったままの女子の胸元や股間辺りに、ゆっくりとバケツの水をかけた。
股間に水がかかると、陰毛が水の流れていく方向に向きを変え、一瞬だけ真っ直ぐになったかと思うと、すぐに水を弾いて、陰毛が縮れていくのが見えた。
そして先生は、ビート板を5、6枚、倒れた女子の足の下に敷くと、女子の片足を少し持ち上げ、手で足先を擦ってマッサージを始めた。
その時、少し脚が開かれる格好になり、脚の付け根にある、乳首と同じ色をした女の秘所が少し見えてしまっていた。
倒れた女子の上半身側からは主に女子が集まって見ていたが、下半身側からは、自分を含め男子が多く集まって見ていた。
自分は太もも付近に居たので少ししか見えなかったが、先生の後ろ側、倒れた女子の足先側から見ていた男子からは、もしかすると中の方まで見えていたのではないかと思う。
足先のマッサージをしていた先生が、「タオルはまだか!」と、タオルを取りに行くように指示していた女子を大声で呼んだ。
その女子は気が動転していたのか、倒れた女子本人のタオルでなければならないと思ってしまっていたらしく、ずっと倒れた女子のタオルを探していたらしい。
「誰のでもいいから早くしろ!」と言われると、自分のタオルなのか、少し離れた場所にかけてあったタオルをすぐに持って来た。
ずっと、すっぽんぽんの全裸の姿を晒したまま隠すこともできず、クラスのみんなにすべてを見られ、そのせいか泣いていた女子に、やっとタオルが掛けられた。
先生は、タオルの上からまたバケツの水をかけ、タオルを腋や股間に挟み込ませていた。
足先のマッサージを再開していた先生が突然、「保健の先生は呼びに行ったのか?」と尋ねた。
先生が指示し忘れていたとはいえ、誰もそんな大事なことに気付かないほど、その場には何とも言えない緊張感が流れていたのだと思う。
先生のその言葉に、1人の女子が、「呼んできます!」と言って走り出した。
すると先生は、「もういい、保健室まで連れて行くからもう呼ばなくていい」と、その女子を制止した。
と、先生は倒れた女子に掛けられていた濡れタオルを取ってしまった。
色白の肌、小さめの柔らかそうな胸、割れ目を少しだけ隠す陰毛が再び露わになった。
先生は、その女子の上半身を抱き起こして背中に回すと、両脚の太ももを持ち上げて、素っ裸のままの女子をおんぶしようとした。
しかし、掴まる力も残っていなかったのか、おんぶされた女子がずり落ちそうになってしまい、先生は腰を曲げる角度を大きくし、太ももよりもお尻に近い部分を持ち上げた。
先生が腰を曲げたことで、おんぶされた女子は、お尻をかなり突き出すような格好になってしまった。
その上、お尻を支えられているため、おんぶされた女子の体重がお尻部分にかかり、肛門の皺がはっきりと見えるくらいに尻肉が開かれた状態になってしまっていた。
肛門だけではなく、さっきは少ししか見えなかった秘所まで、ほとんどすべて丸見えだった。
先生は「他に気分の悪い者がいたら保健室まで来い」と言い、そうでない者は着替えて教室に戻るように言うと、足早に保健室に向かって歩き出した。
すると、女子が3人、先生の後を追って行った。
自分はそれほど気分が悪いわけではなかったが、連れて行かれた女子の裸をもう少し見たいという気持ちが自制心に勝り、この早くなった心臓の鼓動を日差しのせいだと思うことにして、先生の後を追った。
そして、本当に気分が悪いのか、はたまた自分と同じ考えに至ったのか、他にも男子がもう2人ついて来た。
先生達にはすぐに追いついた。
おんぶされている女子は相変わらずお尻を突き出し、肛門と秘所が丸見えの格好のままだった。
悪いと思いつつもしっかりと目に焼き付けながら、学校の敷地の一番端にあるプールから保健室までの、そこそこ長い距離を進んで行った。
体育館の横を通っている時、チャイムが鳴り、授業時間が終わってしまった。
誰ともすれ違うことなく保健室のある校舎まで辿り着くと、先生は1階の非常口から入り、みんなもそれに続いた。
校舎に入ると、そこには運悪く、給食を取りに来た当番の生徒達が大勢集まっていた。そしてすぐにその場は大騒ぎになった。
水泳帽だけしか身に着けていない、すっぽんぽんの全裸の女子が、肛門と秘所を丸出しの状態で先生におんぶされ、その後ろにスクール水着の男女が6人、しかも男子は水着の前の部分をパンパンに膨らませていたのだから無理もないと思う。
生徒達の注目は、ほとんどが先生とおんぶされている女子に向いているようだったし、今さら隠すと逆に目立つと思い、勃起は隠さなかった。
廊下にいた他の生徒達を押し退けるように廊下を進み、その廊下の端にある保健室にようやく辿り着いた。
保健室に飛び込んだ先生が、症状を保健の先生に説明すると、おんぶされていた女子はベッドに寝かされて、氷の入った袋を身体に乗せられているようだった。
そこで保健の先生にベッドのカーテンが閉められたので、その女子の裸を見ることができたのはそれで最後だった。
その後、ついて来た6人はタオルを渡され、水を飲んで熱を測るように言われた。
少しして、クラスの何人かが、プールの更衣室に残されたままになっていた全員分の制服を持って来てくれたので、保健室に置いてあったパーテーションで男女の壁を作って、その場で着替えた。
倒れた女子も少し良くなったのか、下着だけでも身に着けたいと言ったらしく、保健の先生に着させてもらったようだ。
容体は安定したらしいが、念のために救急車が呼ばれ、そのまま運ばれて行った。
女子のうち1人が念のために早退した他は、全員軽い症状ということで、午後からの授業を受けたが、やはりクラスのみんなは衝撃を受けていたようで、保健室までついて行った6人は、その後、その時のことを何度も聞かれた。
しかし、倒れてしまった女子に対して、どこか後ろめたい気持ちがあったからか、あまり踏み込んだ話は自粛する雰囲気がクラスの中に出来ていた。
それでも、保健室への道中で目撃した他クラス、他学年の生徒、その噂を聞いただけの生徒にまで、倒れた女子の名前は知れ渡ってしまっていた。
次の日、担任の先生から、倒れた女子はまだ体調が良くないのでしばらく休むと伝えられ、実際、その女子は、そのまま夏休みまで登校してくることはなかった。
しかし、夏休みが終わり、2学期の始業式の日、倒れた女子が登校してきていた。
あんな姿を見られた後では仕方がないと思うが、元々大人しい性格だったその女子は、誰かと話すことをかなり恐れているように見えた。
女子達を中心としたクラスのみんなは、できる限り何もなかったかのようにその女子に接し続け、冬服に替わる頃にはかなり立ち直っているように見えた。
それでも冷やかす連中はいたが、クラスの女子達が守っていたので、そういう連中もほとんど現れなくなっていった。
男子達も、学校にいる間はできる限り今回の出来事の話はしないようにしていたが、修学旅行などの男子だけの場では、悪いとは思いつつもこっそりと、倒れた女子の体をどのくらいまで見たかなどの話題で盛り上がっていた。
男子達には良い思い出が残り、女子達は結束が硬くなって、倒れた女子がどう思ったかはわからないが、むしろみんなにとって良い出来事だったのではないかと思う。
この出来事で見た光景を思い出して下半身を慰めた回数は数えきれないほどだ。特にあの日のようなとても暑い日には毎日のように思い出す。
当時の先生の対処方法が正しいものだったのかはわからないが、結果的に回復したわけで、非常に貴重な良いものが見られたことを、体育の先生と太陽に感謝。
みんなも熱中症には気をつけて!
■反省しない妻
私の家は高校時代から悪友の溜まり場で、24歳になった今でもしょっちゅう友達が来ており、私がいなくても勝手に上がってテレビなど見ています。
出張の日、妻(22歳)へ
「おい、今日は出張で帰れないから誰も家に入れるんじゃないぞ」
「どうして?」
「どうしてって、俺がいないのに男が何人もいたら変じゃん」
「だって寂しいじゃん」
「だめだ、ずっと前の出張の時そうやって健二を家に入れて、結局健二とエッチしただろ。知ってるんだからな」
「・・・・・・」
「お前、人妻なんだからな。わかってんのか?」
「だって・・・・」
「だってなんだよ」
「私、昔健二と付き合ってたから・・・」
「昔付き合ってても、今は俺の女房だろ」
「あんたより先に健二とエッチしてたんだよ」
「そんなこと理由になるかよ。とにかく誰も入れるなよ」
「わかったわよ」
私は出張に出かけた。仕事が終わりホテルに帰り妻の携帯に電話をかけた。
「もしもし、今ホテルだよ。誰も来てないか?」
「しんちゃんが来てる」
「なんでだよ!」
「だって、しんちゃん彼女と喧嘩して相談があるって言うから」
「ばかやろう!すぐに帰れって言えよ。」
「自分で言いなさいよ。代わるから」
「友達に帰れなんて言えねーよ。早く帰らせるんだぞいいな」
「わかったわよ!うるさいっ!」
電話を切ったが私は心配でしょうがなかった。
そのうち眠ってしまい夜1時くらいにふと目がさめた。
とても嫌な予感がする。
しんちゃんというのは、仲間内でも一番チンポがでかくあんなので犯られたら・・・
みんなの下ネタ話の時にしんちゃんのが人並み以上にでかいことを妻は知っているはずだ。
以前「しんちゃんとやった女の子ってヘロヘロにイカされるんだろうね」とうらやましげに妻が言っていたことを思い出した。
私は、とうとう車を飛ばして家に向かった。
高速道路を使って家まで2時間かかった。
家の前にしんちゃんの車があった。
アパートのカギがかかっていた。家に入るといきなりすごい声が聞こえた。
「あーーん、あーーん、すごーいしんちゃんもっともっと」
襖を開けたら、全裸の妻の足首を掴んで大きく広げ、その股の間でしんちゃんがゴツゴツした尻を妻の股の間にぶつけていた。
シーツはぐしゃぐしゃに乱れ、妻のピンクのネグリジェがいやらしく落ちていた。
「なにやってんだよこのやろう!」
私はしんちゃんの尻をけった。
「ゴメン・・・ゴメン・・・マコちゃんが良いって言うから」
しんちゃんのチンポは妻の愛液でベトベトでさすがに立ったところを見たのははじめてだが、私の倍近くあり、すごかった。
さっさとパンツをはき、服を着て出ていった。
「お前まだ病気が治ってないな、この浮気女。ソープに売り飛ばすぞ」
「だって、私が寝てたらしんちゃんが布団に入ってきたんだもん。」
「ばかやろう!なんでしんちゃんがいるのにこんなスケスケのピンクのネグリジェで布団に入るんだよ」
「これが着たかったんだもん。」
「帰らせればいいだろ。なんでお前が寝るのにあいつがそばにいるんだよ。」
「だって泊めてって言うから・・・」
気がつくとそばにティッシュが転がっていた。
私が拾おうとすると妻が奪い取ろうとした。
さっとかわし、私はそれを匂った。
まだ乾かない精液の匂いがぷーんとした。
私は妻を掴まえて、強引に膣の中に指を入れ、それを匂った。
精液と愛液が混ざり複雑な匂いがした。
「お前、何回したんだ!無理やりじゃないだろ」
「嫌って言ったわよ。何回も・・・」
「中に出されて、またその後もチンポ入れられてたじゃねーか」
「だって一回されたら・・・」
「なんだよ、一回されたら2回目は良いのか」
「2回目も嫌って言った!」
私は上着を脱いで風呂場の洗濯機の上に置いた。
ふと見ると、妻の下着がある。風呂を見ると少しのお湯が残っていた。
うちは1DKのアパートで風呂に入ると着替えや出るところが家の中から丸見えなのだ。
「お前風呂に入ったな」
「そうよ、風呂くらい入るわよ」
「風呂から出て着替えたりする時しんちゃん何やってたんだよ」
「そこにいたわよ」
「裸見られたんだろう」
「・・・・・」
「どうなんだよ」
「・・・・・」
「あれっ?ひょっとしたらお前・・・お湯が残ってないけどいっしょに入ったんだろう」
「あんたって探偵?ホントに人のアラを探すのがうまいわね。」
「アラじゃないだろ。なんで一緒に風呂に入るんだよ」
「だって・・・・」
「だってなんだよ」
「一回で二人入ったら、水道もガスも節約できるからってあんたも一緒に入るじゃないの」
「お前、アホか」
「アホアホ言うな!」
「どっちが誘ったんだ?」
「・・・・」
「言えよ」
「私」
「一緒に風呂に入って、それだけで終わるつもりだったのか?」
「うん」
「うそ言え」
「だって、しんちゃんの大きいっていうから一度だけ見たくて」
「大きいって言ったって、立ってなければわかんねーだろ。立ったところ見たかったんだろう?」
「・・・・」
「お前が立たせたのか?」
「洗ってあげただけよ」
「洗ってあげたのか?」
「うん、でも超でかかった・・・」
「それでしたくなったのか?」
「・・・・・」
「それでどうしたんだ」
「舐めてって言うから舐めた。咥えてないわよあごがはずれそうだったから。」
「アホッ、そんなこと聞いてねーよ。でその後は」
「入れられた」
「風呂場でか?」
「うん」
「風呂でしたのか?」
「だって、あんな大きいの舐めてたら濡れてくるわよ、こっちだって」
「お前は濡れてきたら誰でもやらせるのか?」
「あんただって濡れてる女が目の前に居たらチンポ入れるでしょ」
「そんな問題じゃねーだろ。そもそも俺が居ないからって他の男と一緒に風呂に入るか?フツー」
「悪かったわよゴメンナサイ・・・これでいいでしょ」
「謝って済むかよ。風呂場で中に出されたのか?いいか、もし妊娠したらどうするんだよ」
「安全日だもん」
「だから出させたのか」
「今日は安全日か?って聞くからウンって言ったら出されたのよ。出してって言ってないわよ。」
「バカヤロウ!安全日か?って聞くのは中に出すぞって意味なんだよ」
「出されたものしょうがないでしょ!バカバカ言うな!それに風呂場では中に出してないわよ」
「じゃあどこに出したんだ」
「・・・・」
「どこに出したんだ」
「口」
「お前嫌がってないじゃねーか。どうして口に出させるんだよ」
「あんたねー女にそんな恥ずかしいことよく聞けるね。デリカシーってものが無いの?」
「飲んだのか?」
「・・・・・」
「飲んだのか?って聞いてるんだよ」
「知らない、教えてあげない」
「飲んだって認めてるようなもんだな。」
「だって、吐き出したら失礼でしょ。あんた私が吐き出したら俺の分身を殺したって怒るじゃないのよ」
「お前、風呂で口に出したのならいつ中に出したんだ?いったい何時からあいつ来てたんだ?」
「お昼ごろ」
「昼から来て、風呂に入ったのは何時だ」
「4時ごろ」
「なんで4時に風呂に入るんだ?」
「だって・・・」
「昼から風呂に入るようなことしたんだろ」
「彼女と喧嘩した話しを聞いてあげてたのよ。そしたら2週間くらい彼女がエッチさせてくれないって言うから、どうしてるのって聞いたら、溜まってるって言って・・・」
「だからやらせてやったのか?」
「違うわよ、手で出してあげようかって言ったのよ」
「そしたら?」
「出してって」
「で?」
「パンツ脱いで」
「で?」
「手でしてあげてたの、そしたらキスされて・・・」
「で?」
「マコとしたいって言われて・・・」
「で?」
「嫌っていったわよ当然」
「じゃあなぜやられたんだ」
「手でするよりマコの中がいいって何度も言うから可哀想で」
「彼女にさせてもらえない男はだれでもお前がやらせてやるのか!」
「だって、キスされておっぱいとか舐められたらわたしだってしたくなるわよ。」
「それでしたのか」
「悪いと思ってるわよ」
「結局2回して3回目の途中に俺が帰ってきたのかヨ」
「お風呂から出てからも2回・・・」
「4回もしたのかよ!お前ってホントにすけべだな」
「やくなやくな、自分が2回以上できないからって」
「そんなに気持ち良かったのか?」
「どうして?」
「だって、俺が帰ったときもっともっとって叫んでいたろう。俺とする時はあんなに大声でもだえないくせに。」
「だってさーあんな大きなチンポであそこの中かきまわされたらだれだって死ぬほど悶えるわよ。気が狂いそうだったわよ。」
「今度浮気したら殺すからな」
「そんなに私のこと愛してるの?カワイイ。気持ちイイーーの一回してあげようかフフフ。ほらほらパンツ脱いで・・・フフフ」
「お前、俺の友達とやったのこれで6人目だぞ。もう絶対にやめてくれよ」
「だってもうあなたの友達いないじゃんフフフ」
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