妻の告白(Ver.1)

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僕は28歳です。商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。

里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました。
妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…

結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…
其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…

妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無くなってる事に妻が気が付いたからだと思います。

妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」
そう言えば交際中に同じ課の後輩の男に妻がしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLに言われた事が有りました…

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。
妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。

僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」

僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う〜ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」

妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」

妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」
僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話して…俺大丈夫だから…」

妻「…私が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職する送別会が終わった時ね…〇君(後輩君)がワタシにこう言ったの…」

後輩「…俺…今度…転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月後に妻から
「送別会をして貰うからその日は遅く帰るの」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
妻は結局朝帰りでした…

同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…

妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…

妻「貴方…顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」…

興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。里香が言うには…独身の頃から…結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた可愛い後輩君が里香が僕と婚約してからも諦めないで男らしく告白して来てから…僕と比べたり…男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。

僕に内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやBまでは何回も許したけど決してそれ以上(挿入やフェラ)は、し無かったのに弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。

酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている
現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。

…ここからは動画の内容と妻の告白通りに書きたいと思います…
動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました。
細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります。勿論音声も有ります。

里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」

里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」

後輩「俺…里香さんから…旦那さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」

里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」

里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…結婚したのに…今度は全部…裸見られちゃった…」
後輩「里香さんの体…綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」

里香「★あ〜ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ〜胸にキスマーク一杯付けちゃってる〜もぉ〜旦那に見られたらヤバイよ〜もう…結婚したんだから…」

後輩「あはは…相変わらず里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…旦那さんが羨ましい…」
里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」

…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…

後輩「え〜と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ〜?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ〜」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」

里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」

後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」

…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…

里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ〜そんなに…激しく…あ…あ〜ん…舌入れないでぇ〜」
後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…デートの時は簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか触らせてくれたじゃ無いですか?」

里香「ここじゃ〜だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」
後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…もうキスするの止めますから…」

その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。

里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん〜んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は全身舐めさせて下さい…」
里香「…はあぁぁ〜駄目…だよ〜レロ・ピチャ・ペチャ……」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの体舐めますよ…」

里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで〜汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも舐めれますよ」

好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…
アソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌でレロレロ舐められました。

後輩君に僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。

後輩君の指が…旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…
後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ〜感じてくれたんですね」

里香「…アッ…ソコは触らないでぇ〜指3本も…挿れないでぇ〜主人にも…最近…触られていないから〜」
後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」

里香「…旦那とは…まだ…余りHしていないよ〜」
後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わないで〜」
後輩「新婚なんだから毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」

里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ…」
後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指がナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…」
里香「そ・そんな…4本も挿れちゃ〜駄目だよ〜痛いよ…」

後輩「4本も奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めばフィスト出来ますよ?」
里香「フィスト何て駄目だよ〜そんなに濡れて無いから〜」
後輩「いいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む音が聞えるでしょ?洪水状態でしょ?」

里香「…嫌だ〜何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃないの〜」
後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日したいのに我慢してるとか?」

里香「…そうよ…でも普通は結婚後は主人とだけでしょ?SEXするのは…これって不倫でしょ?」
後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気で皆していますよ…それに我慢は良く無いですよ?」
里香「だけど主人が仕事で疲れてる…から…毎日は…私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ〜」

後輩「でも里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…旦那居るから…結婚したから…もうすぐワタシ・結婚退職なんだから…指抜いてよ〜」

後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…何時ものBまでで良いですから、転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」

里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」

里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」
と里香は元彼?に何時ものB?までだと言いながらも許してしまいました……
狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
そして2人はバスルーム?に消えて行きました…

そしてベッドに戻り…
後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…それに今日はホテルだし…何時もは車内だから…落ち着かなくて…嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…何時ものBまでなら…でも今日はアソコは舐めないでね・排卵日で汚いから…主人にもアソコはまだ舐めさせて無いから…」

後輩「…駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」
と後輩君に言われ、里香は後輩のクンニテクを味わってしまいました……後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを舌で隅々まで舐めています…

後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で膣口深くまで舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。

後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも一杯舐めて上げますね…」
里香「あんっ…駄目だよ〜今日は乳首だけにしてよ…そんな所舐めちゃ…汚いよ〜恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」

里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっお汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんよりお先に…美味しく頂きましたよ…」

里香「…バカァ…恥かしいよ〜でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…良いよ」
後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」

里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ〜クリ舐めながら…指を挿れないでぇイクゥ…逝くぅ〜」

…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされて、お互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…女性器を指で奥まで弄られ膣肉壁を刺激されて…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は完全に受精を予感したのでしょう。

子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更に舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…

後輩君の陰茎を容易く口に含んで…更に胎内にまで完全に受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」
と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…

里香は見慣れた僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出していました…

後輩「え?旦那さんのより大きいですか?嬉しいです…今日は俺の…舐めてくれますか?其れぐらいは何時も旦那さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」と時折カメラ目線に成りながら…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。

後輩「おお〜里香さん案外フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」」
里香「…えへ…教えてあげな〜い…それは…秘密だよ…」
後輩「まあ…良いですけど…今度はお互いの性器を舐め合いましょうよ」

…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
…もう里香は後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…

僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…

後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく成りますから…」
里香「…これで良いの?チュ〜・ジュポッ・ジュポ・ズズ〜気持ち良い?ジュルッ・ジュルッ」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ…初めて見る俺のジュニア旦那さんと比べて如何ですか?」

里香「…全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…」
後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「…こうで…良いの?」
後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…拡げて」

里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…何時もみたいに…舐めるだけなんじゃ無いの?」…
…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…

後輩「里香さんのアソコに如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無いお願い」
と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…

里香「…それは…駄目だよ〜Bまでなんだから〜挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…結婚してるんだよ?」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうヒクヒク状態です、チンポ欲しそうにしてビラビラが亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…もう先っぽが挿っちゃう」

里香「○君…挿れちゃ〜…駄目よ〜どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付いていないよ〜」
後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ」

里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…ワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだよ…」
後輩「でも…本当は里香さんだって…俺に挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?俺のチンポも里香さんに挿れても良いでしょ?」…

そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当ててクチュクチュと上下に擦り付けていました…
亀頭の先は既に膣口に少し出挿いりをしています。里香は感じているのかそれ程抵抗していません脚を拡げたままでバタつかせる程度です…
掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした。

後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです旦那さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?」
里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?しないでよ〜それと…オチンチンの先がもう挿ってるじゃない?抜いてよ〜」

後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」
里香「当たり前だよ〜駄目だから〜もう…人妻…なんだから〜」
後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…見えてるでしょ?チンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」

里香「もう…良いけど…生は…駄目だよ〜お願いだから避妊して…やっ…やだぁ…駄目ってば〜あっ・ああ〜ん…ゴム付けてよ〜」…

亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…後輩君は結合部分を動画撮影していました…

里香は不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…
後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…肉棒が全部挿っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」

里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…新婚なのに…本当は主人よりお先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…人妻なんだからねっ」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くてヌルヌルですよ旦那さんより硬い俺の肉棒で掻き混ぜて欲しくなったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」

里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…旦那さんよりお先にっ…里香さんの…生で頂きま〜す…グイッ…ズププ」

里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿って来てるっ…生…駄目なのに〜危ない日なのに〜」
後輩「ヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て〜俺たち繋がってますよ」
と後輩君は里香に結合部を確認させていました。…里香は首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…

後輩「見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポ…刺さってるの…今本当に繋がっているんですよ?」
里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ〜○君と繋がってる〜あんっ…」
後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」

里香「何か?主人と違う…変な感じ…でも…主人に悪いから…」
後輩「…浮気の生チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど旦那さんに悪いならもうこれで…止めますか?」
後輩君は陰茎を半分ほど挿入して浅くピストンして抜き挿し…しています明らかに里香のGスポット確認と焦らしている感じです。

後輩君の「止めますか?」の問に里香は少しも考えずに即答で…とんでもない答えを出しました…
里香「○君…止めないでこのまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いよ…」

後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」
後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に生挿入だけ頂きますなんでしょ?」
里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…生で繋がってるの…見えてるし…なんか…生で擦られて…不思議な気分だから…」
後輩「でも…俺が生って…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」

里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで〜」
後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…生挿入も出来て俺もう満足だけど?」

里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
後輩「と・言う事は?不倫OKなんですね?じゃぁ…この浮気生チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」
里香「…○君の…オチンチン奥まで………お願い…」
後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」

里香「…オチンチン…奥まで…挿れて下さい…」
後輩「えっ?聞えません…何って?」
里香「…あんっ…○君の…生オチンチン…里香の奥まで…ズッポシ・突き刺すの〜お願い…」
後輩「分っかりました〜もっと奥まで浮気チンポ挿れちゃいますよ〜オリャ…ズニュッ…」

後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

里香「あっ…う〜ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ里香さん動いて良いですか?」
里香「…大丈夫・いいよ…でも…後でゴム付けてね?」
後輩「ゴム付きだと俺逝けないんで…」
里香「…でもぉ…生って…まだ…主人とも…してないから…妊娠大丈夫?」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずに浅くゆっくり動きますから…」

里香「初めは…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと…俺もう出そう」

里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」…
後輩君は気持の焦りか1回目はとりあえず挿入という感じでした…奥まで余り突かずに終始浅いピストンで早漏気味に里香の腹上に射精していました。

後輩君はティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら里香に話し掛けています…
後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ」

里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」…

里香が俯いてしまい暗い表情を見せると
後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですね」
と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。

後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…
完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」
里香「うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ」
後輩「こんなの…里香さんどうですか?」

里香「ヴィィィィ〜ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」

里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう〜こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ〜」
後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」

里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ〜」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。…

更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした…
大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…

更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…
後輩「ほら里香さん動画も撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ〜って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」

里香「…いや〜ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ〜」
後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうソロソロ…チンポ挿れて良いですか?」…

とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単にズブブッと挿入されてしまいました。
しかもアップでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のジュニアをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…ちゃんとゴム付けてよ?」
後輩「分ってますよ…後で付けますから…挿入しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう」

里香「…「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い生オチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん?旦那さんのチンポの長さって…コレ位?」
里香「…あんっ…その位かな?…うんこの位」
後輩「じゃぁ〜もう少し奥まで挿れますよ?」

里香「…大丈夫…もっと…奥まで挿れて良いよ…ああ〜奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ〜何で動かさないの…?」
後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ」

後輩君は僕の陰茎の全長よりも少し長い状態で挿入を止めていて…亀頭を里香の子宮口に重ねています。
それでも陰茎の長さ2/3の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振って硬い亀頭でコリコリ部分を…優しく「ツンツン」と刺激して子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから、僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
挿入後も最初はピストンをせずに膣内に侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させたままにしていました…

里香「あんっ何だか○君のオチンチン…ワタシの奥にピッタシ…修まってる…感じ」
後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」
里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」

二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました…もうお互いの唾を飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…
其の後はユックリとした長いストロークでのピストン運動で本当のパートナー(僕)より硬くてカリの張った亀頭で膣壁を何度も繰り返し擦り上げ…膣肉をトロトロ状態にして里香の膣道トンネルの穴を十分に押し拡げ…ボーリングマシンを使った様に大きく開通させた後に今度は亀頭の先っぽ部分を子宮頸部の穴に重ねて…擦り合わせる様にして…突いて…刺激して…愛汁を噴出させ…亀頭で段々と穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性部分全部に肉棒を完全に馴染ませて…自分の陰茎が真のパートナーだと子宮に覚えさせています。

後輩「膣肉壁が…十分に…濡れて…俺のに…馴染んで来ましたね…俺のチンポ…まだまだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」
里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」
後輩君がグッっと腰を押し込みました…長い陰茎がズニュ〜と根元まで沈み込みました…

後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ俺のチンポ根元まで全部咥えこんでます…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に挿れられる度にワタシの奥のコリコリに簡単に…届いて…」
後輩「それは俺のチンポの先が里香さんの奥のコリコリに当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ」

里香「…ほ…ほんと…動く度にノック…してる…クリよりも…気持ち良い…逝っちゃう…」
結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。
たった数回のピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

後輩「旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」
里香「主人の…余り届かないかも…」
後輩「それは…残念ですね…俺が先に…激しく突きまくりますよ?」
里香「その前に…ゴム付けてね…」
後輩「はい…付けました…突きますよ?」

里香「アンッ…アンッ…良いっ…ココ突いてっ…もっと突いて〜」
後輩「俺…里香先輩のCでの逝かせかた…もう…分かりましたよ〜弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」
里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ〜」
後輩「こんなやり方が好きでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの壁の辺りをゴリゴリと擦って…引いてから思いっ切りズコッと奥まで…突き刺す…」

里香「…「ズブッ」…きゃうぅ〜ん…駄目〜凄い〜気持良いの〜それ好き〜」
後輩「気持良いでしょ?ホラッ…チンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズコッ」…「ズゴッ」…」

里香「ああああ〜ん…奥にコリコリに…ゴリッって…壊れちゃう…コリコリ…壊れちゃう…あんっ…あんっ…」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」

里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ〜結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も〜するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」
里香「…でも〜人妻なんだし〜不倫は良くないよ〜」
後輩「今でも…こんなに奥まで繋がって…里香さんの事…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」

里香「凄いよ〜深過ぎるよ…こんなの…久し振り…だよ〜」
…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています。

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…でも昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」
里香「…うんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番おっきい…オチンチンだから〜気持良いよ〜」
後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね〜遠慮無しに奥まで突き捲りますよ〜」

里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに〜主人じゃ無いのに〜そんな奥…突かれると〜ワタシ変に成っちゃうよぉ〜」
後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ…俺のチンポで里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にお仕置きして上げますから」

里香「…アンッ…お仕置きしてぇ〜もっとぉ〜奥ぅ〜激しくガンガン突いて〜メチャクチャにして〜イクッ・イグッ…」
後輩「里香さんは変態ですね〜?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
里香「貴方…ゴメンナさい〜ワタシ不倫しちゃった〜○君に…変態にされちゃったの〜」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」

里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…

里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…キャンキャン喘ぎついに変態雌犬女に代わっています…
立ちバックそして挿入したままで背面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴム無しに気が付いていません…

後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ〜」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」
後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ〜」
後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」

里香「あ・あ〜ん〜生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ〜せめてゴム付けてよぉ〜」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…危ない日だからぁ〜」
後輩「…俺のジュニアの亀頭のカリが里香さんの肉壁トンネルを開通して奥の大事なコリコリを刺激してるんですよ…ゴム越しなんて…」

里香「…ハァハァ…大事な所って?弱いトコのコリコリ?子宮頸部の事?」
先輩「そこです…その…頸部です女性の一番大事な器官です…俺の亀頭がそこの入り口に生でキスしてるんですよ」

里香「…ホント…あはっ…うぐっ…ホントに激しいキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」
後輩「バックからだと深いでしょ?強く当たるでしょ?」
里香「ホント〜深いっ…深いよ〜奥が…コリコリの穴が…刺激されて〜逝っちゃう〜」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」

里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ〜ホントに…気持ち良いのぉ〜」
後輩「もっと気持良いのしましょう…次は里香さんが上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの〜気持ち良いの〜」
後輩「チンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…俺…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な赤ちゃん作る所の入口…子宮頸部を穿ってんのね?」

後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?今は里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「旦那さんのとSEXと比べて…どうですか?旦那さんに報告する感じで言って下さい」

里香「…凄いの〜貴方…あはぁ…硬くて…長くって…太くて…気持良いの〜」
後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ…?」
里香「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう人妻だからぁ〜せめて…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…気持良いよ〜」
後輩「里香さん…どんな感じで気持良いいんですか?」

里香「…○君のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…ワタシの気持良いトコ…奥まで…子宮まで届くのぉ〜」
後輩「ホラホラ…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げますね?」

里香「…あ〜ん…○君の硬い…亀頭が…ワタシの大事な穴に…ミリミリって…キスして…るぅ〜ナカに(子宮内部)に挿ろうとしてるみたい〜」
後輩「分ります?里香さんの…大事な子宮口…それが大分開いてます…」
里香「うん…赤ちゃん作るトコどうし…繋がっちゃってるよ〜○君のオチンチンと…深い…生キスしてる〜」

後輩「そんな大事なトコ俺の浮気のチンポで深いキスしちゃって良いいんですか?それも生で、ですよ?今日危ない日なんでしょ?」
里香「えっ?…あっ…ダッ…ダメ…だけど…○君の…先っぽ…子宮口のコリコリに少し挿しこまれて…気持イイのぉ〜」

後輩「御主人さんのチンポじゃ〜深いキス出来ないんだ?」
里香「…うん…軽くしか…当たんないの〜」
後輩「そうなんですか?じゃ旦那さんの代わりに俺がコリコリ一杯突いて…グイグイ深いキスして上げますからね?」

里香「アンッ…突いて…突いて〜今日だけは…コリコリに一杯…キスして…良いよ〜良いよ」
里香の女性部分(子宮)は僕の男性器の挿入では今まで余り刺激されなかった子宮頸部を後輩君の硬くて立派な肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」でしたが…今度は強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けて…ノックされて…子宮が受精を感じたのでしょうか?
分泌液がたくさん出てしまい…更に亀頭にグリグリこじ開けるようにされたので…子宮口が降りて穴が開いて来たみたいです。

後輩「之ってホントは旦那さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…挿しちゃうなんて…
後輩「…旦那さんのチンポじゃ〜こんなに…穿れないんでしょ?だったら良いじゃないですか?」

里香「でも…だって…子宮は…ハァハァ…主人との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから〜生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃん出来ちゃうよ〜」
後輩「…里香さん…御主人さんとの大事な場所なのに…腰振って…今でも俺のジュニアに子宮口強く擦り付けて…自分から押し付ける様に…咥え込ませて…」

里香「…だって…だって…子宮口がオチンチンで…グリグリ…ゴリゴリって…されてるんだもん…気持ち良いんだもん…」
後輩「今…俺…間違えて…少しでも…ピュッって出しちゃうと…大事な場所に俺との子供出来ちゃいますよ…本当に良いんですか?」
里香「大事な場所だからぁ…良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの〜あは・あはっ…本当に腰が止まんない〜」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日で俺の事好きに成ったでしょ?」

里香「…オマンコ良い〜○君大好き〜もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥をグリグリ〜穿って〜ワタシの不貞マンコもっと苛めて〜」…
再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮頸部攻撃に完全に堕ちてしまいました。
自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…

後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」

後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ〜ハァハァ…さっきみたく…お腹の上で良いでしょ?」
後輩「…ああ…里香さん…中出ししたい…俺…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ〜本当に駄目だよ〜中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…主人が居るんだから…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も旦那さんいるって言いながらも結局そんなに嫌がらないで生チンポ挿れさしてくれましたね?」

里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの旦那さんよりお先に生挿入さしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き〜て叫んでいたでしょ?」

里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで〜お願いよ〜」
後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ旦那さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ変に成って…訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直旦那さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は旦那さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ〜主人に悪いよぉ〜主人の事どうでもよく無いよ〜」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての生挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」

里香「…だってぇ〜久し振りなんだもん…キスの時だってBもする事…主人と全然違うんだもん…凄く上手で感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時も本当に欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に嵌められても良いと思ったでしょ?」

里香「…思ったの〜ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…グチャグチャにして欲しかったんだもん…」
後輩「そうでしょ?旦那さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから俺が…先に生挿入貰えたんですよ?」

里香「…だからもう良いでしょ…主人じゃ無くて〇君に…生で…あげたんだから〜中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」
後輩「里香さんに生チンポ先に挿入したのは御主人さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しも俺が最初でしょ?」
里香「…〇君もうだめだよ〜止めようよ〜中出しは…絶対に駄目だよ〜危ない日なの〜赤ちゃん出来ちゃうよ〜」…

正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…

後輩「旦那さんより俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ〜スケベなんかじゃ無いの〜SEXは〜ホントは主人が相手じゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…ゴムが無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう御主人さん裏切ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それでもう離婚して下さいよ」

里香「…駄目〜これ以上裏切れない〜やっぱり抜いてぇ〜もう抜いてぇ〜主人に悪いからぁ〜〇君もうヤメテェ〜」
後輩「もう遅いですよ…俺の生肉棒でもう4000回はピストンしてますよ…不倫したんです里香さんは旦那さんに対して後ろめたさが残るんです」
里香「分かってるよ〜分かってるつもりだけど〜中出しだけは嫌だよ〜」
後輩「里香さん分かってませんよ今でも俺の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で…」

里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「旦那さんに言うんですか?新婚なのに行き成り浮気して…同じ課の後輩とSEXしたって…それも生で…」

里香「…言えないよぉ…でも…でも…生…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮口に擦り付けないでぇ〜グリグリ穿らないで…また逝っちゃうよ〜」
後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?…撮影まで許して?自分から…チンポで掻き混ぜてって」
里香「オネダリなんてして無いよ〜掻き混ぜて何て…言って…無いよ〜」
後輩「言ってましたよ自分で大股開いてアソコのビラビラおっ拡げて…尿道口や膣口までも晒してオネダリしていたでしょ?カメラにピースまでして…内臓まで見えていましたよ」

里香「オネダリとかぁ…ピースなんて…して無いからぁ…」
後輩「していましたよ…里香さんはスケベ女です…男性経験豊富でしょ?フェラもプロ並みだし?マンコだって相当なグロマンですよね?フィストも出来そうだし」
里香「…だって………独身の頃だから…」
後輩「浮気したって旦那さんにも正直に言ったら如何です?あっそうだ…写真やテープ見せます?」
里香「そんな事したら…結婚生活駄目に成っちゃうよ〜ホント…もう許してよ〜」
後輩「自分からオネダリして肉棒挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」

里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…何回も逝っちゃったんだもん…ゴム付きでも早漏な主人とは全然…違うんだもん」
後輩「だから旦那さんと離婚して俺と付き合いましょうよ?早漏な旦那さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから俺…里香さんとなら…」

里香「…でも…ハァハァ…嫌あ〜うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし〜退社してぇ本当に専業主婦するんだし〜もうこれ以上主人…裏切れないよ〜」
後輩「もう…ここまで裏切ったら同じですよ里香さんは俺に生の肉棒挿入されたんだしもう立派な不倫なんですもう中出ししてもしなくても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら〜主人に顔向け出来ないよ…」
後輩「里香さんのアソコはご無沙汰な旦那さんのより…俺の生ジュニアを味わって形を知ったんですよ俺の肉棒をパートナーとして認識したんです形を覚えてしまったんです」

里香「…違うよ〜そんなの覚えていないよ〜主人がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから〜絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコの中の形はチンポのサイズで変るんですよ大きい俺の形に膣壁も拡がっています旦那さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」…

そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です
そして其の大きい後輩君の亀頭が里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も乱暴に出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。

既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…

里香「…やだぁ…いやらしいよ〜膣壁の形なんて〜ガバガバなんて言わないで〜」
後輩「ガバガバですよ大きい方挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ〜まだガバガバじゃ無いし〜中古女なんて言わないでよ〜」
後輩「中古ですよ…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」

里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ〜妊娠しちゃうよ〜〇君酷いよぉ〜おかしいよ〜」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう全然緩いでしょ?俺のジュニアがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「そんなの怖いよ〜見たく無いよ〜中出しホントに駄目だよ〜」…

後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責め続けていました…

後輩「其れにチンポ抜くと膣口がこんな大穴開いているでしょ指でも簡単に拡がりますよ?ホラ奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」

里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ〜大きい穴が開いてるよぉ〜丸見えやだよぉ〜」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ〜抜いたんならせめてゴム付けてから挿れてよぉ〜」…

後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…

後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い…奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ〜抜いてよ〜これ以上酷くしないでよ〜」
後輩「若いのに…こんなにガバガバなサイズの女性は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮頸部まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ〜もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ〜主人のなんだからぁ〜〇君のじゃ無いんだからぁ〜」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ハンディカムの画面見て?ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」

里香「嫌だよ〜ホントに…見えてるよ〜彼との赤ちゃん育てる大事な所…簡単に…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ〜」
後輩「俺だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…俺がこんなんにしたんだから…責任取りますだから付き合いましょうよ?じゃ離婚して俺と結婚しましょう」
里香「そ…それは無理〜付き合わない〜大穴だって…直に…治るから〜」…

後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていました…ここまで抵抗していた里香ですが…

後輩「もう遅いですよ俺の肉棒で奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度旦那さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ〜挿れたの二回だけだから〜そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ〜」
後輩「もう成っていますよ俺のジュニアでここまで激しく今で5000回以上掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆旦那や彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ〜主人の事本当に愛してるんだから〜」
後輩「でも旦那さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ旦那さんのチンポじゃ小さくて…里香さん満足しませんよ」

里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも経験有るから…なんとなく…分かるけど…良いの旦那ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…旦那さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバなサイズの中古品なんだから…」

里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは大サイズに拡がってしまったんですよ」
後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古サイズにされた事旦那さんに謝ります?カメラに言って…」

里香「貴方…御免なさいぃ浮気しちゃったの〜貴方よりも先に生挿入させちゃったの〜アソコ緩くされちゃった〜ガバガバ中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…旦那さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ〜」

里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで〜ゴム付けて…」
後輩「俺が穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもうガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ〜もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…主人に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」…

里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…

後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから…意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです旦那さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…グスン…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「…はい絶対に約束しますよ思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって〜中で出すのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直に後ピル飲めば絶対妊娠しません俺…持ってますから…」

里香は後輩君の言う事を信じて安心してしまいとうとう…
後輩「…里香さん…ああ…もう…出る…ああ…里香さん…中で出して〜言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…それは…主人に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ〜」
後輩「演技でも良いですから…言って下さいよ〜思い出だから最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」

里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く…大きく成って〜子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから…言って下さい…もう出しますよ…」

里香「…ワタシもっ…愛してる…から…あ…イイ…ああ…中に…里香の奥に出して…一杯出して…出して〜あああ…」
後輩「里香さんああああ…出そう…もうカウパー出てる…」

里香「も・もう…さっきから…奥にドピュ・ドピュって熱いのが…来てるよ〜」
後輩君は激しいピストンの後に肉棒を里香のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の子種汁受け取って下さい…ホラッ〜」
と勢いを付けた最後の一突きは里香の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…

その一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された里香は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて…体が「ピクピク」痙攣しています…
里香が痙攣状態でも後輩君は気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥に「グイグイ」突き刺したまま「里香さん全部搾り取って…」
と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と里香の膣内にタップリと注ぎ込んでいました。

後輩「…ううっ…出るっ…ドク・ドク・ドピュ・ドビュ・ドピ・ドピッ…」
里香「…あんっ…○君の…オチンチン…ビュク・ビュクしてる…精液…出てるぅ〜熱いぃぃ〜」
後輩「俺…まだまだ…出るよ…全部絞り取って…ううっ…」

里香「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、まだ…熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ〜」
里香は体をピクピク痙攣させながら恍惚の表情で後輩君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし後輩君は1発では…満足せずに
射精後も陰茎を抜かずにそのまま50回近く激しいピストン運動をしていました…突き挿すような「ズド・ズドン」という大きな結合音が聞えています。
結合部分からも「ブチュ・ブチュブチュ」と精液と愛汁が混ざって掻き混ぜられた…メレンゲ状態の白濁液の淫らな音が響いて来ます…

里香の子宮頸部は後輩君の数千回の激しいピストン攻撃で…もう壊されてるんじゃないかと僕は動画を見て心配に成った位です。
一回目の射精後も里香は両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を膣内に咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
後輩「俺…まだ出来きますよ抜かないで…このまま続けて良いですか?」
里香「気持良いからぁ…抜かないで続けていいの〜」
後輩「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃいますよ」

里香「…このままぁ…後…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて〜壊して〜」
後輩「壊して上げますよ〜ホラホラホラホラ…さっきよりも高速ピストンですよ〜」

里香「あんっ…オチンチン…ガンガン来る〜掻き混ぜられてる〜ナカで○君の熱い精液…掻き混ぜられてる〜ワタシ…きっと…孕んじゃう〜」
後輩「俺分りますよ…里香さんの大事な所…突く度に…亀頭の先の感触で…子宮が下がって…口開いてる…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来てます」

里香「ワタシも分るよぉ〜亀頭が…子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで〜イイよぉ〜」
後輩「里香さん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
里香「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど〜大丈夫〜もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して〜良いからぁ」
後輩「…俺も又…出そう…このまま出すと妊娠しますよ…構いませんね?」

里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香の子宮の中に…出してぇ〜○君の赤ちゃん作りたい〜」
後輩「演技じゃ無くて?…ホントに良いんですね?…俺達の赤ちゃん…きっと可愛いですよ〜俺里香さんの事マジで愛してますよ…」

里香「もう…演技じゃ無いから…愛してるからぁ…赤ちゃん出来ちゃっても…良いから〜」
後輩「…出すよっ…ドク…ドピュ…ドクッ…ドク…ビュルッ…」
里香「あんっ…今度は…子宮に直接…ドクドクって〜入って来るぅ〜本当に…出来ちゃう…主人の子種じゃ無い赤ちゃん孕んじゃう〜」
後輩「まだまだ…もっと…出しますよ…旦那さんよりお先に里香さんのナカ(膣内)に俺の子種汁一杯出して妊娠させますよ〜」

里香「もう…ホントに…妊娠しても…良いからぁ出してぇ〜溢れる位…注ぎ込んで〜子宮を精液でタップン・タプンにして〜」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ・ドプ・ドプッ」
里香「…あああぁ〜逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…アァァ…熱いの子宮に注がれてるぅ…受精しちゃう〜赤ちゃん出来ちゃう〜」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」

2回目の膣内射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…
そして後輩君が腰を引き出すと…ゆっくりと里香ののアソコから長い肉棒が抜けていきます…亀頭のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと膣口から垂れています…

後輩君の陰茎が里香のアソコをガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが確認出来ました。里香「後ピル飲めば大丈夫なのよね?」

後輩「はは…大丈夫です…絶対妊娠しませんから…でもさっき里香さん…もう出来ても良いって?」
里香「バーカ…今更…離婚して直ぐ結婚なんて…無理でしょ?」
後輩「里香さん…取り合えず一緒にシャワー入りませんか?」
里香「そうね…少し疲れたから…寝たいし…」
後輩「駄目ですよ…朝までまだ時間…有るから今日は…まだまだ…頑張りますよ〜」
里香「…そうね…それは…休憩してからね」…

結局結婚後なのにも拘らず里香は生挿入され拡げられ中古マンコにされてしまい後ピル飲めば大丈夫と言われて自分から叫んで
後輩の精液を子宮の中に大量に出されました…後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は大穴を開けて精液を垂れ流してしました
子宮までも…僕より先に汚されてしまいました…完全に里香の女性器は後輩君をパートナーと認識した感じです。

…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠動画も撮影されていました……其れが2006年10月30日送別会の日の夜中の妻の告白と動画の内容でした…

妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました
僕がその場で破り捨てました
2人は抱きしめ逢いました……

僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
その証拠のDVDを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。

後輩「明日から里香も退職しちゃうんだね何だか寂しいな俺も来年早々転勤だし…」
何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…愛人状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」

後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を変態女に戻したのは…〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」

後輩「里香も俺とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と結婚生活しても…女性の喜びを思い出せ無いまま…年を取るよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」
里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。

後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」
…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「今日で最後だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「結婚してるのにぃ…会社の後輩君に生挿入をされたの…アソコも緩くされたの〜子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「俺のジュニアがそんなに欲しいの?」

里香「里香は明日退社日だけど主人とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの…挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
里香「里香のオマンコはとっくに中古で…緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして…種付けして…使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」

…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…

後輩「里香凄いね俺…見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ次はディルドでオナニーしてくれますか?」
里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」

里香がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをし始めました…
里香はアラブ3Lサイズのディルドの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています膣口から溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています…
亀頭部分を膣口に当てました挿入するみたいです。

里香「あ〜んぅおっきいの挿れるねぇ○君…よく見ててねっ」アラブの亀頭部分が里香の膣口を一杯に拡げて「コポッ」と飲み込まれます。

後輩「里香…簡単に呑み込んじゃうね凄いね?」と動画撮影しています。
里香「んんっ、、んふっっ、ハッ、ハッ…一気に…奥まで挿れるねっっ!」
里香は自分で「グイッ」とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。

其の瞬間「…ジュル・ジュプッ〜」と淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは20cm程が里香の胎内に全部沈み込みます。
里香「…アフッ、アフンゥゥ、、ふ深いよぉぉ奥にぃ…」
と一瞬身を強張らせましたがカメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。

里香「○君…見てるぅワタシこんな大きいのがここまでぇこんなに簡単にぃ奥まで挿るのよぉ」
とアラブをズッポリ根本まで押しこんでから…自分でつかみ持ち「ニュル・ズブ・ニュルッ・ズブ」と出し挿れを繰り返してます。

アラブが「スポッ」と抜けると同時に白い白濁液がポタポタ落ちていました膣口が「ポッカリ」とアラブのサイズに大きく空洞形を作っているのが分かりました。

里香「○君の大きくて逞しいおチンポでぇ毎日掻き混ぜられてぇ肉便器にされてぇ里香のオマンコは前よりも大きくてぇ穴も「ガバ・ガバ」なの…主人の粗チンポじゃもお緩いのぉ…」
後輩「里香…その証拠をカメラに見せて下さい」
と後輩君が言いました…すると里香が…
里香「オマンコの穴が見たいのぉ?ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ〜」
と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グッ・バァ〜」と膣口を左右に拡げていました…

後輩「中…空洞ですよ本当に穴大きいですね、もう旦那さんのじゃ太平洋マンコですね?もっと見せて下さいよ」
里香「そうなのぉ?穴の中も見たいのぉ?里香の内臓まで見たいのぉ?もちろん見せてあげるわよぉ…奥の奥までぇ〜全部…」

里香が指に力を込めて更に膣穴を「グバァ」と拡げます。
後輩「あ〜良く見えますよカメラの前に…オマンコもっと突き出してください」
里香「…ねぇ・たくさん拡がってるでしょ?内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ内臓見てー見て〜」
と里香が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました。

完全に里香の子宮頸部が照らされて大アップで画面に鮮明に画面に浮かびあがっていました、私も里香の子宮頸部を見るの初めてでした。

後輩「あ〜あ…内臓まで晒して…里香凄いね…俺…興奮して…ホラもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして〜掻き混ぜて〜」

後輩「里香は…この俺のチンポ好きなんだね?気持良いんだね?」
里香「そうなの…〇君の生オチンチン気持ち良いの…主人と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ち良いの…」
後輩「オマンコだって完全に俺の形に成ってるし粗チンの旦那さんとは…もうSEX出来ないね」

里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…コリコリ子宮口が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう俺の肉便器だね」

里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?俺の子供産んでくれるの?」

里香「妊娠したいの〜産みたいの〜この中古子宮は、もう主人のじゃ無くて〜〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから〜」
…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…

後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…」
後輩「…いいんですか本当に孕んでも?…」
里香「コリコリ穿られた後の…中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」

後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました巨根でもなんの抵抗も無くズブリと簡単に後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。

里香「…ア〜ン大きいの…これなの〜オチンチン奥まで当たるの〜コリコリ子宮口にグイグイって届いてるの〜」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もツルッと簡単に挿っちゃうし…中も熱く蠢いてるね?」

里香「…んはぁ〜〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよ生チンポ挿れた事が無い旦那さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」

里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら俺より小さい旦那さんのジュニアじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」

里香「…え〜ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ〜これからも…このオチンチンで毎日嵌めて貰うから〜」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…帰省した時必ず連絡するから」

里香「…絶対よぉ〜絶対に連絡してねぇ〜お願〜い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ〜おねがい〜」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…

里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ主人の柔らかいオチンチンじゃ里香を満足させれなかったの…
だからぁ主人が悪いのぉフニャチンだからぁ…寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの〜
もう〇君にぃ50回位オチンチン嵌められたの~一杯掻き混ぜられたの~それにオマンコの穴もこんなに拡がるの…大穴なの~
貴方の好きな貞淑な女じゃ無いの~ガバガバの中古女なの~子宮も中に精液何度も注ぎ込まれて使用済みなの…廃車寸前の中古品なの~」

後輩「あ~あ…この里香のおねだりビデオ旦那さんが見たらショックだろうな~」
里香「…駄目よ〇君のオナニー用ビデオでしょ仙台の女の子に手を出さないための…このオチンチンはもう里香の物なんだから…」
…もう完全に新婚の夫婦状態でした…後輩君が激しくピストンをはじめると、里香は逝き狂っていました。

そして今度は自分から後輩君のチンポを握りしめ後輩君の上に跨り騎乗位に成り奥までチンポを咥え込みました…
里香「…あ・あんっ…これなのぉ…このオチンチンじゃないとぉ里香の良い所にコリコリの奥にぃ届かないのぉ~」
後輩「あああ…気持ち良いよ…里香、帰省した時SEXしに新居に行ってもいいの?」

里香「…来てぇ~来てぇー毎日嵌めたいぃ~旦那が居ない時里香を苛めてぇ~このオチンチンでぇ里香の肉壷をグッチャ・グチャにしてぇ」
後輩「…行くよ里香…里香の新居にSEXしに行くよもっと掻き混ぜてガバガバ中古にしてやるよ」
里香「…してぇ…してぇ~もっと中古にしてぇ…コリコリ子宮の穴にもオチンチン挿し込んで中出しして~子宮口の穴もっとガッバ・ガバの中古品にしてえぇ…」
…初不倫からたった1ヶ月で手が付けられないほど淫乱変態女に調教されていた里香を見ている内に僕がもっと頑張っていたら・と後悔してしまいました…

背面騎乗位に成りましたカメラの真正面での位置で映っています…そして…驚愕な妻の秘密の告白まで聞かされました…
後輩「里香良いだろ?この肉棒…最高だろ?今までの男性経験は何人?」
里香「…主人と○君入れて5人なの~」

後輩「里香の処女を奪ったのは誰?」
里香「K部長なの~入社時から1年位愛人だったの~でも…散々遊ばれて…棄てられて~其の後…B課長とA係長の性欲処理の日替わり肉便器にもされてたの~」

後輩「俺と初めての時…簡単に指3本飲み込んだからおかしいと思ったんだよな…」
里香「そうなの~20歳の時にK部長に処女奪われて~調教されて…既に里香はSEX大好き…変態ガバガバ女だったの~」

後輩「俺もなんか緩いと思ってたんだ…ホラ旦那に正直に告白…しなきゃ?」
里香「21歳の時…K部長の赤ちゃん妊娠したの…堕ろしたの~本当はとっくに子宮も使用済みの…中古なの~」

後輩「5人の中で一番なチンポは誰?」
里香「…あんっ…○君のが…良いいのぉ~このオチンチン…一番…最高なの~もっと…もっとぉ…」
後輩「…里香…もっとって?どうするの?言って」

なんと里香は新入社員の時から上司達に調教されていたのです…後輩君が突き上げるのを止めると里香は…
里香「…あ~あん…止まらないで~意地悪ぅ~里香の一番の~〇君の硬いオチンチンで…里香をもっと激しく~ガンガン突いてぇ…壊して~」

後輩「あああ…里香の肉壷今日は熱くてナカ(膣内)何時もよりドロドロだよ、まったり締め付けるよ…もしかして子宮口降りてるの?」
里香「…アンッ・ハァハァ…危ない日だからかなぁ?今日も中に出してね…あああ…又…逝きそう…イクッ…」

後輩「里香それはまずいよ今日出したら本当に妊娠しちゃうよ?今日後ピル忘れたし…」
里香「…良いの良いの~もっと~グイグイっておチンポ突き刺してぇコリコリに擦り付けてぇ…もっとぉ・もっとぉ…オチンチンでぇ~グイグイってぇ~してぇ…」

後輩「…里香そんなに激しくグリン・グリ腰を動かしたら俺…もう出そう…あああ…」
里香「…駄目ぇ…早いよぉ駄目だよぉ…もっとぉ…オチンチンでぇ掻き混ぜてぇコリコリ突き壊してぇ…里香のオマンコもっとグッチャグチャのガバガバにしてよぉ~」

後輩「里香って…元からこんなに淫乱女にだったのかよ?」
里香「…そうよぉ〇君がしたのぉ…里香を変態に戻したの~先に逝ったら…怒るんだからぁ…もっと~子宮の奥までグチャってしてよ~グチュ・グチュって~」
…対面騎乗位で後輩君の上に跨り涎を垂流しながら逝き顔でオネダリしながら腰を振る里香の姿は少し前の貞淑で…恥かしがりやの妻里香とは違いました…

里香「…してよぉ~何時もみたいにぃ~〇君のオチンチンでぇ…激しくぅ~ナカ(膣内)を…ジョコ・ジョコ・ジョコって激しく掻き混ぜてよぉ~」
後輩「駄目だよ里香…もう…本当に出そうだよ…里香の奥が動いてなんかチンポの先に纏わり付いて来るよ」

里香「…アハッ・アハッ…〇君分かる?里香のぉコリコリ子宮が受精されたくてぇ~オチンチンの先飲み込んじゃったのぉぉ…ハァァ…」
後輩「駄目だよ里香もう逝きそうだよ一旦抜こうよ…先走り汁出てる…部長の時みたいに…子供出来ちゃうよ?ホントにピル無いから…」

里香「…アハァ…〇君の先っぽがコリコリ子宮の穴ん中に少し挿ってんだよ…突き刺して一杯射精して構わないんだよぉ~精液で排卵日子宮タプン・タプンにするのぉ」
後輩「ハァハァ・里香駄目だって我慢出来ない…俺もう…ガマン汁出てるって…マジで抜かなきゃ~」

里香「…駄目だよぉ~もっと突き挿れて…コリコリ子宮口にオチンチン…グシュって突き刺して出さなきゃ妊娠しないのぉ…今日は里香の子宮も串刺しにするの~」
後輩「ヤバイよ…里香が体重掛けるから亀頭が子宮に少し挿ってるよ出したら絶対ヤバイよ…妊娠しちゃうよ?」

里香「…エヘヘッ…っ分かるでしょ?今ねオチンチン子宮口にモロだよ咥え込んでるよ中に出したら排卵日だから…」
後輩「ホント…俺もう我慢出来ないよ…出ちゃうよ…」

里香「エヘヘッ…ホラ…我慢しないと…受精するの…絶対妊娠しちゃうのよ~今度は堕ろさ無い~〇君が今日パパになるの…」
後輩「…俺…転勤だし…まだ…父親なんて自信ないよ…」
里香「…貞淑だった里香を変態女に戻して主人が居るのに子宮にも…精液流して女の喜びを思い出さしてくれたのは○君だから~最後まで責任取って貰うのぉ…」

後輩「ああ、不味いよ本当にもう出そう…もう出てるけど…逝きそう…ああ…」
里香「…旦那より先にぃ中出しして…中古にしたように…排卵日子宮に直接種付けして子宮も中古にして~孕ませて2回目の使用済みにして~」

後輩「…あああ…里香…駄目だって本当に明日退社日なんでしょ?」
里香「…良いのぉ…明日の夜に旦那に…中出しして貰うから~赤ちゃん出来たら~旦那の子にしちゃうからぁ…」
後輩「旦那の子?にするの?…それじゃ良いんだね?…出すよ一杯出すよ里香の奥に…孕ませて子宮も中古にするよ~」

里香「…アアア…出して~中に…子宮の中に出して…ホントに妊娠させて~里香に種付けして子宮も使用済みの中古にしてぇ~イク…イクッううぅぅ…」
後輩「…ああっ…ウッ…俺もイクッ… ドク・ドク・ドクッ・ドビュ…」
里香「…ヒィヤァ~熱い…〇君のぉ…ザーメンが子宮の中にドクドク出てるぅ…コリコリ子宮の奥に染み込んで…種付けされてるぅ…嬉しいぃ…」

後輩君のチンポが里香の一番深い所で暴発しました。5秒以上射精の脈動が確認できました…2人は5分間位の間抜かずに抱き合ったままでした…
激しいディープキスをしています、本当の夫婦みたいでした後輩君の萎えたチンポがユックリと里香のオマンコから抜けました…

里香の膣口が大きく口を拡げたままでした…数秒後ドロッとした白濁液がポタポタ流れ出ていました…
後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラしていました…

終わり

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