もう6年も前の話。
ドラッグ関連は絶対に使用しないで下さい。
あくまで読み物としてです。
当時合コンとかよくやってた友達に誘われて、初めて合法ドラッグをやりました。
使い方が微妙に難しくて、数mgの違いで落ちちゃうって代物でした。
もう名前なんて忘れましたが、確か友達の話ではこの1年後かそこらで合法じゃなくなったらしいです。
科学的に合成したヤツみたいで、法律がついていってなかっただけなんでしょうね。
合法ドラッグなんて変な雑貨屋とかにも売ってたから、全員信用はしてませんでした。
とりあえず1番広いい部屋で暮らしてた友人の部屋に集まりました。
1組のカップルを含めて男女3人ずつが集まりました。
友人Aとその彼女穂乃香、そして穂乃香の友人2名。
俺と合法ドラッグを用意してくれた友人Bは合コンノリでしたが、穂乃香が連れてきた女の子2人とも残念な子達。
それでも友人Bはなぜかノリノリでした。
合法ドラッグの威力を知ってたからなんですね。
まず条件として、空腹状態で来る事。じゃないと吐き気が酷いらしい。
それから無理はしない事。
ヤバくなったらBが持ってる薬を飲めば落ち着くらしい。
かなり苦いというので、グレープフルーツ100%ジュースを持参。
お酒は飲んじゃダメ。
効いてきたらモノは食べてもOKらしく、それぞれお菓子とか色々買って持ってきた。
まず10ミリ全員が飲んで、俺とBは無反応。
その代わりカップルで参加した友人Aが落ちちゃって、便所から出てこない。
女の子3人とも無反応だったから、5人で2ミリ追加した。
これで女の子1人が落ちちゃって、もう大変だった。
Aとその子がユニットバスから出てこれなくなった。
この時点で俺と友人Bはまだ無反応。
無反応な俺達が落ちた2人に薬を飲ませて、とりあえず寝室へ運んだ。
しばらくして一気に復活したけど、2人して爆睡。
面倒見ながら部屋を行ったり来たりしてたんだけど、この時Aの彼女ともう一人の女の子がキマってた。
「ヤバいよぉ!お菓子がうますぎっ!ボリボリすごいよぉ!」
「なにこれぇ~~口の中がバリバリいってるぅ~~~」
2人してゲラゲラ笑ってる。
すげぇ~楽しそうにお菓子食べたり炭酸飲んで爆笑してる。
意識はハッキリしてるんだけど、五感が猛烈になってるらしい。
効かない俺は友人Bにこっそり聞いてみたら
「俺とお前は飲んでないよ?だって何かあったら誰が面倒みんだよ。」
と白々しく言い放った。
このBが住んでいる部屋には3つ部屋がある。
以前姉貴と暮らしていたらしい。
落ちた2人はホントに爆睡しちゃってて、Bが言うには多分数時間はよく寝てるよって言ってた。
「お前はAの彼女の面倒見てくれ。ゴメンなぁ~」
嬉しそうに嫌な役を俺に押し付けて、Bは女の子1人をもう一つの部屋に連れ込んで行った。PCの画面に映る絵が何とかとか言って連れて行った。
仕方ないから俺はAの彼女の相手をしてた。
1人でキマっちゃってて、凄く楽しそうにしてる。
やたらお菓子とかが美味しいらしく、口の中がいつも以上に敏感だって喜んでた。
俺は1人で酒を飲みながら相手をしてたんだけど、30分ぐらいしてからBの部屋から凄い声が出てきた。もうこれには彼女も俺もビックリ。
まるで雄叫びか?と思うほどの喘ぎ声が聞こえてきたから。
Bは連れ込んだ女の子とセックスを始めていたらしい。
俺と彼女は忍び足でドアの前に言って声を聞いてた。
漏れてくる声の凄さに動揺した。
ごく普通な女の子だと思ったけど、オマンコとかデカい声で連呼してるんだもん。
俺も彼女も口を開けたまま「マジっすか?」と半笑い。
しらばくそれを聞いてたんだけど、気が付いた時には彼女が俺にかなり接近してた。耳をドアにつけるような姿勢だったから仕方ないんだけど、なんつ~か俺に寄り添う感じで。
後ろにいたから顔は見れなかったんだけど、息遣いがちょっと荒い。
「ハァハァ言い過ぎだって!」
と振り返ってギャグのつもりで言ったんだけど、ギャグにならなかったみたい。
ホホっていうか顔が赤くなってるし、目がトロンとしてて明らかにおかしくなってた。
「だってマミ凄いんだもん・・・こんな事言うんだ・・・知らなかった・・・」
まぁ~まぁ~って肩に手を触れた瞬間、ビクンっ!と反応。
普通に肩をポンポンと叩いただけなのに、なにそんなに反応してんだ?と俺の方がビックリした。
彼氏の友人Aがいうには、この彼女は淡白なタイプだって言ってた。
スタイルはイイんだけど恥じらいがあるらしく、もっと鍛えなきゃな~っていつも言ってた。
だけどちゃんとエロい顔してんじゃん!て思ってた。
「ちょっと髪が・・・」
彼女の髪が俺の腕にかかって痒かったから、髪を退けようとした。
そしたらそれにも反応しちゃって「んぅっ・・」と軽くエロい声。
「どうした?友達のエロ声聞いて興奮しちゃったか?」
「そうじゃないけど・・・うん・・・分かんない・・・」
「彼氏起こしてやろうか?まだ爆睡してるけど」
今度は2人で寝室に言ったけど、やっぱり2人は爆睡してた。
彼氏はイビキかいてたし。
それでまた喘ぎ声のするドアの前まで来て、また盗み聴きの開始。
初めはお互いに同じ方向向いてたのに、途中から彼女が俺の方を向く姿勢になった。
至近距離のまま「うわぁ・・」とか喋ってたんだけど、やっぱり彼女の反応が異様だった。
友達の彼女だし変な気は起こさないようにと努めてたけど、その瞬間は彼女の方から破ってきた。
いきなり顔が近づいてきたと思ったら、おもむろに俺の唇に吸い付いてきちゃって。
んんっ!!と拒絶したんだけど、何て言うか・・・襲いかかるようなキスだった。
頭をガッチリ押さえらえれれたし、初っ端から舌をベロベロ入れてきてたし。
「ちょっとっ!大丈夫か?」
「もうダメ・・・ダメ・・・」
女の子の方から抱き付いてきてディープキスされたのは初めてでした。
しかもピタッと体を押し付けてきてて、オッパイも胸に押し潰されてる。
求められるままキスしながら我慢できなくなっちゃって、思わず胸を揉んじゃいました。
「んはぁぁっ!なにこれっ・・・!すごぃっ・・・・んやぁぁっ・・・・」
キスしてる時もそうでしたが、舌も口の中も胸も、いつもじゃ考えられないほど敏感だったらしい。
その間も友達は部屋の中で雄叫びをあげまくってる。
その声にも誘発されるように、彼女のキスが激しくなってた。
ジーパン穿いてたけど、キスしながらアソコを触ってみた。
その瞬間「んくっっ・・・!」とブルブル震えながら昇天したらしい。
そのままペタンと床に座っちゃうほど、かなり深めにイッたらしい。
この合法ドラッグはすげぇ・・・と唖然としました。
いくらなんでも友達の彼女だしと思い、彼女を連れてリビングへ戻りました。
リビングは全ての部屋と繋がってるし、彼氏がいつ起きてくるか分からないから、そこにいれば自制できると思ってた。彼女もそうであると思ってた。
だけど全然彼女は止まらなかったみたい。
リビングのソファーに座ると、彼女は俺の上に座って来て完全に我を忘れてた。
まるで貪るように俺にキスをしてきて、しかも不覚にも勃起してしまった息子の上で腰をズリズリと擦り始めてた。
「ふぁぁぁっ・・・なにこれ・・・すごいっ・・・んやぁぁ・・・・」
俺は友人が起きてくるかの方が心配だったんだけど、彼女はもうぶっ飛んでるみたいだった。
「まずいって・・・起きてきたらどうすんだよ」
「あぁ・・・でも・・・でもっ・・・はぅんっ・・・・」
俺の肩に手を置いて、まるで座位をしているように腰の動きが加速していった。
エロ過ぎて俺も歯止めが利かなくなった。
両手でオッパイを持ち上げるようにして揉んだ。
Tシャツの中に手を入れて強引にブラを上にズラして、生で揉みまくった。
乳首はコリコリに勃起していて、それを摘まむと面白いように体を震わせてた。
「いくっ!・・・いくっ・・・・!んんんくっぅっ!!」
乳首を弄ってるだけなのにイク女の子を初めて見た。
Bが部屋に連れ込んだ女の子が絶叫してるわけが分かった。
全身が想像以上に敏感になってるらしい。
彼女のジーパンのベルトとジッパーを下げて、直接アソコを触った。
洩らしたんじゃないかと思うぐらい濡れてた。
しかも直接アソコに指が触れた瞬間も、彼女はイッてたというw
ハンパじゃなかった。
クリトリスを摘まむとイキ、撫で回すとイキ、膣内に指を入れただけでもイッてた。
激しく動かす必要が無いぐらい、何度も何度もイッてた。
最後はグッタリして床にへたり込んでしまった。
もうどうにでもなれと思い、俺はチンコを出して「舐めて」と言った。
彼女はグッタリしながらも喜んでチンコを握り、見た目からは想像できないほど激しくしゃぶりはじめた。
舐めるだけでも舌が性感帯なんじゃないかと思うほど喘ぐし、寝室が気が気じゃなかった。
絡みつく舌の動きも良かったし、それより無我夢中でしゃぶる姿に興奮した。
「はぅんっ・・・・我慢できない・・・入れたい・・・」
「まずいよ、ここじゃまずいって・・・」
「んゃんっ・・・入れたいの・・・お願い・・・」
俺も入れたいけどこのままじゃヤバいと思って、電気を全て消した。
それでさっきと同じ、ソファーに座って上に乗ってもらった。
チンコが半分ぐらい入った時に、彼女はブルルッと身震いしたような感じで昇天した。
根元まで入って勝手に腰をスライドさせ始めたので、俺はTシャツを捲り上げて乳首を舐めた。
触って分かってたんだけど、見た目じゃ分からない巨乳だった。
声を殺すのに精いっぱいみたいだったけど、それでも声は出てたと思う。
ふたりとも下半身だけ脱いで、最後はバックでガンガン腰を振った。
彼女はジーパンで口を押さえながら、ちょっと怖い声で喘いでたかな。
奥に亀頭が当たってグリグリ動かすと痙攣して昇天するし、ホント怖くなってた。
最後は半狂乱というかおかしく反応してたから、中出しするわけにもいかず振り向かせて口に出した。
必死にチンコをしゃぶりまくってた。
時間にして1時間も無かったと思う。
断続的にだけどBの部屋からずっと喘ぎ声が続いてたから。
彼女はセックスが終わった後這うようにして彼氏が寝ている部屋に入って行った。
俺は後片付けをして軽くウトウトしてたんだけど、それから1時間ぐらいでBが戻ってきた。
「どうだった?やっちゃったんだろ?」
「マジで内緒にしてくれ・・・」
「分かってるよ、アレ飲むとマジでヤバいからな。本当なら彼氏と狂って欲しかったんだよ」
「あいつが潰れたからこうなっちゃったのか?」
「まぁ~結果的にはそうなったな」
「ふざけんなよ・・・分かってて押し付けやがったのか・・」
「まぁ~イイじゃねぇ~か。それより見る?まだ途中なんだけど」
「お前がやってるのは見たくないな」
「違うよバカ。オナってる姿だよ」
合図をすると言われて待っていると、ドアが静かに開いてこっちに来いって言ってきた。
静かに入ってみると、絨毯の上に大股を広げて目隠しされた女の子がいた。
しかも口にハンカチみたいなのが入ってて、アソコにはバイブが刺さってた。
もう目の前で繰り広げられる痴態に言葉が出なかった。
女の子はバイブを催促して腰は振るし、自分でバイブオナニーはするし。
口がフリーになると、「アタシのオナニー見てぇーっ!」とか言ってて怖かった。
その後、Bは朝まで部屋から出てこなかった。
俺はというとしばらくして出てきた友達の彼女とまた1発。
洗ってもいないチンコをしゃぶるし、生で入れて抜いてまたフェラしてもらったりして。
「彼氏には言わないで・・・」とか言いつつ腰振ってるんだから凄いなぁ~って。
結局その後セフレに・・とかにはならなかったけど、友達が別れるまでかなり気まずかった。
彼氏にはしなかったけど、俺には口内射精もさせてくれたし、生で入れちゃったしな。
合法ドラッグとかいってあんな効いちゃったから、あれ以来誰もやらないというオチ。
今になって思うけど、あれは多分体を壊すんじゃないかと思う。
オチてる時の凄まじさはハンパじゃないし、下手したら人生終わっちゃうんじゃないかな。しかも最近じゃ警察関係のマークも厳しくなってて、ネットで簡単に購入してると目付けられるらしいね。
副作用とか調べても全然出てこないし、手出さない方が良いと思いますよ。
ぜーったい頭オカシくなるよ、マジで。
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