金魚

私が当時勤めていた会社は社員約400名、本社は大阪にある営業販売会社でした。
私は当時41歳。肩書きは「取締役 人事・営業兼任部長」です。

そのころ、新規事業部設立に伴う事務員の募集をかけており、毎日5名づつほど私が面接しておりました。
その数多く面接に来た女性の中の一人が千里でした。

面接する前に履歴書を見るのですが写真が張っておらず年齢が43歳となっているので、面接前にこれは採用できないな、などと考えていました。
前職欄を見ますと「モデル」と書いてあり「43歳でモデル?」と笑ってしまった程です。

しかし面接室に入ってきた彼女千里を見た途端、私は愕然としました。美しいのです。とても43歳とは思えません。パンツ姿でしたがスタイルも抜群でスラリと伸びた足は細く長い。少し茶髪に染めサラサラとし清潔感のあるセミロングの髪・・・化粧も濃くなく自然で品があり、まるで「セレブ美人奥様」です。兎に角オーラがあり、雰囲気があり、まるで女優さんのように花があるのです。

「よろしくお願いします」にっこり笑って挨拶する彼女は堪らなくセクシーでもありました。
話してみると見た目通りで、育ちの悪い私にとっては恐ろしいほどの上品さです。応募者よりも逆に面接官である私が緊張しました。

応募理由とこれまでの経緯を質問してみました。大阪で生まれ育ったが20年前に結婚し一女をもうけた。
5年ほど前に諸事情で夫の地元である広島に移住する事になり新しく家を建て移り住んだ。
しかし、1年前に夫婦の不仲から別居する事になり夫に大阪の豊中に家を買って貰い娘と暮らしている。
その娘は現在フランスに留学中でその家に一人暮らし。

生活面は夫からの仕送りで問題はないのだが毎日することがなく自分の為にもやりがいのある仕事をしたい。
だいたいこういう内容でした。

しかし、話を聞きながら私は何を考えていたかというと「この女とやりたい」不謹慎にも私はそればかり考えていました。
一通りの面接らしき事は一応しましたが私の腹はもう「採用」と決めていました。とんだ公私混同ですが、もう私のイヤらしく不謹慎な欲望は止められません。

あとでわかったことですが、彼女の夫は広島の資産家の息子で新しく建てた家も近所で評判の大豪邸、車もベンツをはじめBMWやジャガーなど夫婦だけで4台もありました。
彼女の両親は父親が弁護士、母親も何か著名な仕事をされていてラジオ番組に出演した時、名前を言えば誰でも知っている財界人の超大物が自宅に来て対談をしたこともあるそうです。

彼女の自宅は芦屋にあり広い庭に大きな池がありそこに日本風の太鼓橋が架かっており、よくプロの写真家たちが撮影に借りに来るそうです。上品なはずです。正真正銘、本物のお嬢様なのですから。

わたしの会社は数年前に創始者の社長が50歳の若さで癌で亡くなっており後を奥様が継がれ新しく社長に就任していました。
この女社長も女優の高島礼子によく似て美人ですが仕事はぜんぜんでした。

千里を採用する時、年齢のことでこの社長が猛烈に反対し揉めましたが何とか反対を押し切り、千里を採用する事に成功しました。職権乱用で新規事業部へは他の事務員を廻し、千里は私の直属にして手元へ置きました。

彼女の私服は素晴らしくお洒落でした。まるで毎日がファッションショーです。男性社員たちは彼女の噂で持ちきりです。すぐに、すごい美人熟女が入社したと社内中の話題となりました。

さて、千里をどう口説くか私は考えました。入社して一週間後に歓迎会を催しました。
それも参加者は女子事務員だけにしました。職権乱用です(笑)。女子事務員間の歓迎会とし私は直属の上司として無理矢理その中に参加しました。

まずは千里と打ち解ける事が先決だと考えた私は彼女の隣に座り「優しい思いやりのある男」を必死で演じました。歓迎会の終盤は「部長ってもっと話し難い人かと思ってました。優しいんですね」と千里が言うくらいそれは上手くいきました。

私の本性も知らずに。その後2次会へ行くことになっていましたが、私はスマートさを演出する為と稀代の女好きを最初から悟られない為にも「君らで楽しんでおいで」と私だけ参加しませんでした。これがまんまと成功したのです。

それからひと月くらい後でした。
「部長、今日空いてます?」なんと千里からのお誘いでした。
私は驚くやら嬉しいやらびっくりしました。勿論、千里にはなんら変な気持ちはなく軽いノリでごく一般的にたまには食事でもどうですかっていう感覚だったと思います。

すし屋で食事をした後、カラオケボックスに行きました。2人だったのですごく狭い部屋でした。私にとっては好都合でしたが(笑)彼女がトイレや機会操作のたびに、私とテーブルの間の狭いところを通って行かなければなりません。
千里は横向きになってカニのように私に尻を向けて移動します。彼女の尻が目の前に、そして太腿の裏が私の膝を擦って行きます。

私は勃起しました。それを千里に悟られないようにするのが必死でした。私は今夜、キスだけでもしてやろうと決めました。もし千里が抵抗したら私は終わりです。彼女は会社を辞めるでしょう。
立場上、退職理由を隠す事はできるかもしれませんが彼女が社内の誰かにそのことを言う可能性も考えられます。危険な賭けです。

しかし欲情して勃起している私はもう諦める理性はありません。千里が何曲目かを歌い終わった瞬間、私はいきなり抱きつきキスしました。嫌がって離れないように頭を廻した手でしっかり押さえ、もう一方の手は背中に廻し、きつく抱きしめました。彼女は一瞬驚き身体を固くしました。
私の唇と千里の唇が重なり合い、一気に舌で唇をこじ開け彼女の舌に絡めます。

その瞬間、千里の身体から力が抜け、なんと今度は彼女が私に舌を絡めてきました。ズボンの中の私の一物ははちきれんばかりにギンギンです。
彼女はキスだけで感じたのか、「あぅぁ~はぁ~」と声を出します。最高のキスでした。キスだけでこれだけ恍惚の表情をする女は初めてです。
帰りの車中でホテルに誘いましたが「それだけはダメ」と千里は断りました。

それから千里と何度も食事に行ったり飲みに言ったりしましたがどうしても最後の一線は許しません。
しばらくしてから食事の帰り、人気のない路肩に停めて車の中でキスしました。これまではまだキスだけしかしていません。
思い切って私は太腿を擦りました。抵抗はしません。今度は胸に手をやりました。すると千里は「イヤ」と激しく抵抗します。

その夜の私は決めていました。
「今夜は抵抗しても絶対に犯してやる」胸を触る私の手を強く握り押しやろうとする彼女を無視してブラウスを捲くり上げ直接手を入れました。ブラジャーを無理矢理ずりあげて乳首をつまみながら片方の手はスカートの中に入れストッキングの上からあそこを撫で回します。

「あふぅ~ん」千里が反応しました。私は乳首を吸い舌でころがします。
「い、いんや~ん ハンァ~ン」感じ始めています。私は両手で腰の下に手を廻し一気に太腿もまでパンストとパンティをづり下げました。
「いや、やめてぇ~お願い」勿論無視です。そこはもう愛液まみれでした。指でクリトリスを刺激します。私の一物は勃起しすぎて痛いぐらいになっています。

「やめてぇ~、絶対いや、あぁ~ん」
彼女は必死になって抵抗します。そこで指を彼女の中に素早く挿入しました。
その瞬間「はんぁ~ いぃ~ ふぅ~ん」大きな声がでました。
もう抵抗できません。そのままパンストとパンティを完全に脱がして背広のポケットに入れました。私は片手でキーを廻し車のエンジンをかけました。
彼女は目を瞑って車の天井を見上げたまま身体をくねらせています。

「このままホテルに行くぞ」
「いや~!お願いやめて、このまま帰らせて~」指を彼女の奥まで入れGスポットを刺激します。
「あ、はぁぁ~いや~ん」そのままで指で刺激しながら車を走らせホテルの駐車場に入りました。

駐車場に入ってから指を抜きます。彼女は慌ててスカートを戻しました。
「いいやろ?」
「イヤです。お願い帰らせて」
「でもこんなに濡れてるやないか」
私は今まで彼女の中に入れていた、まだ愛液がべっとりの指を彼女の目の前に差し出しました。
「イヤ~」彼女はその手を払いのけます。

「イヤイヤって俺が嫌なんか?」
「ううん」
「じゃあなんで?」
「私、彼氏がいるんです」
「彼氏って○○(彼女の苗字)さん結婚してるから旦那やろ?」
「いいえ。主人以外に彼氏がるんです」

「はあっ~!?」驚きました。こんな上品で美しいセレブ妻に旦那以外に彼氏がいるというのです。私は内心、逆上していました。嫉妬です。
「本当に旦那以外に彼氏おるんか」
「はい。すみません」それを聞いて、また私の一物はギンギンに勃起しました。自然と私の口調もいつもと全く違うキツイ言い方になっています。

「旦那とその彼氏どっちが好きや?」
「・・・・・・・・」
「言うてみろ!」
「は、はい。彼氏です」
私はすかさずスカートをまくりあげ、また指を入れました。彼女の下着は私のポケットの中ですからノーパン状態です。
「うふぅ~っ、うふぅ~ん、いんやぁ~ん」
「おまえは淫乱女か!」
「はんぁ~、ち、違います、うふぅ~ん」
「旦那がおるくせに彼氏つくって俺ともこうして完全な淫乱やないか!」
「ご、ごめんなさい、う、うふぅ~っ、ふ~ん許してください」

改めて彼女の顔を見ると、やはり上品で絶世の美女だ。こんな女が、と思うとまた嫉妬の嵐が胸をメチャクチャにする。そして、一物も若い頃も経験したことのないほどに張り裂けそうなくらい勃起している。
一夜にして二人の接し方がこうも変わるものなのか。私は口汚く彼女を責め、彼女は何故か私に許しを請う。私は車のエンジンを止め彼女、千里に言った。
「降りろ」

「イヤ、本当に許してください。帰してください」
蚊の鳴くような声で、千里は今にも泣き出しそうでした。私はポケットから彼女のパンストとパンティを取り出し「ノーパンで帰るつもりか?淫乱女は平気か?」

私は車を降りて助手席側に廻りドアを開け降りるよう促しました。彼女は観念したのか、高級ハンドバッグを取ると黙って車を降りました。
ホテルに入り迷わずSMルームのボタンを押しエレベーターに向かいます。彼女は黙って下を向きついてきます。
エレベーターの横にロビーがありました。私は千里をロビーに連れて行き立ったままスカートの中へ手をいれ、また指を入れました。嫌がる彼女
「お願い、やめて下さい、こんなとこ、あぁ、ふぅ~ん」

「おまえは淫乱女や。そうやろ」
「い、い、いい、あぁ、ふぅ~ん」
「淫乱女やろ、はいって言え」
「うぅふ~っ、あぁぁ、は、はい」
エレベーターに乗りドアが閉まると彼女に「淫乱女は四つん這いになれ」と言い彼女を無理矢理犬のように四つん這いにさせました。廊下もその格好で歩かせ、そのまま部屋に入りました。

私は冷蔵庫から缶ビールを取り出しソファーに座りながら飲みます。ふと見ると千里が立っていました。
「淫乱は四つん這いのままでおれ」
「もうやめて下さい。淫乱ではないです私」
「ほう、ならこっちへ来こい。淫乱かどうか確かめてやるから」

彼女はゆっくりとソファーの私の前までやってきました。私が彼女のスカートの中へ手を入れようとすると彼女は後ずさりしてさせまいとします。無理矢理引き寄せ、逃げられないようにしてから「ここがビショビショなら淫乱や。わかったな」
「・・・・・・」
彼女はうつむいたままです。
私は彼女の腰を掴んだままあそこに指を入れました。
するとどうでしょうか。もう凄い量の愛液が溢れ出ているではありませんか。私の指にネットリと光沢しながら纏わり付いている愛液。それを勝ち誇ったように彼女の目の前に突き出しました。

「わかったな。おまえは淫乱好きもの女や」
「・・・・・・・ごめんなさい、ああ」
つい1時間前まではキスはあったとはいえ、上司として紳士的に接してた間柄です。彼女は正真正銘のお嬢様でスタイル抜群、上品な美人セレブ妻なのです。

それが今は彼女の乳首を吸い、蜜園に指を差込み、下着を剥ぎ取った上四つん這いで歩かせ、「この淫乱女」と陵辱しているのです。この急展開に私はこれまでにない異様な興奮を感じていました。

ソファーのすぐ横には大きな鏡がありました。私はソファーの奥深く座りなおすと千里を引き寄せ向こう向きに私の股の間に座らせました。鏡には同じ方向を向いた2人が映っています。
私は後ろから彼女の蜜園へ指を入れました。彼女は小さく悶えます。

「足を開け」
「イヤ、恥ずかしい・・・」足を開かすと彼女のあそこが鏡に丸写しになります。私は無理矢理足を開きました。
「イヤイヤイヤ~、お願い恥ずかしいから、あっ、ああ~うっふ~」
指を中で動かすと彼女は喋れず喘ぎ声をだしました。

「千里」(もう呼び捨てです)
「は、はい」
「旦那がおるのに他のチンポも欲しがって、その上俺ともデートして」
「ご、ごめんなさい」
「今までにチンポ何本ここに入れたんや」
「イヤ、もう恥ずかしいから、許して」
「ええから言え、何本や」
「さ、3人です」
「口で咥えたのは?」
「それも、3人です」
「同じ男か?」
「はい」

「旦那と彼氏ともう一人はだれや」
「結婚する前に付き合ってた彼氏です」
「今日で何本になる?」
「イヤ、もう恥ずかしいから」
「今日で何本やって聞いてるんや」
「・・・・・・・4人目です」
「ちがう何本かって聞いてるやろ」
「4本目です。もうイヤ」
そう言いながらも彼女の雌からはどんどん愛液が・・・

「鏡を見ろ」
「あ~、イヤ、恥ずかしい、イヤ~」そこには私に指で陵辱される雌の部分、蜜園が映っています。私はこれまでの彼女のセックスを詳しく聞きだすことにしました。
私は彼女の中に入れている指をさらに激しく動かします。
「イヤァ~ん、ふぅ~ぅ~、あぁっ~!あっあっあぁっ~!」

「その3本はどこに入れられたんや」
「ふぅ~ぅ~、ど、どこってぇ~?」
「おまえの体のどこにそのチンポを入れたんや」
「い、いま部長の指が、あ、あっ、あひぃっ~、入ってるところ~」
「そうか、そこに指差せ」
「こ、ここっ~、ああああっ~ん!」
彼女は右手で自分のオメコを指差しました。

「両手でしろ!」
「ここ~! ここ~!」
「そこか?」
「は、はい、はいっ~、は、はいっ~」
彼女は今度は両手で自分のオメコを指差しています。鏡越しに私の顔を見ながら彼女は首を縦に振っています。

「今ビショビショに濡らしてるここは何ていうんや?」
「部長イヤ~、お願い!部長!、イヤァ~!」
「入れられたのは何や。男のモノは何て言うんや」
「わたしわたし、うふうふっぅ~、い、言えません」
「はあ?旦那裏切って彼氏も裏切って俺に股開く淫乱やろ、言え!」
「やめてぇ~! 言わないでぇ~!部長は変態です~」
千里は凄い勢いで首を横に振り、イヤイヤします。

「そうか、言わんのやったらこうしたる」
私は彼女を四つん這いで移動させ大股開きの拘束椅子に座らせました。そして両手をワッカに嵌め固定しました。
「やめて~!お願い!お願い! あ~何するの~!」
そして胴の部分、最後に足を片方づつ固定します。彼女がこれまで厭らしい肉棒を咥えこんだところが丸見えです。それが正面の壁に付けられたこれまた大きな鏡に丸写し。
彼女はチラっとそれをみて首をイヤイヤしながら絶叫します。

「ああ~、こんなことやめて~お願いしますから!お願いしますからっ!」
私はポケットから車で剥ぎ取ったパンティを取り出しました。そして彼女の目の前にもっていき恥部の当たる部分を見せます。少しだけ染みがついていました。
「おい千里、染みがついとるぞ。見てみろ」
「いやいやいやいや~!やめてお願いします、見ないで見ないで~!」
「おまえ、パンツより自分のあそこ丸見えの方きにしろや」
そう言うと彼女はまたチラっと目の前の鏡を見て余程、恥ずかしかったんでしょう大声で懇願します。

「あ~!イヤ~! これ外して下さい、お願い!私もう~こんなのイヤ」
「旦那がいながら他のチンポも咥えるおまえが変態やろ!」
私は彼女のジュクジュクに濡れたオメコにそっと指を入れ
「上の口と下の口は言ってることが違うな。どっちが嘘つきや」と言ってやります。

私はパンティの汚れた部分が彼女の鼻と口の所にくるように頭から被せました。そして車から忘れ物を取りに行くから「おとなしく待っていろ」と言い、フロントに電話して車に向かいました。私は車の中でわざと30分ほど時間を潰し、頃合を見て車のトランクからバッグを取って戻ってきました。

彼女は小刻みに身体を震わせています。早速私は「実験結果」の確認に入りました。彼女の正面に座り、彼女のオメコに顔を近づけました。愛液が溢れ出し、尻の穴から椅子にまで流れ出しています。私に見られるとそれは反応しヒダヒダがヒクヒク動いています。

「やめて~見ないで~! ああ~」口ではそう言いながら彼女はおもいきり感じているのです。もう100%間違いありません。彼女は完全なMです。

「おい、淫乱女、オメコ見せて感じてるのか?汚い腐れオメコ」彼女はパンティを被らされたまま無言で首を振ります。服を着せたままであそこだけを露にさせる・・・もう興奮です。
私を見つめる哀れで、必死で何かを懇願するような目付きが何ともいえません。

私は彼女の目の前で一枚ずつ服を脱いでいきパンツ一枚になりました。彼女はパンティの隙間から私を見て驚き、ビックリした表情をしました。
何故なら、私の身体には全身に刺青があったのです。

私は被せたパンティをとり、指をオメコに入れました。ピクリ!と反応します。指の動きを徐々に早めると彼女はまた悶え喘ぎ声をだしはじめました。
「ここは何ていう?」
「ハァ~、あっああぁ~、・・・・・オ、オメコ・・・ああ恥ずかしい・・・」
「もっと大きい声で言え!」指の動きを激しくします「オメコ~」
「もっと」
「オ、オメコ・・・オメコ・・」
「淫乱の変態女、もっと言え!もっとや!」

「オメコオメコオメコ~!オメコオメコ~!」
「そうや、よう言えたな、おりこうさんや」
彼女は、感じ、悶えまくりながら私の刺青に見入っています。刺青男に陵辱されているという思いが余計に興奮させているのでしょう。
私はパンツを脱ぎ、いきり立ったチンポを彼女の目の前に突き立てました。それを見た彼女はさらに驚きました。
私の一物には真珠ではありませんが歯ブラシの柄を丸く磨き上げた小さな玉が20個ほど埋め込んであるのです。

「おまえのここに入れられた3本は何や」
「・・・・・・・」
「はやく言え!」
「・・・お、おちんちん・・・です」
私は彼女の髪の毛を掴み、引っ張りながら罵声を浴びせます。
「おちんちんは清純な女の言い方や、淫乱変態女はちがうやろ!」

「・・・・チンポ」
「そうや。もっと大きい声で何回も言え」
「チ、チンポ・・チンポ!チンポ!チンポ~!チンポ~! あっぁぁ~!」彼女はもの凄く感じているのです。

「一本目のチンポ入れたのは何歳や」
「20歳です」
「違う! 一本目のチンポをオメコに入れたのは20歳です、って言えボケ!」
「は、はい~、一本目のチンポをオメコに入れたのは20歳です」もう彼女は完全に恍惚状態です。目が逝ってしまっています。

「相手の名前は?」
「え?」
「チンポ一本目の名前をフルネームで言え」
「イ、イヤ、言えません」
私は黙って先ほど取ってきたバッグからローターを取り出しました。スイッチを入れて振動させると彼女は驚いています。
なんと彼女はローターを初めて見たのです。そして初めての体験でした。

クリトリスの上にそ~っとローターを当てた瞬間でした。
「くぅ~ん、ひぃ~っ! ひっひっひぃ~っ! ダメ!ダメ!ダメっ~!」
それはもう普通の喘ぎ方ではありませんでした。
「やめて!やめて!ダメダメダメ~やめて!お願い!もうダメもうダメ!」
凄いの一言です。私は尋常ではない彼女の感じ方に興奮しきってます。

私はローターのスイッチを切り
「1本目のチンポの名前は? フルネームで言え」
「おがわ、おがわ、まさゆきくん、ハァハァ~、おがわまさゆきくん!」
「違う!1本目のチンポをこのオメコに入れたのは~~くんですって言え!」
「1本目のチンポをこのオメコに入れたのはおがわまさゆきくんですぅ~」
「2本目は?」
「2本目のチンポをこのオメコに入れたのは主人のただしですぅ~ハァ恥ずかしい」
「次、3本目!」
「3本目チンポをこのオメコに入れたのはうちだこうじさんですぅ~!」
「ようし、おりこうさん、今日入れてもらう4本目は?」
「よ、4本目は部長のこのチ、チンポですぅ~あぁぁぁっ~!もうダメ~」

私は自分のチンポを彼女の目の前にもっていき
「握れ! 握りながら言え」
「4本目は部長のこのチンポですぅ~」
「オメコに入れてくださいは?」
彼女は私のチンポを握って言います
「このチンポ入れてください」
「何処に入れてほしいのかわからん!ちゃんとお願いしろ!」
「オメコ、私のオメコ」
「どんなオメコや。汚い淫乱オメコやろ!ちゃんと言え」
「部長のチンポ、チンポ、汚い淫乱オメコに入れて下さい、お願い!お願い!」

最初は、うまくいけば徐々に調教してやろうと考えていましたがあまりの絵に描いた様な好転回に私も驚きました。
調教といっても私には本格的なSM経験はありません。

拘束椅子に縛り付けた千里を見下ろし、私はこの女を奴隷にしたいと思いました。私の興奮もまた異常です。自分で今まで経験したことのない感じ方です。
皆さん想像してください。いくら40歳を過ぎているとはいえそこらの女優よりも美しく上品で本物のセレブ熟女なのです。彼女から過去のセックスを聞きだしましたが至ってノーマルでした。
過去の3人が3人ともセックス下手というか大した話は聞けませんでした。

旦那は前戯もなくいきなり挿入、変わったことといえば部屋を真っ暗にして布団に潜り込み懐中電灯で千里の秘部を見るということくらいです。
結論はセックスで彼女を狂わすことができた男は一人もいなかったということです。

でも私は逆に燃えました。
私がこの超上級女を性奴隷にし狂わせてやろう究極の変態女にしてやろう、そう思いました。
ありがたいことに彼女にはその変態狂乱女の素質が充分にあります。今夜のこの勢い、流れで徹底的陵辱することが肝心だと私は考えました。

いたってノーマルな何の面白みも興奮もないセックスの経験しかない40を過ぎた彼女にしては、ある意味「処女」と同じです。今夜のこれまでの陵辱も彼女にとっては考えられないほどの異常体験なのでしょう。

私は今度はバッグからアイマスクを取り出し彼女に付けました。
「あは~ん、何するの?やめてく下さい、お願い怖いことはしないで!」
そう言いながらもオメコからは興奮汁がドクドクと流れ出ています。

私は黙ってバッグからビデオカメラと三脚を取り出しセッティングしました。その音が気になったのかしきりに何してるの?と聞きますが無視です。セッティングが終わる頃、彼女は
「トイレに行かせてください」と言います。
「小便か?」
「はい」恥ずかしそうに彼女は頷きました。
「淫乱な腐れオメコから放尿させて下さいと言え!この変態が!」
「い、淫乱な、 く、腐れオメコから放尿させて下さい」
「我慢できんのか」
「はい、我慢できません」

なんという幸運でしょう!ビデオのセッティングと同時にベストショットチャンスです。私はバスルームに行き桶をとってきました。そしてビデオのスイッチを入れます。

彼女のアイマスクを取りました。ビデオカメラを見た途端、彼女は狂ったように泣き叫びました。
「イヤ~!やめてぇ~!撮らないでぇっ! お願い!それだけはやめて下さい!」
「そんなにイヤか、ならおまえからちゃんとお願いしてこのイボイボチンポをしゃぶれ」

「ぶ、部長のイボイボチンポ、しゃぶらせて下さい」
私は千里の口にチンポを持って行きしゃぶらせようとしました。
しかし彼女は先にビデオを止めてください、と反抗します。

私はアナル用バイブとローションを取り出しました。
「そうか、ならケツの穴にこれを突っ込んでやる」
「イヤ!イヤ!イヤ!イヤ~!お願いです、もう許してください、あ~ぁぁぁ~!」本当に泣いています。
「なら、しゃぶれ」今度は素直に従います。
躊躇いがちにチンポの先っちょだけ咥えもぞもぞしているので頭を抱え、口の奥まで突き立ててやりました。ゴホゴホッと咳き込みましたが容赦はしません。
美しい顔、美しい唇、芦屋のお嬢様でセレブ妻が拘束椅子で自由を奪われ大股開きで服を着たままオメコだけを晒され、私のチンポをしゃぶっているのです。

「俺を見ながらしゃぶれ」
彼女は私を見ます。絶望感と恥ずかしさとそれに矛盾する快楽なのでしょう。彼女の表情は、憐れで可哀そうでそれでいて恍惚。
確認の為、オメコを触ってみると相変わらず淫乱汁は溢れ出ていました。私は彼女の口からチンポを抜くと言いました。

「俺がチンポ抜いたら、4本目のイボチンポおいしいです、と言え」
「4本目のイボチンポおいしいです」
また咥えさせます。相変わらず彼女の表情は最高です。そしてチンポを抜くと「4本目のイボチンポおいしいです」もう、それを言う時の表情は何とも言えません。何もかも彼女は最高です。

しばらくすると彼女は私に懇願しました。
「お願いです、トイレに、トイレにお願い、もうダメ!」
私は黙って風呂桶を彼女の股間にあてがいました。
「イヤ何それ!無理です無理です!できません!お願い、トイレ行かせて、あああ~」

私は無視して彼女のオメコに指をいれ刺激しました。
「ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!でちゃう!でちゃう!でちゃう!でちゃう!」
「だせだせ、ほらビデオの前で小便漏らせ!放尿しろ!この淫乱女!」
「やめてやめてやめてっ~!指抜いてお願い指抜いて!ダメ!ダメ!ダメ~!」

彼女の顔は恥ずかしさと尿意の限界で激しく歪んでいます。セレブでもこんな顔になるのか、と思うほどでした。その顔がまたたまりません。益々、指の動きを激しくします。彼女はもう限界でした。

「イヤ!イヤ!イヤ!でる!でる!でる!でるのでるの、おしっこでるのォ~!」
「見ないで!見ないで!見ないで!でるの!でるの!イヤイヤイヤ~!!」
ジョワ~!彼女は小便を撒き散らしました。

風呂桶など何の役にも立ちませんでした(笑)「イヤ・・・イヤイヤ、もう死にたい、恥ずかしい・・イヤイヤもう許して下さい!」許しません(笑)

私はもう一度千里の口にイボチンポをねじ込みました。髪の毛を掴んで前後に頭を動かします。彼女は両手両足拘束されていますので身動きはとれません。チンポを抜きます。

「さっき言ったこと言わんか!この豚!」
「よ、4本目のチンポとてもおいしいです」
興奮した私は激しく腰を振り、彼女の口の奥に精子を発射しました。ビデオから良く映るように、おつり汁を口に擦りつけます。勿論精子は飲ませました。彼女は飲んだのも初めてです。

口内射精で少し落ち着いた私は彼女の拘束を解きベッドに横たえました。そして備え付けの再生デッキにビデオを接続し彼女に今の行為を見るよう強要します。

「イヤ、ダメ、恥ずかしい、やめて下さいお願いです」
私はベッドの端にもたれかかり、その前に彼女を座らせ抱え込むようにしてビデオの再生スイッチを押しました。
後ろから彼女のオメコに触れてみるとやはりビショビショです。まだ彼女はイってないのですから当然です。

「部長、お願い!このビデオ消して!、ね!お願い!消して!」
当然無視です。大画面に先ほどの陵辱が再生されます。彼女は嫌がって横を向こうとしますが私が無理矢理顔を正面に向け見させます。
鏡がありますから彼女が見ているかどうかは確認できます。放尿シーンやフェラチオシーン、チンポオメコと言わせているところが次々と再生されていきます。

「イヤ、ダメ、恥ずかしい、もうイヤ!」
ビデオを見せた彼女の反応は予想通りでした。一通り見終わった彼女の顔は紅潮し息も少し荒く明らかに感じています。私は横たわり彼女に私の乳首を吸わせ、同時にイボチンポをしごかせます。この快感はたまりません。

そしてM字開脚させそのまま今度はベッドの拘束具で拘束しました。手は自由です。私は彼女のオメコを覗き込みます。
「イヤイヤ、ダメ恥ずかしい」
「もっと淫乱腐れオメコ見てくださいと言え、この放尿女」

「あ~っ!もっともっともっと!腐れオメコ見て~見て~!お願い見て~!」
「オメコオメコいやらしい私のオメコ~!あ~ん、うふぅ~ん、オメコ~!」
なんと言うことでしょう!彼女は卑猥な事を言わされることに完全に感じています。求めた以上のことを口走ります。チンポを握らせ、指を入れて激しく愛撫します。

「チンポは? このチンポはいらんのか?」
「ああ、イボチンポ下さい、お願い、チンポほしいの!、チンポ!チンポ!チンポ!」
「この汚いオメコにちょーだい!お願い!チンポ入れてぇ~オメコにオメコにぃ~!」

私はもう大興奮です。髪の毛を掴んで頭をゆすり、「変態女!淫乱女!メス豚!おまえは変態か?」
「はい、私は変態ですぅ~淫乱です~!だからお願い!あっはァ~ん!」
「おまえはいつから変態淫乱女や?」
「今日です、今日です、すごくいいの!今日気付いたの!部長に!ああ~っ!」
「部長に何や?」

「部長におしえられたの!変態ってこと!淫乱ってこと!いいの、もうすごくいいのぅ~!」
M字開脚のまま千里は完全に快楽に狂いました。私も狂いました。
私はまたチンポを咥えさせました。しばらく頭を振っていた千里はチンポをいきなり口から離しました。

「4本目のチンポおいしいの!、とてもおいしいの!ねえ部長のこのチンポ!」
もう私は頭がクラクラするような快感でたまりません。こんな美女が、こんなセレブ妻が、俺のチンポを咥えてチンポチンポと自ら言う。

「お願いです!もう入れてください!わたしもう、ダメ!お願い早く!」
私は拘束具を取り外し侵入の体勢を取ります。そして彼女に言いました。
「チンポほしかったら両手でオメコ開いてみろ」
「ああ~っ!恥ずかしいの!できない!恥ずかしいのぅ~っ!」
「ならチンポはなしや、どうする?」
「イヤイヤイヤ、チンポほしいです、千里、部長のこのチンポがぁ~!」

「そしたら開いて俺によくオメコの奥までみせてみろ!」
「もうダメ、見せますから私のオメコ、私こんな女じゃないの!こんな女じゃないのよ!」
そう言いながら彼女は両手でオメコを拡げて見せました。オメコの奥がヒクヒクしてます。経験がすくないせいか全体にピンク色できれいです。まるで女子高生のようです。

「部長!見せたでしょねえ!見せたでしょこんな女じゃないの!入れて!お願い!」
「よし、入れてやる」私はチンポの先っぽをオメコにあてがい、挿入するふりをしました。彼女は今にも自分のオメコに入ってくるであろうチンポの感触に酔っています。

「いや、やっぱり今日はチンポ入れたれへん」
「どうして!どうしてなの!もう、見て!見て!見て!このオメコ見て~っ!」
「どうしてもほしいか?」
「はい、お願いします!ああ~もうダメなの!我慢できないの!」

私は一気にイボチンポを挿入し激しく腰を動かしました。
その瞬間、まるで断末魔のような彼女の声が響き渡りました。それはもう、普段の彼女からは想像できない獣の様な大きな喘ぎ声です。
しかし私は、10回ほどのピストンでチンポを抜いてやりました。

「イヤ!抜かないでお願い!どうしたの!早く早く!来て来て来て!早く!早く!」
「俺のチンポを入れた感想は?」
「いいですとてもいいです!」
「大きさは?最初の男とどっちが大きい?」
「部長です!」
「旦那とどっちが大きい?」
「部長です!」
「彼氏とは?」
「部長!部長!部長!部長のがいいの、たまらないの!ほしいのお願い早く!」
「じゃ、もう1回入れてやるが条件がある」
「何ですか?早く欲しいお願い」
「俺の許可なしに誰ともするな」
「わかりました、しません誰とも!だから早く!」
「旦那とも彼氏ともやぞ」
「しません、部長意外としませんから!あ~もうダメ~」私はチンポの3分の1ほど挿入しました。
「突いて突いて!はやく!奥まで!」

「もうひとつ条件」
「あは~ん、なに~なに~、ふぅ~ん何ですか~お願い止めてないで突いて~!」
「今日から俺の奴隷だ何でも言う事を聞け」
「ええ~?」一瞬、彼女はは怪訝な顔になりましたが、同時に私は奥までチンポを突き立てました。

「あぁっあぁっあぁっ~ん!ふぅ~あひぃ~っ!いいいぃぃ~」そしてまた抜く。
「イヤイヤ抜いちゃイヤ!なりますから奴隷になりますからぁ~!あなたの奴隷ですぅ~!」

それを聞いて思い切りチンポを突きたて腰を激しく激しく動かしました。彼女はもう狂い死にするんじゃないかというほどの乱れようです。奴隷ですから遠慮は要りません。たっぷりと中だししました。

その日から千里にいろんなことを命令しました。まず、私のことを「旦那様」と呼ばせることにしました。
そして社内での制服はスカートの丈を短めにしパンストは履かずひざ下までのうすい靴下で生足でいること。どこにいようが私がチンポを出したら無条件ですぐに咥えること。勿論、ノーパンです。

その後、私は勤務時間が早く終わる彼女を何処かの店で待たせ一緒に豊中の彼女の家に帰る日が多くなりました。
さすがにセレブでその家も高級住宅街にある豪邸でした。近くには藤田まことなどの芸能人の家もたくさんありました。

基本的に私服でもミニスカートを履かせました。そして私が待ち合わせの店へついたら彼女をトイレに生かせパンティを脱がせてそれを私があずかります。

彼女は私との変態セックスにどんどんのめり込んでいきました。夜、一人寝の時には私からの陵辱を思い出し、生まれて初めてのオナニーもしてしまったそうです。

社内では書類を私に持ってくるフリをさせ私の机の真横に立たせて後からスカートに手を入れ、ノーパンのオメコを愛撫します。後は壁ですから人にはわかりません。
あるときには彼女がいきなり私の机に来て、「スカートのおしりのところ見てください」というので見てみると丸く5センチくらいの染みになっていました。仕事中にプレーを思い出し、堪らなくてオメコを濡らしたのです。
あの夜以来、彼女は180度違う女になりました。正に変態です。しかし私たちのセックスはどうどんエスカレートし、ついにはとんでもない結末をむかえることになるのです。

彼女が奴隷になって3週間ほどたちました。
しかし、彼女にはやはり、不倫の後ろめたさと自分が「変態」だということにある程度の抵抗感は持っていました。高校生の娘に対する良心もあったのでしょう。

こんな変態行為はもうやめたいのだが、私に対することもあるし、気持ちとは逆に身体そのものが、この上ない快楽から逃れにくくもなっていたと思います。彼女の気持ちを感づいた私は、彼女が一生私の奴隷で奉仕させる為、ある強引なプレーを考えました。

ある日ホテルのバスルームで四つん這いにさせシャワーを頭から浴びせかけ「ワンワン」と吠えさせました。尻を蹴り、頭から浴槽にためた真水の中に放り込み、上から髪を持って頭を押さえつけ息ができないようにしました。
「やめて~許して~お願いです!もうやめて~あっ~!」私は千里のオメコを指でさわり確認します。
ビショビショに濡れ感じています。そして私が彼女の顔に放尿、勿論口は開けたまま飲ませます。

「おいしかったです旦那様」
髪の毛を引っ張り四つん這いのまま移動させ、拘束椅子でM字開脚させます。さすがにセレブで育ちが良いだけあって何回陵辱されても本気で恥ずかしがる彼女。そこがまたとても興奮する。バイブを挿入し固定してスイッチオン。彼女のけたたましい喘ぎ声の中、私はビールを飲みながらのTV鑑賞。放置プレーです。

1時間はそのまま放っておきますがその間彼女は喘ぎ泣き、何度も何度も頂点に達します。それが終わると今度は電マ責めに移ります。彼女は電マをオメコにあてがうと乱れ狂います。私は先ほどのバイブと同じように固定しました。これから襲ってくる怒涛の快感を前に彼女はすでに恍惚状態。

「電マどうする? やめとくか?」
「・・・・・・・・」
「どっちや、イヤやったらイヤと言え」
「・・・・・・・・」彼女は返事せず黙り込んでいます。
「返事せんのやったらやめとく」そういうと彼女は慌てて首を横に振りました。
「電マほしいか?」
「はい、ほしいです」
「じゃあ、スイッチ入れようか?」
「はいぃ~早く早くスイッチ入れてくださいお願いしすぅ~あぁ~」
「今日はその前に準備があるんや」
そう言って私は彼女のハンドバッグから彼女の携帯電話を取り出しました。
「何するんですか?」質問を無視して彼女の彼氏の電話番号を表示させ彼女に見せます。
彼氏とはあれから会っていません。なんやかやと理由をつけさせ私が会わせなかったのです。

電マのスイッチを入れました。ブ~ンというあの器械音と共に千里の喘ぎ声が合唱します。もうホテル中に聞こえるんじゃないかと思うほどの声です。
「あっはっはっぁ~ん!! いい!いい!いい! いくのいくの!私、いくのぅっ~!」
狂乱の彼女の目の前に携帯電話を出し、彼氏の電話番号に発信します。

「ちょっ、な、な、やめ、やめて、うっふぅ~んああ~いくいくいくぅ~!」
「もしもし」彼氏が電話に出ました。
私はたんまりと千里の声を彼氏に聞かせてやります。喘ぎ声を止めようにも彼女にそんな余裕はありません。
電話の向こうは押し黙って千里の声に聞き耳立てているようです。私はわざと大声で「千里、気持ちいいか?千里」と言ってあげました。
あとは彼女の耳と口に普段通話するような形で携帯をくっつけ彼氏にじっくり堪能していただきました。

「いやいや、あはぁ~んななんでそんな、あ~いくっ~!ひどいことあ、あ、あっ~ん!」
彼女がイったので電話を切りました。いくだけいったくせに彼女は泣いています。

「お願いです、旦那様、そんなことするのは本当にやめて下さいお願いで、あんぁっっ~!」
私は泣きべそかいて訴える彼女にチンポを突き立ててやりました。喘ぎに喘いだ彼女の口に出しました。
そして、パシーン!と平手打ち。

「偉そうに俺に意見するなこの変態ブタが!」今度は反対の頬をパシーン!「あ、あぁ~、ご、ごめんなさい旦那様許してください」
「反省するまで足の指舐めとけ、この淫乱!」
私は足先を彼女の顔に出します。

「ヒクっヒクっ、は、はい旦那様すみませんでした」
彼女は私がよしというまで汚い私の足の指を舐め続けます。泣きながら。
足の指を舐めるのをやめさせ、ベッドに腰掛けた私はもう一度彼女の携帯を手に取ります。
彼女は今度は何をされるのか脅えた表情で私を見ています。

私は彼女の亭主の番号を表示させました。これを見せたら彼女がどんな顔をするのか楽しみです。ゆっくり立ち上がり、微笑を浮かべ彼女の傍により「今度はここにかけよっかなあ~」と、彼女に表示した亭主の電話番号を見せました。

「イヤァっっ~!!絶対イヤっ~やめて!!お願い!それだけはお願いっ!!」
「うわぁっ~わたし死にます死にます! ダメっ!ダメっ!あ~おねがいです~」
「一生奴隷でいますからあ~チンポしゃぶりますお願いします!!ね!ね!あ~!」彼女の狼狽振りは予想以上に凄いものでした。しかし、ここでやめるほど私は甘くありません。
「ならその状態で亭主に電話して世間話でもしろ、電話は俺が耳にあてて持っておく」

「・・・・・・・」
「それが嫌なら電マホットラインや」
「・・・・・・わかりました」
私は発信ボタンを押し、亭主が出たのを確認してから彼女の耳に携帯をあてた。

「もしもし、あ、わたしなの。元気?うんうん、そう、お義母さんはどう?」私は携帯を彼女の耳に当てたまま身体を移動し、オメコを舐めた。
「うっ!」瞬間固まる彼女。でもがんばって平静をよそおっている。チュパチュパチュパ、クリからヒダヒダまで丁寧に舐める。

チュ~ッパ!この一ナメで彼女の声はでなくなった。受話器の向こうでは「もしもし?もしもし?」という亭主の声が聞こえる(笑)。彼女は眉間に皺をよせて必死で悟られまいと声を押し殺している。舐めるのをやめると
「あ、ごめんなさい、電波が悪くて・・・」目をつむり、必死の千里。

さてここからが本番です。私は目の前にある電マのスイッチを入れた・・・・ブ~~~ン!「あっあっあっあっあぁぁっ~、はんぁ~ん、あっ~もう無理ぃっ~!」
受話器に耳を当てると亭主が「もしもし?何してるの?もしもし?」(笑)「いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!あんぁっ~!いくっいくっいくっいっ~く~!!」

千里がイッタ後電話を切った。電マもとめた。
「あんあんあんあ~ん酷い!酷すぎる!死にます!私死にます!ヒック、あ~んあ~ん」彼女号泣です(笑)。
これでプレーが終わるほど私は甘くありません。

ローションを用意しアナルの開発です。彼女はアナル処女です。精神的に参っているこの時こそ、究極の陵辱ができそうです。
「おい、変態女泣きやめ!今からケツにチンポぶちこんでやるから喜べ!」
「もうお願いです、酷い・・・・・酷い・・・」
「お尻はやめて下さいお願いです」私は彼女の髪の毛を持って引っ張りまわします。
「痛い!あああ~、ゴメンなさいゴメンなさい!」

「奴隷が何を言う!おまえの意思なんかどうでもええ!」
パッシーン! 平手打ちです。
構わず彼女の肛門にローションをぬり、まずは指から挿入していきます。

「イタっ、お願いやめて!」
中指を根本まで入れてズボズボ出し入れしました。激しくです。
「痛い!痛い!痛い!いあや~んお願い許してください!」
中指を抜くとチンポをあてがいそのまま一気にブチュ~と侵入です。

「うぐぐぐっ!い、い、い、イタ、イタ、イタ、痛い!痛い!痛い!痛い!」
私のチンポはブツブツチンポですから相当に痛いはずです。苦痛に顔を歪める彼女、痛がり方が凄いです。それを見てまた私は興奮します。肛門の中で射精しチンポを抜くと、なんとチンポにうんこが。

「おい、変態女、俺の大事なチンポに汚いクソがついたやないか!この糞女」
拘束している手を片方だけ外し私は彼女に手でこのうんこを取るように命じました。彼女の指は自分のうんこまみれです。
「私は見ておけ」と言いその指についたうんこを舐めて綺麗にしてあげました。

「や、やめて!汚いからやめて下さい!」
「おまえのうんこ中々旨いぞ、変態のえー味しとる」
彼女は複雑な表情です。自分のうんこを舐められた恥ずかしさ、変態行為への嫌悪感そして自分のうんこを平気舐めてくれた俺への思い。これはその後に計画している陵辱の布石です。

ホテルを出て車で彼女の豊中の家へ向かいます。
携帯は私が取り上げたままです。彼氏や亭主から電話があると思ったからです。途中、ビールが利いたのか尿意が我慢できず新御堂筋で路肩に停めました。
彼女も降ろし、路肩と車の間に正座させ彼女の頭から小便を引っ掛けました。口を開けさせそこに向かって放尿しましたが頭も顔も服も小便まみれです。
小便をかけられた後彼女は奴隷らしく「ありがとうございました。美味しゅうございました」

家に着いたら彼女を風呂に入れさせその後私が入ります。そして身体の隅々まで洗わせ最後に私が四つん這いになって私の肛門に彼女の指を入れさせ肛門洗浄です。
彼女の指には私のうんこがつきます。
「全部舐めろ!」
命令すると最初は躊躇しましたが意を決して舐めました。

風呂の後は食事です。上は服を着け、下は素っ裸で料理させます。時々、そのまま立って足を延ばしたまま両手を床に付けろ!と言ってオメコを見せさせます。そして 開け!と命じると両手でオメコを拡げ「旦那様見えますか?」と言わせます。

食事の時私は一切手を使いません。全部千里が私に食べさせます。たまにテーブルの上にM字開脚で座らせ、おかずをオメコで味付けして食べる事もあります。
彼女の食事は犬や猫に餌を与えるように私が手で小さく裂いて床に放り投げ、それを彼女が四つん這いで手を使わずに食べます。

私がトイレに行くときには横に屈ませチャックを開けさせ一物を出させて小便します。チンポを振って、またズボンの中になおすのも彼女の役目です。
こういう変態プレーをしていますが彼女は私を愛しているそうです。いくら感じるからといって、やはり好きな人意外とはとてもじゃないができないと言います。

私は考えました。では好きでもない男、それも彼女とはとても釣り合いのとれない低レベルな男に彼女を犯させる。
私は計画を練りました。そして18歳になる留学中の彼女の娘、これも狙っています。他にはその娘の通うお嬢様学校の美人セレブ母たち、千里を利用してなんとかモノにしようと企てていました。

しかし、それより先になんと想像もできない新たなプレーが私の手中に入ることになるのです。予想もしていなかったことなので本当に驚きました。正に官能、エロティシズム、私を満足させるには充分すぎて余りあるほどでした。

採用の時にはあれだけ反対していた会社の社長が、どういうわけか千里を偉く気に入っている事がわかりました。
千里に聞くと今度飲みにも誘われているらしい。私にある閃きがありました。私の許可がないと千里は勝手に何処もいけませんので社長と飲みに行く許可を与えました。

ただしあることを命じました。社長は未亡人になってからこの数年、セックスの処理は一体どうしているのだろう、と前からたまに7思っていたのです。

というのも始めに言いましたとおりこの社長は未亡人といってもまだ50手前です。高島礼子に似た美人です。仕事はまったくできませんがその美貌で若い社員からは結構人気がありました。社長じゃなければ私もとっくに口説いていたでしょう。

私は千里に社長に、男はいるのか、いるなら相手は誰か、またセックスの処理はどうしているのかを探るように命じました。
千里は何回か社長と食事やお酒に付き合いました。買い物にも付き合わされたりし、お互いにだいぶ気心も知れてきたようです。

私は千里に何とか社長の自宅へ招待されるようにしろと命じました。考えがあったからです。
自宅へ遊びに行ったらそこで男女間の相談をするように言いました。

程なくして千里は作戦通り社長の自宅へ行く事に成功します。どんな名目だったかは失念しました。社長宅でお酒を飲みながら2人はいろいろとおしゃべりをしていましたが千里は命令通りに男女間の相談をきりだしました。残念ながら私は勿論その場に居ないのでその会話のここでの再現はできません。千里から聞いた範囲で会話の内容を説明したいと思います。

・亭主と別に彼氏がいるが亭主に悪いという気持ちもある。
・彼氏を愛しているとまでは行かないが別れたくはない。
・それは亭主と離れて暮らしているため、女の一人寝は寂しい。・このまま彼氏と適当な関係を続けていても言いものか
こういう内容を相談させました。
要するに、亭主と少し夫婦仲がうまくいってないので別居したがセックスは我慢できない、セックスする相手はいる、どう思うかということです。

相手が女性だからまだよかったが上品な千里にとっては恥ずかしい内容だったと思う。
社長の答えは「いいんじゃない?」でした。私の希望通りの答えです。
そしてもうひとつ、「社長に男はいるのか? セックスはどうしているのか?」
社長の答えは「夫が死んで以来、男もいないしセックスもしてない」でした。
最後に最も重要な質問です。
「社長はセックスしたくないのか?」です。社長答え「そりゃ、したいわよ女だもん」でした。
私の希望通りの答えです。まだまだ突っ込ませます。

「じゃあ、なぜセックスしないのか?」答えは「だって相手がいないもん」 これも私の希望通りの答えです。
この報告を受けたとき私は嬉しくて千里を褒めてやりました。これも先に千里が男女間の突っ込んだ相談をしていたからこそ聞き出せたと思います。
私はご褒美に千里のアナルにブツブツチンポをプレゼントしました。その時には彼女はもう、アナル大好き淫乱女になっていましたから。

さて、社長の考えがわかりました。後は作戦実行です。
女社長の情報収集に成功した私は次の作戦を練り実行します。
千里の自宅へ女社長を招待するところら作戦は始まります。

先日のお返しに今度はうちに遊びに来てください、と女社長を誘わせました。会社の休日前の日を指定させ、「もしよければそのまま泊まって下さい」
女社長はよほど千里を気に入っていたらしくまんまとこの誘いに乗りました。

泊まっていくのかどうかはわかりませんが、すべてが私の思うように展開していきます。裏ビデオ、拘束具、アダルトグッズ、ビデオカメラ、デジカメなどを千里の自宅に準備し、私はあの「金魚」を入手しました。

「金魚」とは馬の種付け用にも含まれる成分の入った興奮剤です。液体の薬で、お弁当についている金魚の形をした醤油の入れ物に入れてあるので「金魚」と呼ばれています。
これを飲み物に2、3滴落として飲ませるだけで女は狂ったような淫乱女になってしまいます。本当です。その効き目は強烈です。みなさんの想像以上だと思います。覚せい剤の成分も入っていて違法ですので、ここではこの部分だけ私の妄想として下さい。

さて私がここまでして狙う、この社長とはどういう女でしょう。
まず、外見はAクラスです。顔は高島礼子似で髪形もほぼ同じです。背は高い方でスタイルもいいです。夫である前社長の時代には会社にはほとんどこず、会社行事なんかでたまに顔を見る程度で「社長の奥さん美人だな」と思っていました。

私の刺青は社長以下取締役連中しか知りませんでしたが、忘年会かなんかの時に「こいつは全身に刺青を入れたほどの元不良少年や」と隣に座る奥さん(現社長)に言い、奥さんは「わあ凄い。一度見てみたいわ」と言っていました。 
  ・・・・・はい。見せてあげます。見た感じは、どこか千里と似た雰囲気も持っています。
しかし違うのはその性格です。

新社長に就任してからわかったのですがその性格は我がままで自分勝手、部下に対してはいつも見下げた態度で生意気を絵に描いたような女です。
一般社員にはそうでもないのですが私などの役員に対しては偉そうに呼び捨てにしています。たとえば私(今後山崎とします)に対して「あのね、やーまーさーき。もーちょっ~としっかりしてちょーだい。わかったァー?」と、こんな感じです。腹立つ時があります(笑)。

生意気に振舞ってはいても本人は仕事はぜんぜんできません。ですから、いつかギャフンと言わせたいという管理職もいます。そのくせ立場上優位である取引先や若いイケメン社員には一転して、「思いやりのある優しい女」を演じたりします。

私が嬉々として計画実行を楽しみにしていた時、それは起こりました。
その日私は、千里の自宅でくつろいでいました。リビングの超大画面のTVでアメリカ大リーグ野球を見ています。まるで我が家のような振る舞いです。
傍らには、膝を曲げず伸ばしたままで両手を床につき、尻をこちらに向けてオメコを丸見えにさせている千里がいます。
私はビールを飲みながら、つまみのカルビーサッポロポテトをひとつつまんでは千里の尻の穴にねじ込んでから食べていました。もう15分間、この格好を続けさせています。

「よし」(自由にして良いという合図です)
「次はは乳首舐めながらチンポしごけ」
「はい。乳首舐めながら千里の大好きなイボチンポしごきます」

彼女は上半身裸で両乳首とクリトリスに洗濯バサミを挟み、下は黒の超ミニスカートだけという姿です。それから「オメコ電話」をかけさせたりして遊んでいました。

「オメコ電話」とは無作為にどこか電話して若い男が出たら「オメコしたいのォ~ お願い、チンポしゃぶらせてぇ~」などを千里に言わすのです。

千里の知り合いの男にかけることもあります。この場合は千里とは名乗らせません。声でわかってしまうのではないかという千里の心配顔がまた興奮させます。
千里の娘の高校の男性教師にかけさせた時は傑作でした。男性教師が乗ってきたのです。
それ以来千里と彼はテレセ友達です(笑)。内容は勿論すべて録音しています。先生は既婚者ですが子供はないそうです。先生の奥さんがもし美人なら、これをネタにしてモノにしようかと考えています。

あと、私とのセックスの実況中継をさせることもあります。適当に遊んでました。いつもの光景でした。
ところがこの日の夕方、千里がとんでもないことを言い出したのです。
「旦那様、お話があります」
思いつめた表情で千里は言いました。

「わたし、わたし・・・もうこんなことしたくありません!」
「ほう、淫乱変態女の奴隷が意見か」
「申し訳ございません・・・・・・恥ずかしいの!恥ずかしいの!ごめんなさい!」
泣き崩れます。彼女の言う事はこうです。

こんな変態行為を続けるのは自分自身とても恥ずかしいし情けない。
親や娘に会わせる顔もない。元々私はこんなことをする女ではない。
亭主のことも気になる。あなたのことは好きで離れる気はない、だが変態はやめたい。
だいたい大まかにこういうことでした。

亭主はあの電話の後、一度連絡がきて一言「この恥知らず! 離婚だからな!」と言って電話を切ってしまいました。それから千里に亭主には連絡させていませんでした。
しかし、何ということを言い出すのでしょうか!私は千里が完全にMとして調教されたと考えていましたがそうではありませんでした。

彼女は「恥ずかしいから」をくり返し言います。
「そうか、わかった。ならおまえに2つのテストをする」
「はい旦那様。どんなテストなのでしょうか?」
「内容は今は言われへん。けどそれに合格したら奴隷は解放してやる」
「はい」
「そのかわり奴隷を解放したらお前とは別れる。おまえは彼女でもなんでもない、おまえは奴隷やから」
「は、はい」
「おまえにある行為を経験させる。その時、その汚い淫乱オメコが濡れんかったら合格や」
「はい、旦那様」

「テストを2つとも合格したらええ。淫乱腐れオメコ濡らさんように精々がんばれや」
「はい、このイヤらしいオメコ、濡らさないように千里がんばります」
「そのかわりもし不合格なら、今後、奴隷の分際で自分の意見は一切言うな」
「・・・・・はい旦那様」
「こっちへこい」
バッシーン!彼女の右頬を平手打ちしました。
バッシーン!こんどは左頬です。

「奴隷の分際で意見した罰や、ちゃんと礼を言わんかい」
「ありがとうございます。うれしくございます・・・・・・・」
私はそのまま彼女を外へ連れ出しました。

私は千里をワンボックスカーの助手席に乗せ車を走らせました。彼女の服装はよそいきではありませんがとても上品でエレガントなものを着させました。下着もそうです。金持ちは下着からしてちがうのです(笑)。
スカートは黒のミニです。
いつも外出のときはパンティははかせないのですが今日は履かせています。

目的地は私の友人がやっている守口の居酒屋です。一体どんな「テスト」をされるのか不安らしく彼女は押し黙ったままです。
居酒屋につき店に入りました。

「あ、いらっしゃい・・・・」
まだ時間が早いからか客は誰もいません。友人の店主は彼女を見たとたん目が釘付けです。それだけの美人なのです。

「とりあえず生ビールふたつちょうだい」私が言うと彼は「は、はいはい」と少しあわててビールを注ぎに行きました。生ビールを持ってきた彼は彼女に気付かれぬよう口パクで「彼女?」と聞いてきます。

「あ、ど、どうも。山崎の彼女ですか?」いつもは誰にでもフレンドリーな彼が敬語です。彼女にはそんな雰囲気があるのです。千里は答えました。
「いえ、山崎の奴隷です」

「え? なにドレーって?」恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしてうつむく彼女の代わりに私が答えました。
「こいつこう見えるけど淫乱でびっくりするほどの変態なんや」
「・・・・・・・・・」
「俺の命令は何でも聞く女なんやで」
「・・・・・・・・・」店主はびっくりして沈黙のままです。
「な、そやろ千里」
「は、はい旦那様」
うつむいたまま恥ずかしさで堪らないという感じで彼女は答えました。

「う、嘘やろ? 山崎」
「ほんまやほんま。見とけよ」私は立ち上がり彼女に言いました。
「おい、ズボンの上からでええからチンポさすれ」
「はい」彼女は命令どおり私のチンポを両手でさすりました。
驚く店主。
「す、凄いな・・・・・ほんまにあんねや、こんなん、こんな綺麗な人が・・・」

千里は恥ずかしさのあまり下を向いたままで顔を歪めています。少し涙ぐんでいるようでもありました。人前でこういうことをさせるのは初めてです。ショックだったのでしょう。
「もう一回さすれ、今度はチンポさすりますって言いながらさすれ」
「は・・・い、イボチンポさすらせて下さい、チンポ、このチンポ・・・」
こう言いながら、また両手でチンポをさする彼女。
友人の店主に、おまえ興奮してるやろと聞くと、真顔で「うん」と答えました。

店主に気付かれないよう千里に言いました。
「トイレに行ってパンツ脱いで来い」
彼女は「はい」と小さく返事をすると黙ってトイレに行き下着をとってきました。生暖かいピンクのパンティをこっそり私に渡します。私はポケットに仕舞いました。
こっそりオメコに指をやるとそこはグッショリと濡れていました。

私がこの店に彼女を連れてきたのは、この店の顔なじみの常連客に会うためです。顔見知りの客なら誰でも良かったのです。私は飲みながら誰かが来るのを待ちました。店主とはその後、エロ話はせず普通の会話で盛り上がっていました。

「まいど~!」
そうこうするうちに、よっしゃんが店に入ってきました。
ニッカボッカの作業服を着たよっしゃんは鉄筋工です。私は隣に席に座るよう促し、乾杯してよっしゃんと飲み始めました。仕事柄、顔や手は日焼けで真っ黒。髪の毛はパンチパーマを2ヶ月ほどほったらかしたような伸び具合で、ぐるりはヘルメットを被った後がついています。

「いやあ、べっぴんさんでんなあ」よっしゃんが耳打ちしてきます。人から何度同じことを言われたでしょうか。その都度うれしくなります。頃合を見て千里にタバコを買ってくるように言いつけ外に出しました。

「よっしゃん、あの女どう思う?」
「メチャクチャええ女でんがな!めったにいてまへんで」私はニヤリとしながら言いました。
「あの女、いまノーパンやで」
「・・・・・・・・・・・。」
「あの女、あれで変態なんや」
「・・・・・・・・・・・。」

「よっしゃん、あの女にしゃぶらせたろか」
「ほ、ほんまでっか!?」
「ほんまや、真剣やで。そのかわりすぐここに来れる奴、4、5人集めてえな」
「みな、しゃぶってくれまんの?」
「そうや。そのかわりビデオに撮るで」
「それは困りますわ、ビデオはちょっと・・・・」
「ほな、やめとくか?」
「いやいや、してほしい。でもな、う~んビデオか~」
「あんたらの顔は映さへんで」
「あ、なんやそれやったらバリバリOKでんがな!」
千里が帰ってきたのと入れ代わりに、よっしゃんは携帯片手に出て行きました。

よっしゃんによって4人の男が段取りつきました。
私達は座敷の席へ移動し彼らを待つことにしました。
千里はこれから起こることを何も知りません。

しばらくして、ほっしゃんの携帯がなりほっしゃんは外へ出て行きました。彼らが店の駐車場に着いたのです。2人になった時、千里が私に言いました。

「あの人、気持ち悪いです。わたしのスカートの奥をチラチラ見てばっかり」
私は笑いを堪えるのに必死でした。
私も駐車場へ行き、彼らと打ち合わせをして店に戻りました。

「こんばんは~」すぐに彼らは店に入ってきて私たちと一緒に飲み始めました。
千里の想像以上の美しさに、彼らのゴクリと唾を飲み込むような感じが伝わります。よっしゃんを含めて5人の男。皆、千里をイヤらしい目で見ているのがよくわかりました。これからはじまることを想像し私のチンポはもうビンビンです。

○20歳くらいのイケメンで服装はニッカボッカ
○35歳くらいの超デブ。汚いジーパンにヨレヨレシャツ。
○50歳くらいの職人風。作業服。
○25歳くらいの色白メガネ。大人しいタイプ。メンパン、ポロシャツ。
○よっしゃん。30歳。
登場人物は揃いました。

「じゃあ、先に帰りますわ」
私は勘定を済ませ、千里と店を出ました。駐車場につくと車の後部が壁側になるよう向きを変え、そして座席をフラットにして彼女をそこに乗せました。拘束具を取り出します。

「何するんですか?」千里は不安そうです。
腕に片方ずつワッパをはめ両サイドの窓の上の手すりに固定しました。彼女は進行方向の逆を向いて座り、斜めにバンザイした格好になりました。

「い、いや・・、やめて、お願い・・・」
私は彼女を動けなくすると彼らの待つ店へ向かいました。
「いや~!どこ行くのォ~!このままにしないでっ~!」

5人を車後部へ立たせ後部ドアを引き開けました。そこには両手を拘束された千里がこちら向きに座っています。
「おっお~」予想外の千里の姿に5人が感嘆します。
いきなり現れた男達に彼女はパニックです。

千里「イヤ!イヤ!イヤ!イヤっ~!」
目をつぶって下を向き激しく左右に首を振る彼女。
私 「今こいつ、ノーパンやで」
男の一人 「ねーちゃん、パンツはいてないんか?」
千里「たすけて!ゆるして! あ~あ~、イヤ!イヤ!」

私はポケットから彼女のパンティを取り出し染みのつきやすい部分を拡げて彼らに渡しました。
「いんやぁっ~! やめてぇっっ~~!!」
彼女のあまりの声の大きさに私達はびっくりしました。まわりには民家もあるし、人通りもあります。作戦変更です。ガムテープで彼女の口を塞いで、よっしゃんに運転するよう頼みあとは全員後部座席に乗り込み、車を走らせました。

私は思い当たる山中のある場所に向かうよう、運転するよっしゃんに頼みました。
千里の口からガムテープを剥がします。

「うああぁあ~、うへぇんふぇんへん、あはあは、うぅ~うっう~」
声にならない声で彼女は泣き、身体は捨て猫のように小刻みに振るえています。それでも、男達にオメコが見えないよう必死で足を延ばしソファに密着させています。

男の一人「ねーちゃん変態らしいな」
千里「イヤイヤイヤイヤイヤ」
首を左右に振り続ける彼女。
男の一人「ケツにもチンポ入れてもらうらしいやないか」
千里「いやぁ~ん、イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!イヤ!」

前もって頼んでおいた通りに彼らは千里に卑猥な言葉を言ってくれます。彼女の首振りが激しさを増します。髪が左右にふられだんだんと乱れていきます。

私のチンポはもう限界状態です。痛みさえ感じます。男達も同じらしく先ほどから何度もズボンの上からチンポの位置を直しています(笑)。

私「腐れ奴隷女、淫乱汚れ女がどれだけ変態か見せたれや」
私はそう言うと彼女の後の隙間に回りこみ、彼女を後から抱きかかえるような体勢をとりました。ブラウスのボタンを1個づつ外してゆきます。彼女は激しく抵抗しますがお構いなしです。

千里「ほんとう!ほんとう!ほんとうなのっ! ああ~ほんとうにもうやめてっ~!」
ボタンを全部外し、ブラジャーをずらし、特別大きくはないが形のよい、乳房を露にしました。
彼らによく見えるように、ゆっくりと全体を揉み乳首をつまみます。

千里「あはっあはあんあん、イヤイヤイヤ~恥ずかし~、やめてやめてやめて」
それでも彼女は相変わらず彼らにオメコが見られないようにピンっ!と両足を突っ張っています。
千里「あはっぁ~ん、あんあんあぁっ~ん」泣き続ける彼女。

男の一人「そんなに泣いとるけどオメコはもうグショグショちがうか~」
千里「いやぁっ~いやぁっ~!」
私は言いました。「そろそろ、淫乱腐れオメコの発表会や」
私は千里の背後から一気に彼女の股を広げました。

「いんやぁっぁっ~~!! ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダんメぇっ~ぇっ~!」
もの凄く大きな叫び声でした。
男の一人「耳、痛っ~」
私「もっと泣き叫べ!この変態女!ようくこの淫乱オメコ見たってや~」
男の一人「おーええオメコやなあ!」
千里「見ちゃダメダメダメっ~! わたしぃ~、死にます死にます死にますぅっ~!」

千里「お願い!一生のお願い!見ないで!見ないで!見ないでっ~!!」
よっしゃん「どんなオメコなん?俺だけみられへんやん!」
運転席のよっしゃんだけが千里のオメコが見えません。

男の一人「案外と綺麗な色や。クリは菱形でええ形やで、ヒダヒダがちょっとだけ黒いけど」
男の一人「あ、ケツ穴のまわりに毛が生えとるわ。あははは」
よっしゃん「うわあ、あとでじっくり見せてもらお」
千里「あふぅうぅ~あふぅうぅ~あふぅうぅ~」
千里はこれまで聞いたことの無い声を出しています。

私はだんだんと嫉妬心がでてきました。自分でやらせておいてよくいうと思いますが、このあたりからなんか自分でもわからないような異様な気持ちになっていました。車中の車内灯では暗いので私は懐中電灯を取り出しました。

私「順番に懐中電灯で見てやって。それでオメコ濡れてるかどうか確認してな」
一人づつ、千里のオメコの前に顔を近づけじっくりと見ていきます。
男の一人「うわぁ~濡れとる濡れとる!ビショビショやがな」
男の一人「ほんまや、ケツの穴まで垂れてんでえ」
男の一人「うわ、シートまで濡れてますよ山崎さん」
男の一人「こんなことされてこれだけ濡れるんやなあ、やっぱり変態や」

そのときに私は彼女の異変に気付きました。
懐中電灯でオメコを照らされながら、男達一人一人にオメコ鑑賞される千里。
しかし、彼女を見た私はドキッとしました。
目を瞑って下を向いていた彼女が自分のオメコを覗き込む男の顔を直視しているのです。

一人一人、貪るように自分のオメコを覗き込む彼らの目をじーっと見ているのです。
その彼女の一見無表情にみえる恍惚の表情に興奮しました。

いつのまにか私が無理矢理拡げていた足も、自分自身で股を開いています。
私「おまえ、自分で股広げてるぞ」
そう言うと彼女は我に帰ったように
千里「イヤ~!違います!違います!やめて、言わないでぇ~っ!」

車が目的地の山中にある広い駐車場に着きました。夜遅いので他の車は一台もありません。
彼女を残しいったん全員社外へでました。私はビデオカメラを準備し、彼女の拘束具を取り外しました。

男達にジャンケンをさせ順番を決めました。彼女はこれから何が起こるのかまったくわかっていません。まず私は彼女に、彼らの前で私のチンポをしゃぶり口でいかせ、精液を飲むところを見せるように命じました。

「ダメ、そんなことできません」と拒否しますが勿論無視です。後部ドアを開け男達に見えるようにして、私はズボンをずらしチンポを出して横になりました。

「本当に無理です、人前でそんなことできません!お願い、もう許してぇ!」
嫌がる彼女の髪の毛を掴んで無理矢理口の中へ突っ込みました。彼女の頭を持って上下に動かします。
そのうち観念したのか自分で動かし始めました。
目をやると男達は食い入るように、私のチンポを咥える千里の口元を凝視しています。話をするものは誰もいません。無言で見入っています。
そして、男達は全員自分のチンポを出し、自分でしごきだしました。

私「おい見てみろ、みんなおまえのフェラチオ見て自分でしごいてるぞ」
私「みんなのチンポをよ~き見ろ」
チラっと男達を見たかのじょは
千里「うぐぅぐぅぐぅ~」
彼女は私のチンポを咥えたまま、小さく首を振りイヤイヤし、声にならない声をだします。

私はすぐに彼女の口の中で果てました。いよいよ彼らの番です。
最初は20歳のイケメンです。
私はビデオの録画をオンにしました。撮影しながら、私は千里に彼らのも咥えるように言いました。

「そんなこと絶対できない!もうやめて!やめて!やめて!ああ~っううぅ~」
彼女は泣き出しました。当然激しく反抗します。

私は、イケメンにさきに横になってもらい彼女の髪を鷲掴みにして無理矢理、彼のチンポのところへ彼女の口を持って行き上から押し付けました。彼女の鼻先にチンポがこすり付けられます。
しかし彼女の口は堅く閉じたまま男のチンポを頬張ろうとしません。
私は彼女の髪をつかみ上を向かせ、パッシーン!と平手打ちをしました。

千里「ああああ~」
そしてもう一度イケメンのチンポへ彼女の口を押し付けました。観念した彼女は、そそり立つそのチンポを咥え喉元深くまで飲み込みました。その瞬間、私は自分の固くガチガチになっているチンポがメキっと音をたてたように感じました。

俺の女が・・・・こんなに美しく上品なセレブお嬢様・・・・6人もの男のに、ビデオを撮られながら、俺の目の前で他人のチンポを咥えている、音を立てて・・私の燃え上がる嫉妬はとてつもない興奮とイコールでした。
俺の女が・・・・くそうっ!、
見ず知らずの若い男のチンポを舐めてやがる!ハァ、ハァ、ハァハァ・・・・

私はビデオを廻しながらズボンから自分のチンポをまさぐり出しシゴキ捲くりました。先ほど彼女のフェラチオでイッタばかりのチンポ・・・・カチコチです・・
私は興奮と嫉妬で無口になってしまっていました。

チュパチュパ、シュブブブ~ジュルジュル~チュパチュパ
私は嫉妬で狂いそうでした。
なんでイヤだと言いながらこんなに他人のチンポをいとおしそうに、ここまで丁寧に舐めるんだ!
彼女にチンポを咥えさせ満足そうなイケメンに殴りかかりたい気持ちをおさえるのに必死です。

イケメン「あ、あ、あかん、いきそう!あ~きもちええ!」
彼のチンポから精液が飛び出します。千里はそれを口で受け止めながらより激しく頭を上下に振りました。

言葉と違い積極的な動きをする千里を見て私はショックで戸惑いました。そんな私の気持ちを他所に「次、俺やぞ」と2番手の無口な25歳色白メガネがシートに横たわり、千里の頭を掴んでチンポにもってきます。

彼女はもう躊躇しません。黙って当たり前のようにチュポッと色白メガネのチンポを咥えます。
「千里さんいくいく! もっと舌をレロレロして!早く!そうそう!」
私は更にショックです。色白メガネの命じるままに舌を使った千里・・・・・

「ああ、ほんまにいくで!」彼がそう言った瞬間、私はわが耳を疑いました。
「いくのぅ~っ?いくのぅ~っ?いっぱい出して!いっぱい出して!」

私は放心状態でした。ビデオ撮りをイケメンに頼んで、唇の周りの色白メガネの精液を舌を延ばして舐め上げている千里を、ただただ呆然と見ていました。
しかし、私のショックはまだまだ序の口でした。このあと、とんでもない千里の本性を見ることになってしまうのです。

いくのぅ~っ?いくのぅ~っ?いっぱい出して!いっぱい出して!・・・・・・・いくのぅ~っ?いくのぅ~っ?いっぱい出して!いっぱい出して!・・・・・・・いくのぅ~っ?いくのぅ~っ?いっぱい出して!いっぱい出して!・・・・・・・私は千里のこの言葉が頭から離れません。さっき、つい数時間前に初めてあった男たちなのに・・・。いくのぅ~っ?いくのぅ~っ?いっぱい出して!いっぱい出して!・・・・・・・彼女が私以外の男に強要されることもなく自らこんな卑猥な言葉を言った。私の命令ではく、色白メガネの要求にこたえ、舌を使った・・・。

ショックと嫉妬心が燃え上がりましたが、頭はボーっとしています。そんな間に彼女は残りの男達のチンポも咥え続け、全員の精子を口の中へ搾り取りました。私は何とか気を取り直し、千里のオメコを指でさわり「テスト」の確認をしました。
そこはもう愛液で溢れかえり、ベットベトの状態でした。よっしゃんが耳元で囁きます。

「山崎さん、最後までやったらあきませんの?」
「あかんあかん、それは辛抱しいな」
「え~、やっぱりあきませんか~、たまらんなあ。ほなオメコ舐めるだけやったら?」
私は一瞬考えました。彼らがオメコを舐めたら彼女は悶え、喜び、自らオメコを拡げて卑猥な言葉を口走るのではないか。そしてその光景を目の前にして自分は耐えられるのか・・・

「ねえねえ、山崎さん、オメコ舐めるだけやから最後までは我慢するから」
「・・・・・・・・・・・・・、舐めたってくれ、オメコ」

私は許可を出してしまいました。
私の複雑な気持ちなど察する事もなく男達は「よっしゃ~舐めたおしたるぞ~」などと大喜びではしゃいでいます。

それを耳にした千里は「イヤイヤイヤ~!もうヤメテ~!いやぁ~恥ずかしい~!あ、あん、あん、イヤ~ン」
彼女が拒絶している中、お構いなしに3人がかりで彼女を押さえつけよっしゃんが舐め始めました。ジュルジュルチュプ~ジュルジュルチュプ~卑猥な音が目の前から聞こえてきます。

「はんあぁっ~! うっふぅぅぅっ~~! イヤン、やんやん うっぅ~ん!」
よっしゃんにオメコを舐められている千里。後ろからイケメンに両腕を抱きかかえられ左右から職人風と超デブに足を拡げられ、私のすぐ前では色白メガネが食い入るようにアップで彼女の舐められるオメコを見ています。

しばらくは興奮と嫉妬の中、千里を凝視していましたが、やがて私は目をそらし反対側を向きました。
オメコを舐める音と彼女の喘ぎ声は続きます。
意に反して私のチンポは、はちきれそうにビンビンです。カチコチです。

千里「もっと!もっと!もっと!もっとっ~~!」
千里のその喘ぎ言葉に慌てて振り向きました。
なんと彼女は自分の手で両足を開き、オメコをよっしゃんの顔に擦り付けるよう、腰を動かしているではありませんか!

よっしゃん「どこやどこや! ここか?こっちか? ここはどや? おう?」
千里「はあぁぁぁぁっ~! そこ!そこ!そこ!そこ~っ!そこ~っ!」

今度は年のいった職人風が舐め始めました。
千里「あふぅんあふぅんあふぅんあふぅん、あああぁぁぁっ~!あっふっぅっぅぅぅん~!」
職人風「これなんや?ええ?ねーちゃん、これは? こっちはなんや?これは?」
千里「クリトリス!そこそこそこっ~!クリトリスですっ~~!」
職人風「ここは? ここは何や? はよ言うてみい」
千里「あっふっ~ん、お尻お尻ですお尻ですお尻ぃ~、ひっぃひぃひっ~!」
職人風「ちゃうやろ、お尻ちゃう、お尻の? お尻のなんや?」
千里「穴です穴です!ああああああ~、いやぁ~ん、お尻の穴です~!」

この男達は私の想像以上のやり手集団でした。
ふと気付くとなんと千里は自分の両手でオメコを開いているではありませんか!そしてなんとイケメンがチンポを彼女の顔に近づけると、さも、当然のように咥えました。

よっしゃんは千里の右手でチンポをしごかせはじめました。超デブも彼女の左手を狙っていましたが車内が狭くて参加できず自分でしごいています。
何という光景でしょう。
私の目論見と想像以上のことが目の前で起こっています。

職人風「うわあ~なんじゃこら~」
千里はなんと、職人風の顔に潮を吹きかけました。

また、よっしゃんが耳元で言います。
よっしゃん「やっぱり、最後まではあきませんか?」
私「・・・・・・・・・・・・。」
よっしゃん「もうわしら、たまりませんねん」
私「・・・・・・・、千里がええ言うたらやらしたるわ」
私は、一線は絶対に千里が拒否するという確信がありました。彼女を信じていました。

私「おい、奴隷女! みんながお前の腐れオメコにチンポ突っ込みたいってよ」
私「その臭いオメコにみんなのチンポ入れさせたるか?ええ?どうや?」

千里「はい。お願いします。みなさんのチンポ入れてください」男達「おお~!!」

私は倒れそうになりました。まさか、まさかこの上品なお嬢様が、私以外のチンポを欲しがる・・私「千里の臭いオメコに皆さんのチンポ突っ込んでください、って言え!」
私は彼女がイヤっ!って言うのを期待してそう言いました。
千里「千里の臭いオメコに皆さんのチンポ突っ込んでください!」

私「いくときは皆さん千里の顔に精子をかけてください、は?」
千里「皆さんお願いです、千里の顔に精子をかけてください!」
私「オメコ拡げてよう見てもらえ! 指差してここにチンポ入れて、は?」
千里「これが千里のオメコ、ほら見て! ここにチンポほしいの!ほしいの!」

私はもう諦めました。よっしゃんに約束した以上、やらさないわけにはいきません。
千里の顔を見ました。目がいつもとは明らかに違います。正気の目ではありません。今まで見せた事のない、淫乱と性の欲望にとりつかれたような顔でした。

「チンポ、入れたってくれ」私は力なく言いました。
その瞬間、男達は獣と化して千里に襲いかかりました。
正直、この場面は誰が何番目に千里を犯したのかは覚えていません。私はただ呆然とチンポが激しく出入りする千里のオメコを見ていました。

誰かに心臓を鷲掴みにされたような感覚、思考能力が止まり、意識が遠のいてゆくような、それでいて山の向こう側まで届きそうな声で叫び続ける千里のオメコははっきりと見えます。

いつの間にか千里が上になって腰を激しく振っていました。両サイドにも男が群がり、乳を揉み、乳首を舐め、時には別のチンポを咥えさせられています。

俺の女が・・・この美しい奴隷女が・・・俺だけの物のはず・・・上品なお嬢様のはず・・・私はもう嫉妬で狂ってしまいそうです。動悸が起こり息は荒くなる・・・
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・千里、俺の千里! なんでお前は今、輪姦されているんだ!この売女!
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・・感じています。でも私は感じているんです。
私はチンポを出しました。私のチンポはもう、火傷するくらい熱く、ドク・・ドク・・と脈打ち先っぽからは我慢汁がいつもの3倍ほど溢れ出ています。

チンポをしごきました。男の癖に喘ぎ声が出そうなほど気持ちがいいのです。激しくチンポをしごきながら「淫乱女ぁっっ~!!」私は大声で叫びました。

千里「あんあう~ぅぅん、は、はい~っ」
私 「犯されてますって言えっ~~!! 助けてくださいって言えっっ~~!!」
千里「犯されてますっ~う~ぅぅっ~!! 助けてぇっ~! 助けてぇっ~!お願い!」
私 「汚い男らにオメコにチンポ入れられてるって言えっ~!」
千里「き、汚い男・・わた・・オメコっチンポがっ~ああっ~チ、チンポがあぁぁぁっ~!!」もう千里は言葉にもなりません。

千里「チ、チン、チン・・・ポオメオメオメコ、入っては、は入ってっ~!あ~っぁぁん!」
私はチンポをしごきます。ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ激しく激しく激しく・・・・ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!
俺の女!綺麗で上品な女!こんなことするはずのない女!
「ああ、あああ、あ~っ!千里~千里っ~! ああああっあっあっ~~っっ!」
大声をあげて私は射精しました。
男の上に乗り自ら腰を振る彼女をまっすぐ凝視しながら・・・・

私は射精すると駐車場の端にあるベンチへ行き、そこへ腰掛けました。その先では千里のけたたましい喘ぎ声、それに男達の陵辱する言葉が続きます。
驚くことにわたしのチンポはまた勃起しているのです。さっき射精してから5分とたっていません。確かに私は嫉妬で狂いそうです。でも、それと同じくらい感じているのです。

「きて!きて!きて!きてっ~ん!!もっとよ!もっと!もと、あっあっあああ~ん!」私は千里の恍惚の獣声を聞きながら、ベンチでまたチンポをしごき果てました。

私は無言で車を走らせます。助手席の千里は下を向いたまま。
2人に会話はありません。彼女の顔と頭には彼らの精液がこびりつき、顔はギトギト、髪の毛は所々が固まってダマになっています。

私は千里を憎んでいます。許せませんでした。勝手な言い分です。それは充分わかっているのですが、嫉妬心で平常にはおれませんでした。殺してやりたい・・・この売女!
反面、今さっき起こった出来事に異様に興奮している自分もありました。証拠に私のチンポはずうっと勃起したままおさまりません。

千里の家に着き中に入ります。無言のまま私は電話代を蹴り倒しました。
「このクサレ女! 恥知らずが! 売春婦かおまえは!」
「ごめんなさい!許して下さい!お願いします!」
彼女は私のズボンのチャックを降ろそうとしました。
「俺のチンポに触るな!」
バッシ-ン! バッシ-ン! 
両頬を平手打ちしました。
ズコっ! 腹を蹴り上げました。

「うぅっ~、許してお願い、許してぇ~!」彼女はワァっ~と泣き崩れました。
泣きながら、ごめんなさいごめんなさいをくり返します。
「テストは不合格」
「はい、でも教えてください、いったいどんなテストでしたの?」
「人前で奴隷だと言わせた」
「はい」
「見ず知らずの男にオメコを見させた」
「はい」
「チンポもしゃぶらせた」
「はい」
「その全部におまえはオメコをビショビショに濡らした」
「はい」
「それはお前が感じたからや」
「はい」
「たまらんほど感じたか?」
「はい、感じました」
「だからお前は完全なMで、俺の奴隷でおる事が至高の喜びなんや」
「はい」

「おまえはもう普通の女には戻れん」
「はい」
「一生俺の奴隷なんや」
「はい!はい!ありがとうございます!」
「待て!」
「は、はい」
「でももうお前は俺の奴隷やない」
「・・・・・」
「お前は今日、あの男らを求めた、すすんでチンポ入れた」
「・・・・・」
「俺以外の男のチンポで狂った」
「・・・・・」
「俺はそれが許せん」

私は逆上しました。
「あの男らの精子を顔や頭に付けたまま平気かっ~!」
髪の毛を掴んで風呂場へ連れて行き服を着たまま頭からシャワーを浴びせかけ足で蹴りました。平手打ちをし、シャワーのヘッドを口にねじ込み
「ここか!ここでか!男らのチンポしゃぶったのはここか!」

全身びっしょり濡れた千里を四つん這いにさせ、よしと言うまでそのままでいるよう命じ浴槽の中に水をため始め、リビングに行ってビールを開け飲みました。
私のチンポは勃起したままです。
エヘンエヘン、浴室から彼女の鳴き声が聞こえました。

ビールを飲み干し水が溜まった頃、浴槽に行きました。
千里は命じたまま四つん這いになっています。私は髪の毛を掴んでそのまま浴槽に彼女を放り込みました。水から顔を出したところを何回も何回も足で踏みつけます。
泣き喚きながら許しを乞う彼女。
私は苦しさで起き上がってこようとする彼女をそのたび足で蹴り、踏みつけ水の中に沈めました。

濡れた服を引きちぎり、すべて脱がせ、綺麗に身体を洗って出てくるよう命じました。
リビングに戻る私。
ソファに腰かけ深呼吸しました。私はもう自分の本当の気持ちがわかっていたのです。それだから余計に高ぶる気持ち、嫉妬、憎しみ・・・・・

私は心から彼女を愛していたのです。私は奴隷を愛してしまっていたのでした。嫉妬で呼吸は乱れ手は小刻みに震えチンポは勃起したまま。愛する女が何人もの男に陵辱され犯され、嫉妬に狂い、女を憎みながらも感じてしまう男・・・・・。
そうです私は寝取られ男の性癖も持っていたのでした。

愛する女を奴隷として飼い、そして他の男に陵辱され、それを見て嫉妬に狂い、そしてそれに究極に感じる変態男、それが私でした。

浴槽からバスローブで出てきた彼女に私はいきなり抱きつきました。強く強く抱きしめました。私は心から愛しているという本心を彼女に伝えました。彼女は目に涙を浮かべ言います。

「ありがとございます。千里はその100倍旦那様を愛してます」
「私は変な気持ちはもう捨てました。一生旦那様の奴隷として尽くします」
「旦那様の喜ぶ事はどんなことでもします」
「どんなことでもか」
「はい。どんなことでもです」
「裏切ったら殺すぞ」
「はい、裏切ったら殺して下さい」
「わかった。そのかわり死ぬ気で愛してやる」
「はい、ありがとうございます」
「もうおまえには恥じらいも自分の意志もない。俺の意志がすべてお前の意志や、わかったな」
「はい、わかりました」

バッシ-ン! 平手打ちをしました。
「旦那様、ありがとうございます」
千里が完璧に私の奴隷となった瞬間でした。しかし、主人はその奴隷を愛している、奇妙な関係です。

次の日、郵便局に行き、千里が判子を押した離婚届を配達証明にして広島の千里の亭主に発送しました。千里の家に帰ってからすぐ、私はソファに座り目の前のテーブルに彼女を座らせ足を広げさせオメコを見させました。

「あん、イヤァん、見て!見て!私のオメコ、見てますか?オメコォ~、ふぅ~ん~」
私の目を見て彼女はそう言い、悶えます。
「豆を触れ」
「はい」
彼女は自らクリトリスを小刻みに愛撫し感じています。愛液が尻の穴まで垂れたのを確認してから挿入させます。

「イボチンポほしいか?」
「はっはっはっ~、ほ、ほしいですぅ~、チンポチンポイボチンポォ~」
「よし、またがれ、電話が繋がったら入れさせたるから」

彼女は私に跨り、チンポを掴みと自分の秘部にあてがい腰を落とそうとします。
「待て。打ち合わせ通りに亭主に電話してからや」
「イヤイヤイヤ!早く早く、お願い!オメコがオメコが狂っちゃう!」

私はテーブルの彼女の携帯電話を取り、千里の亭主の番号を表示し千里に渡します。
「発信ボタン押せ。亭主が出て話ししたらオメコにチンポ入れてもええぞ」
「はァ~ん、感じるぅ~こういうの感じるの感じるのォ~!」

彼女は発信ボタンを押し私に渡します。
トゥルルルル~
「はい」だるそうに旦那が出ました。

すぐに頭をひっつけ、私も会話が聞こえるようにして彼女へ携帯を渡ます。
「わたしです。なんで連絡くれなかったの?」
「なにい!お前この間の電話、なにしてたんや!」
「ちょっとあなた、勘違いしてませんか?」
「何が勘違いだ!」
「お友達がふざけてくすぐってきたんじゃない」
「はあ?くすぐってきた?」
「そうよ」
「くすぐられてあんな声がでるのか」
「でますよ。いまからそれ証明しますから聞いてて下さい」
よし、と合図すると彼女は一気に腰を沈めオメコに私のチンポを入れ腰をふりました。

「あっはぁっ~ん、ああ、ああ、いい、いい、いいのチンポォ~!」
「あなた聞いてるの? ハッハッハッ~今くすぐってもらってるのよ! イボチンポで!」
「お、おっきなイボチンポなのよォ~!あなたとは違うのよこのチンポ!」

そう言うと千里は携帯を放り投げ、私に抱きついてきてより激しく腰を振り、果てました。
彼女、完璧な奴隷になりつつあります。
次は、彼女を利用して、いよいよあの女社長です。

生意気女社長が千里の家にやってくる日がきました。
私はこの日のために日本橋で隠しカメラを買い、リビングにセットしました。夕方、女社長はBMWに乗ってやってきました。真っ白なノースリーブ?のワンピース、肌の露出度は結構高いです。

私は彼女の到着を千里の自宅近所から確認すると、近くのスーパーの駐車場へ移動し、千里にメールを打ちます。
「計画通りすすめよ」
「OK」

食事のあと食卓からリビングへ移り、酒を飲みながらおしゃべりさせます。ここまでは順調です。あとは千里の話のもって行き方、上手さです。それともうひとつ。
リビングテーブルの上に置きっ放しにしてあるDVDです。
できれば女社長にこれ何のDVD?と千里に聞かせたいのです。

「リビング移動、酒、会話スタート」千里からメールが届きます。本当はほとんど絵文字でした(笑)。時刻は8時15分。
「適当に男・セックスの話へもっていけ」
「OK」30分後、「酒のペースは?」
「結構すすんでいる」
今日は彼女、確実に千里の家に泊まる気だ。ラッキー。時間の制限がないから仕事がやりやすい。

「投薬準備、隙あらば実行せよ」
「OK」私が用意した、違法興奮剤「金魚」です。
これはどんな女でもイチコロです。効果は強烈、最強、失敗なしという優れもの。これを女社長の酒のグラスに2,3滴落として飲ませるだけ。あとは女が勝手に狂ってくれます。

なんせ種馬の興奮剤ですから。私は「投薬完了」のメールを待ちます。それまでは動けません。
そうすると、千里から予定外のメールが
「今千里トイレ、DVDチラ見して手に取った。慌ててトイレ」

う~ん、どうしよう。ここで何のDVDか聞かれて裏ビデオだとわかってしまえば女社長に、ドン引きされる恐れがある。
「聞かれたら裏と言わずにごまかせ」
「OK」すぐに次のメールが
「DVD聞かれた、弟の忘れ物と答えた」
「OK」10分ほど後、千里からメールが
「社長トイレ、グラスに混入」

「よし、話をアッチ方面にふれ」
「OK」
「そのグラスを飲み干したらメールせよ」
「OK」30分後、千里にメールを入れます「話は?」
「今、社長の過去男の話聞いている」
「よし、チャンス見てオナニー経験あるか聞け」
「えーっ! う~ん頑張ります」
千里からメール「グラス飲み干す、今おかわりつくってる」
「話をDVDに持って行け」
「OK、なんとか頑張る」20分後、千里からメール「DVD大成功!今再生ON!」
「よっしゃ~!おりこうさん!」
「社長どんな感じ」
「さっきからなんか落ち着きなし」
「よっしゃ~! 20分後TELする」
「OK」
やりました!これで準備は万端です。あとは思い切って実力行使です。

このあと私が千里の携帯に電話し、家へ尋ねるまでの間うまくいけば千里が女社長に、「どちらかというとSですかMですか?」とか「3P願望とかありますか?」というような話にもってイケと命令してあります。それは後でメールするよう言ってあります。私は千里の携帯に電話を入れます。

「もしもし山崎です」
「はい、今晩はお疲れ様です」
「君、○○の書類もって帰ってないか」
「あ、はい。カバンに入れたままここにあります」
「あーやっぱり、明日急に先方のお願いで○○の○○さんと打ち合わせすることになってなあ」
「えー本当ですか、どうしましょう?今からお持ちいたしましょうか?」
「君は今どこ?」
「自宅です」
「豊中やったな、今俺、池田たから取りに行くよ」
「わかりました。自宅の場所はどこそこのどこそこで・・・・・・」
「はいはい、じゃ今から取りに行くから」
「はい、お待ちしてます」芝居電話完了です。30分後に尋ねるつもりですがここで千里に情報収集のメールを送ります。
「DVD見てるか?」
「見てます(笑)」
「S?M」
「相手によって変わるそうです(笑)」
「オナニーは?」
「あり(笑)」
「3Pは?」
「気は少し、でも恐い(笑)」
最高の展開ですが、どうも千里が喜びすぎな気もする。さあて、じゃあ千里の家へ行きますか。

千里宅到着、呼び鈴鳴らす。千里出てくる。
「これ書類です。あ、あがってお茶でもどうぞ。ビックリする方こられてますよ」
「え、誰?」
「いいから、ささ、上がってください」
打ち合わせどおりの会話です。

勝手知った千里の家を初めのように装いリビングに入りました。
「あーっ! 社長! なんでここにいるんですか!?」
「千里と私は親友よ。知らなかったの(笑)?」
TVのスイッチは切られています。私が来たので切ったのでしょう。

社長の様子は・・・・ あきらかに目が効いてます(笑)。
後から聞いて話では、DVDに関しては弟の忘れ物だけど、映画かなんかと思って再生したらイヤらしいのでビックリした。恐いもの見たさで一度見てみますか?と持ちかけたら、すぐに見たいと言ったらしいです。

「部長、お車ですか?」
「今日はタクシー」
「じゃ、一杯だけでもどうぞ」
千里がジンリッキーを入れてくれます。ここまできたら長居しても自然です。

千里「ねえねえ部長、裏ビデオって見たことあります?」
私 「えー? 裏ビデオ? ないよそんなもん」
千里「またまた、嘘ばっかり、本当はあるんでしょう?」
私 「ないって」
千里「じゃあ、一度見てみますか? それとも恐いですか?」
私 「別に恐い事なんかないやん、エッチビデオやろ」
千里「今まで社長とみてたんですよ、それ」
社長「ちょっと千里何言ってるのよ!」
私 「えーそうなんや、だったら遠慮なしに見るよ」

千里がDVDのスイッチを入れました。裏ビデオの卑猥な場面が映し出されます。
ソファは4人が充分座れる大きさの外国製のもので、それが2つ向き合って配置してあります。片方は千里と社長、もう片方は私が一人で座っています。
「いや~ん、あは~ん、うふ~ん」ビデオは言います。

私は画面よりも社長の様子をじっくり観察しました。社長はさっきの「金魚」が効いて、その上裏ビデオを見ていましたから私がここへ来る前に、もう絶対に身体が感じているはずです。オメコも濡れているでしょう。

こうしてよく見るとやっぱり社長は良い女です。見た目は。高島礼子に似てセクシー、真っ白なミニのワンピースですが、ソファが深いものですから正面に座る私から、スカートの奥のパンティが見えそうです。
「いや~ん、あは~ん、うふ~ん」ビデオは言います。やはり社長はしょっちゅう髪をかきあげたり、身を動かしたり、座りなおしたりしていて変です。完全に「金魚」が効いてもう濡れ濡れ状態だと確信しました。

私 「社長、こういうの見ると欲情しませんか?」
社長「しないわよ」
私 「へえ、やっぱり男と女はちがうんやなあ」
千里「えー、じゃあ部長は欲情しておられるんですか?」
おお、ナイス突っ込み! 今日の千里は冴え渡っています。これは打ち合わせになかった。

私 「え? いやあのそのちょっとチンコがなんというか、あはは」
千里「じゃあ、私たちのような美女を2人も前にしてたら余計に興奮してますでしょ」
どうした今日の千里。冴えすぎ。これも打ち合わせにない。

私 「勿論。社長みたいな綺麗でセクシーな女性がいると、やっぱりね」
社長「馬鹿なこと言わないの、思ってもないくせに」
私 「社長が美人でセクシーじゃなかったら誰が美人なんですか」
社長「よくいうわね山崎はほんとに」良い感じになってきました。
「いや~ん、あは~ん、うふ~ん」ビデオは言います。
社長「こんなの見て興奮する男ってのは馬鹿よね」
私 「あ、どうもすみません」
社長「あはは」

私は社長を観察しながら、DVDに見入って少し興奮している振りをしました。そして、遠慮なくチンポを立てました。
社長が私の股間を見ればすぐに気付くはずです。

私はそろそろ社長がトイレに立つと予想しました。もう彼女のオメコはグショグショのはずです。それをトイレに拭きに行くだろうと思ったのです。
社長は間違いなくチンポを立てた私の股間を見ているはずです。さっきから目の動きが変でなんかやり場に困っているふうがありありなのです。

すると社長はやはりトイレに立ちました。すると千里が寄って来て言います。
「会社に左利きで色黒でソアラ乗ってる偉いさんいました?」
「え? うん半年前まで」
「社長、その人と一回だけ間違いがあったんですって」
吉岡専務だ!やった! 社長、千里に気を許してそんなことまでしゃべったのか!

こうなったらもうイケイケドンドンです。私は千里を横に座らせてズボンの上からチンポをさすらせます。そしてキス。
社長がトイレから出てくるまで続けます。社長が出てきて抱き合ってキスしている所をわざとギリギリ見せてから慌てて離れるふりをしました。

何も言わず社長はソファに座りましたが、1分ほどして社長「あんたたち、今キスしてたでしょ」
やった! 上手く行き過ぎて恐い(笑)

私 「してませんよ」
社長「嘘、見たわよ。千里、してたでしょ」
千里「いえ」
社長「ほんと、あんたたち・・・・」
私 「じゃ千里さん、本当にキスしようか!」
千里「はい、私はいいですけど」
社長「あんたたち何言ってるのよ私の前で」
私 「千里さん、こっちおいで」
千里「はい」
千里は社長の隣から向かいの私の隣にやってきました。私は躊躇することなく抱きよせキスし胸をまさぐります。

社長を見ると、私たちの行動に呆気に取られ、ただ呆然とそれを見ていました。
私 「チンポ出せ」
千里「はい」
私 「社長の顔見ながら咥えろ」
ズボンのジッパーを下げ、そそり立ったチンポをだした千里は社長を見ながらチュポッと咥えました。

社長「ちょ、ちょっと!あんたたち、なに、それ、ちょっとやめなさい!」
社長は驚きうろたえ半分腰を抜かしているようでした。立てません。

私 「あー、ええ気持ちや」
社長「ちょ、あの、失礼な! ほんとにもう、ちょっと!」
私 「ズボン脱がせ」
千里「はい旦那様」
私は立ち上がり向きを横にし、チンポを社長に見えるようにして立ったまままたしゃぶらせました。

私 「見てください俺のチンポ、ブツブツがいっぱいでしょう」
社長「イヤ、イヤ、何これ、正気?」
千里の口からチンポを抜き、社長の方へ行きます。固まる社長の隣へすわり、千里もその向こう隣へ座らせました。

私は自分でチンポをしごき、社長に見るように言いました。
私 「社長、どうですか?このチンポ、入れてあげましょか?」
社長「・・・・・・・・」
私はいきなり社長にキスしました。舌を入れ絡め、歯茎の裏まで愛撫してやりました。
「あふぅ~ん~」
そして手を持って立たせ、白のワンピースを下から上に一気に脱がせました。ブラとパンティだけです。もう一度座らせてブラを荒々しく剥ぎ取り、乳房を揉み乳首を吸います。

「あっふぅぅぅ~、んんん~いぐぅ~アハアハぁ~ん」
「金魚」の効いている感度は凄いです。
片方の乳首を千里に舐めさしました。そしてソファの下へ膝をついた私は大きく社長の脚を広げパンティの上からあそこに舌をはわせます。

「うっぐぅ~うう~ん~!あひあひぃ~ん!!いやいやいんやぁっ~」
すさまじい感じ方です。
私 「さあ、パンティとってオメコ見せてもらおか、ねえ社長」
社長「やめてやめて!、山崎!山崎!、わたしはねぇわたしはねぇ、わけわかんないのよ!」
一気にパンティを脱がせました。
少し黒ずんではいますが小ぶりのカワイらしいオメコが現れました。社長は懸命にそれを手で隠そうとしますが千里がその手をどかします。

私 「社長、よう見といてくださいね」社長から自分のオメコが見えるように両足を抱え上げ、オメコを舐めました。
「ふぅ~っ、あふぅ~!イヤ~あぅ~ん~あわわぁっ~!わっ~ぅぅっ~!!」
見上げると社長はしっかりオメコを舐めているところを見ています。

チュッパァ~チュチュッパァ~
社長「あんあぅん~山崎!こんなのねぇ~!こんなにねぇっ~ふぅっふぅっうぅっ~~!!」
舐めるのをやめ、素早く用意していた手錠を後ろでにかけました。そしてテーブルの足に固定しました。
テーブルは相当重たいものなので社長は動けません。

社長は後ろ手に手錠をかけられてテーブルに固定されソファの下の床に座り込んでいる状態です。
アハァっふぅ~アハァっふぅ~アハァっふぅ~アハァっふぅ~
社長は肩で大きく息をしながら今起きている状況が信じられないという様子です。私たちをただただ見つめていました。

ソファに腰かけ、手を伸ばして乳首を摘みます。
「あぁっ~っ~んふぅ~んやめなさ、あ!ぁぁぁっ~ぁ~っ!」
乳首を摘むだけでこの状態でした。感じすぎています。

千里に乳首を舐めさせます。
「う、う、ふぅふぅ~んわぁっぁぁぁっ~、せんり、ど、どういうこ、こ、ことォ~!」
私は足を無理矢理広げオメコを丸見えにします。

「やめなさい!あぁぁ~見ないで見ないで~あぁぁぁ~~」
愛液で光り輝き生き物のようヒクヒクと動いている社長のオメコ、千里見ろ! まじかで覗き込む千里。

千里も感じているのか表情が違います。もう、濡れている、という状態ではありません。泉のように愛液が溢れ出てきています。私は三脚を立てビデオカメラを用意します。
それを見た社長は半狂乱。

「やめなさい!やめなさい!何する気なのっ!やめなさい!やめ、やめてぇっ~~!!」
私はうるさいので社長の顔を足で床まで押し付け、そのまま顔を踏みつけながら
「おい、あゆみ(社長の名前)吉岡専務のチンポはどうやった?」と聞きました。社長は一瞬固まり、押し黙ったままでした。

吉岡とは前社長の妹の旦那です。つまり女社長からすれば義弟にあたります。今はもう退職していました。

私は社長の髪の毛を掴んで引き起こし千里を社長の横へ座らせました。社長の肩を抱かせ千里の頭と社長の頭がくっついた状態にし、私は社長の髪の毛を掴みました。私は2人の顔の前にチンポを突き出します。

私 「あゆみ、見てみ、俺のチンポぶつぶつが凄いやろ、どうや、ほら、ほら」
私 「千里、しゃぶれ」
千里「はい、旦那様」
ぺロぺロとカリや裏筋を舐め上げたあと、ジュルル~ジュルル~とチンポを咥え込みます。社長と千里の顔はくっついています。私は社長の髪の毛を掴んだままです。社長の目の前5センチで私のチンポを音を立て頬張る千里。

私 「あゆみ、ようく見ろ、ほらほら」
社長「ハァハァ・・・ハァハァ・・・・」
ソファに千里を座らせM字開脚させ、社長の髪の毛を掴んで引き寄せ、千里の丸見えになったオメコのすぐ横に顔をもってこさせました。今度は私と社長の顔がくっついた状態で千里のオメコの目の前にあります。

千里「旦那様、この汚いオメコ舐めてください」
私 「社長にはどうしてもらうんや?」
千里「社長、お願いですから千里がオメコ舐められるとこ見ていて下さい」
私 「あゆみ、よう見とけよ」
私は片手で千里のオメコを拡げ、クリトリスを舐め上げます。もう片手は社長の髪の毛を掴んでます。

千里「ああああっ~!ひぃぃっ~!」
私 「あゆみ、見てるか?ええ?オメコ舐めてるとこ見てるか?」
社長「見てる、見てるわ、ああっ~」
千里のオメコを舐めながら、社長のオメコに指を伸ばしました。

オメコに触れた途端「あっぁん!、あ~ぁっん!」たまらず声をあげる社長。
私 「今から千里のオメコにチンポ入れるで。よう見とけよ」
私は千里の中へ入りました。悶え喘ぐ千里、それをまるで自分が犯されているかのような表情で食い入るように見つめる社長。

私はいきそうになり
私 「あゆみ、もういくぞ、出るとこ見ろよ、見とけよ」
より激しく腰を千里のオメコに突き立てました。髪を振り乱し感じる千里。

千里「いく!いく!いく!いく!ああっ、オメコオメコオメコ!オメコなのォ~!」
千里「チンポがオメコォっ~!社長っ!社長っ!見てますかっ?いくいくぅっ~」
私 「あゆみ!ほら!ほら!ほら! でるでる! よく見ろ!ああっ~」
私はチンポを引き抜き社長の目の前で激しくしごいて千里の下腹部に射精しました。

社長をまだまだじらします。
手錠を外しソファに座らせ、あの5人の男にやられているビデオを用意しそれを流しました。画面には5人の男に陵辱され悶え喘ぐ千里の恥ずかしい痴態が映し出されます。

社長は驚いた表情で凝視しています。隣に座った私は肩を抱きキスをし、胸を揉み、乳首を舐め、首筋、太腿を愛撫します。
「あんあん、あぁっあぁっ~ふぅっ~い、いぃ~、あふぅ~」社長は悶えます。

無効隣に千里も座らせ二人でねちっこく愛撫します。社長だけではありません、自分の淫乱な獣のような痴態を再現され社長に見られ千里ももうおかしくなるくらいに感じているのです。私は千里に社長の足元にひざまつかせ彼女のオメコを舐めるように命令しました。

千里「社長、脚広げて、オメコ見せてください」
千里も女性にこんなことするのは初めてです。千里の目の奥は完全に理性がなくなっていました。

社長「ちょ、ちょっと千里やめ、あ、あ、ちょっと、もう・・あっああぁ~ぁぁ~」
私は上半身を責め続けます。舌を絡めた濃厚なキスを繰り返し両方の乳首を同時に責めます。

私 「あゆみ、千里に舐められてるオメコ、気持ちええか?」
社長「い、いや、いや、うぅぅ~ん」
私は髪の毛を掴み、激しく頭を揺さ振り怒鳴りつけます。
私 「返事せんかい!この淫乱女が!」

社長「あ、あなた、あぁぁっ~、じ、じぶんのしてること、あぁぁ、わ、わかってるの?」
私 「わかってるよ、淫乱社長とオメコしてるんやんけ!」

そう言うとすぐに私は千里と交代して社長の下半身に移り、社長のオメコをそれは激しく激しく愛撫しましたクリを舌で刺激しながらオメコに指を入れ、激しく出し入れします。
「金魚」の効いている社長は正常ではありません。なんせ大きな馬でも欲情し興奮する代物です。

社長「うぅんわぁっぁっぁっ~~!!はあぁぁぁっ~!!」
私 「ほしいんか! このチンポほしいか! 握ってしごけ!」
社長「こう?こう?こう?これでいい?これでいいの?ねえ、ねえ、あぁぁぁっ~!」

私 「そや、もっとしごけ、どうや?イボチンポ触った感じは」
社長「凄い、す、凄い!はじめてみたわぁ~こんなの! うふっ~ぅぅ~ぅぅっ!!」
千里はすかさず社長のオメコを舐めています。

社長「ねえ、はやく、あぁ~っ! ねえ、入れて、ね、ね、入れて・・あふうっ~!」
私 「入れて欲しいか! 欲しかったらチンポ下さいって言えや!」
社長「チ、チンポ、く、下さ、あぁぁぁ~、い~!」
私 「どこにや?どこに欲しい? オメコか?オメコに下さいは!」
社長「お、お、お、オメコ、いや、はずかしいわたし、イヤ、イヤ、あぁぁぁ~」
私 「私のオメコにチンポ入れてください! はよ言え!」
社長「あぁ~、わた、わたしのオメコ、チンポ入れてぇ~っ!お願い入れてぇっっ~!!」

私は先に口にチンポをもっていき咥えさせました。遭難者が食物にありついた時のように貪り咥えます。
頭をつかんでおもいきり喉の奥まで突っ込んでやりました。
チンポを抜いて、社長を見るとなんとも形容しがたい表情をしていました。物欲しそうな、痛みを堪えているような、小便を我慢しているような、物乞いのようなそれでいて恍惚の表情なのです。

その顔を見て私の興奮も一気に最高潮です。
バッシーン! 突然社長に平手打ちをかましました。
唖然と私を見上げる社長。

「千里、やれ!」バッシーン!
今度は千里に平手打ちさせました。
頬を押さえる社長。私は足を広げ、オメコを舐めました。そしてチンポをオメコにあてがいます。

私 「入るぞ!チンポ!おまえのオメコに」
社長「うん、うん、入れてはやく!」
私 「(じらしながら)こうか?こうやっていれるんか?入らんな」
社長「いじわるしないで!お願い!もう、はやく!はやく~!」
バッシーン!
また、平手打ちをしてから一気に押し込みました。その時の社長の喘ぎ声、悶えぶりは人間ではありませんでした。悪魔の交わりでした。

先ほどまでの愛撫でも相当な乱れようでしたが、チンポをオメコに咥え込んだ社長の快楽は尋常ではなかったようです。チンポが出入りするオメコを自分の指で開いたり閉じたり、クリトリスをさすったりしながら、私の目とその自分のオメコを交互に凝視し、口はだらしなく開けたままで、悪魔のような狂喜の唸り声をあげ続けます。

「うぅォっっ~!いっぃぃ~ん!、うぅォっっ~!いっぃぃ~ん!、うぅォっっ~!」
口の周りには白い沫が溜まり出しました。ふと後ろを見ると、千里が私と社長の結合部分に顔を近づけ見つめながら自分のオメコをまさぐっています。私の興奮も頂点です。チンポを入れる角度を変え腰の動きをアップすると、また違った快感が襲ったのでしょう、社長はまた先ほどとは別の喘ぎ声をだしました。

「ぐうっうっぅぅ~あああぁぁぁ~っ!いひんいひんいひ~ん!あああぁぁぁ~っ!」
「や、ま、さ、きぃっ~!や、ま、さ、きぃっ~!や、ま、さ、きぃっ~!」
「くるのくるのォ~くるのよくるのォ~、くるくるぅ~くっるぅ~!くるっ~くるっ~!」
「あっぁぁぁぁ~や、ま、さ、きぃ~!くるのよ、くるのォ~や、ま、さ、きぃっ~!」
「ふぅっっ~ん!飛んでっちゃぅ!飛んでっちゃぅ!やまさき!飛んでっちゃぅのよっ~!!」

もう私はこの社長の狂喜狂乱に感じまくりました。髪の毛を掴みバッシーン!バッシーン! おもいきり頬を打ちます。

「ひぃ~ひぃっ~!あんあんあ~ん!あぁぁぁ~あぁぁ~あぁぁ~あぁぁ!、あ~ぁぁっ!」
なんと社長の目の焦点はあわなくなり、身体が小刻みに震えています。もうたまりません!こんなに感じるセックスがあるでしょうか!
「い~く~うぅっ~!い~く~うぅっ~!い~く~うぅっ~!」
「あっあっぁぁっ~ん!飛んじゃう!いくいくいくいく!いっくぅ~!」

私は社長がイク瞬間、素早くチンポを抜きました。
「あっ~!なんで抜くのよ!なんでなんで抜くのォ~!なんでぇ、はやくぅも1回っ~!」
私は社長の髪の毛を掴んで床に放り投げました。
「いやぁ~あぁっ~!」

拘束具で一人掛けの椅子に大股開きの格好で固定し、ビンタをしました。社長のオメコを見ると充血し愛液は溢れ出しヒクヒクとまだチンポを要求しています。私は社長がイク寸前にチンポを抜き、拘束しました。焦らしに焦らして苛め抜いてやります。

「千里、しゃぶれ!」社長のすぐ目の前で千里にチンポをしゃぶらせます。
「ほしいか!」
「はい!旦那様!ほしいです!」
私は社長を拘束した椅子の真下に千里を寝かせます。
「脚を広げろ!」
「はい」
「オメコを開け!」
「はいぃ~っ」自分の指でオメコを拡げた千里、もうたまらない!という顔をしています。

「はやく!はやく!おねがい!チンポ、いれてぇっ~!あ~っ!いれてぇっ~!」
私は社長の目前で千里のオメコにチンポを突き立て激しく腰を振りました。狂喜で喚き散らす千里、それを見て社長はもう限界がきているようでした。

私 「あゆみ、お前も欲しいか?いきたいか?チンポ下さいって言え!」
社長「こんなのいや!なんでしてくれないの!わたし、もうダメよっ~!」
社長は身動きのできない身体を必死で揺すっています。

私 「千里、いいか?気持ちいいか?」
千里「ふぅふぅっふぅっ~ん、いい、いい、あ~っ~きもちいいぃ~あぁぁ~」
社長「山崎!山崎!お願い!お願い!ねえ、ハァっハァっ、山崎ぃ~っ!」
千里「はいってるはいってるはいってるのォ!もうダメダメダメっ~!!」
私 「千里、社長にどれだけチンポが気持ちいいか言うたれ!」
千里「しゃ、社長、いいのチンポあっ~見て見て!入ってるの!私の中にぃっ~!」
絶叫の中、千里が果てた後、私もすぐに千里の口の中で射精しました。その瞬間、「あぁうっぅぅぅっ~!」社長は潮を吹きました。

社長「あぅ~何かでたわ!何?オシッコなの!?何っ?何っ?イヤ!恥ずかしい!」
チンポも入れず指で触りもせず、勝手に潮を吹く女は初めて見ました。金魚効果のなせるワザです。

私は社長を無視して彼女のすぐ目前で千里を抱きしめキスし頭を撫でます。
「千里、よかったか?オメコ感じたか?」
「はい旦那様、千里のオメコとてもよかったです」
「そうか、この生意気な女は千里と感じる為のオカズやからな。お前が一番の奴隷や」
「はい、うれしい・・・・・」
千里は本気で嬉しがりました。

私はタバコに火をつけ社長の髪の毛を掴み、吸い込んだ煙を彼女の顔に吹きかけました。そして社長のオメコを足の指で擦ります。何度も擦ります。

社長「うっふぅっ~んあは~ん、いいぃっ~」
私 「ビデオ撮ってんねんから、ええ顔せえよ」
社長「あっいやいや、とめて!山崎!とらないでぇ!」
私 「おまえ、吉岡専務とやったんか?」
社長「えっ!、なんで!?いや!、言わないで!、山崎、お願い!違うのよ!違うの!!」
私 「何回やったんや」
社長「違うの!やめて、山崎っ!」
バッシーン! 思い切り平手打ちをしました。

私 「何回やったんや?」
社長「・・・・・・・何回も」
私 「正常位か? バックは?」
社長「山崎やめて!」バッシーン! バッシーン! 今度は往復ビンタです。泣き崩れる社長。吉岡とのことを知っている以上、私が完全に優位です。

私 「バックはしたんか?」
社長「した・・・・・・・」
私 「騎乗位は? 上跨って腰ふったんか?」
社長「ええ! 腰ふったわ!」バッシーン! バッシーン!
社長「あっぁぁぁぁ~、もうやめてぇ~」泣き叫びます。
私 「ふりました、やろ!」
社長「はい!ふりましたぁっ!」
私 「フェラチオは? 吉岡のチンポ咥えたか?」
社長「しました・・・・」バッシーン!
私 「吉岡のチンポを咥えました、や!」
社長「はい!吉岡のチンポを咥えました~、いや~あぁぁぁっ~」

私 「ケツは? 尻の穴にもチンポ入れたか?」
社長「そ、それはしません!そんこと!、変態みたいなことしません!」
私 「よっしゃ、ほな今から尻の穴初体験や」
社長「イヤ!イヤ!絶対イヤ!私人間よ!そんなことダメ! イヤ!」

社長は両足を思い切り広げられているのでオメコとともに尻も丸見えです。私はラブローションを社長の肛門に塗り、円を描くように愛撫します。
社長「山崎!本気!?やめて、やめなさい!イヤっ~!」
私 「山崎? 山崎さんやろ」
社長「や、山崎さん」
私 「やめなさいやなくて、お願いしますやめてくださいや」
社長「お願いしますやめてください・・・ほんともうやめて・・・・」
私 「社長・・・・・・・いやです(笑)」

肛門に人差し指を入れ奥まで挿入し、ゆっくりと出し入れします。社長は声にならない声で喘ぎ、やめてやめてをくり返しています。言葉とは裏腹に彼女のオメコからは淫乱汁が溢れ、それが部屋の電気に照られて光り輝いています。

そろそろ金魚の威力が最高潮になる時間です。私は千里に女性用の「装着ペニス」を腰に捲くように言いました。
肛門に人差し指を入れ奥まで挿入し、ゆっくりと出し入れします。

社長は声にならない声で喘ぎ、やめてやめてをくり返しています。言葉とは裏腹に彼女のオメコからは淫乱汁が溢れ、それが部屋の電気に照られて光り輝いています。
そろそろ金魚の威力が最高潮になる時間です。私は千里に女性用の「装着ペニス」を腰に捲くように言いました。千里の股間からは黒光りしたペニスがそそり立っています。

これを千里に付けさせたのは2回目ですが、それは単に装着しただけで実際プレーに使うのは初めてです。想像もしなかった異様な体験をしている社長は、黒ペニスの生えた千里を見るや、極度の恍惚状態の中にも相当に驚いた表情を見せ、
「何するのォ?何するのォ?」と聞いてきます。
「千里、それなんや?」
「あぁ、千里のォチンポですぅ」千里も完全に感じているようです。

「そのチンポどうするんや?」
「旦那様のね、あぁ~旦那様の喜ぶ所にぃ入れますのォ~あぁ、入れますのォ~このチンポォ~」
千里は感じまくり、自分の黒チンポを激しくさすりながら答えました。私は千里の黒チンポにローションをたっぷり塗ると今度は自分のアナルにも塗りました。社長の足元に仰向けに横になり、自分で両足を抱え上げアナルを上に向けます。

「千里、お前のチンポ俺にくれるか?」
「はァっ~ん、はい!はいっ!差し上げますぅ!旦那様に!旦那様のアナルにぃ~!」

私のアナルが社長によく見えるよう体を斜めにし、千里はまず指を滑り込ましてきました。ああ!気持ちがいい!そして黒チンポを私のアナルにあてがうとそのまま一気に突き立てました。

「あっあっあっあああァァァっ~~!あはははァ~ん!あはん!あっ~はぁっ~!!」
千里はもの凄い雄叫びをあげました。腰を振り続ける千里。女である千里が自分のチンポで私の肛門を犯している・・・その異常な行為が彼女をこれだけ感じさせているのでしょう。

千里は私を犯しながら右手で私のチンポも激しく擦ります。
社長は、放置されているために悶え苦しみながら無言で千里の黒チンポが私の肛門に滑り込んでいく様を凝視しています。

体勢を変え、私はバックのスタイルになり自分の両手で尻を左右に引っ張り。肛門を拡げました。千里はまた、そこを犯します。あっあ~あっあ~、千里!千里っ~! 私もたまらず声がでました。

「いいのぅ?いいのぅっ!?旦那様っ~!あぁ千里のチンポ千里のチンポですよぅっ~!!」
私は千里に犯されながら、そのまま手をつきながら方向を変え、顔を社長の方へ向けました。目の前には社長のオメコです。まるで、ちょ~だ~い!ちょ~だ~い!と声が聞こえてきそうなオメコとなっていました。

「あゆみ!見てるかっ!?見てるかっ!!」
「見てる・・・見てるわ!見てるわよ~っ!!」

私は社長のオメコにしゃぶりつきました。
社長「あっあっあっっぁっ~ハァハァぁあひぃぃぃ~ハァハァうぐぅうぐぅ~」
私 「どや?俺も千里も変態や、変態セックスの感想はっ!?」
社長「あひぃあひぃ変態よっ~!!ぁあひぃぃぃ~、ぁ、あんたは変態っっ~!!ハァハァっ」
千里の腰使いが早くなり、私もそれに合わせて社長へのクンニが激しくなります。私の顔は社長の淫乱汁でベトベトです。

社長「あぅ~っあぅぅ~っっぁっ~ハァハァぁあひぃぃぃ~うっぐぅ~!うっぐぅぅっ~!」
私 「ううっ!あっあぁ、あ~、千里っ~!ああぁ、千里っ~!」 
千里「よくって?よくってぇっ~? 旦那様ぁっ~あぁぁぁっ!」
社長「ぁあひぃぃぃっ~! 変態っ!変態っ!あ、あんたたちぃ~変態っ~!変態っ~!!」
私 「きょ、きょうからお前も変態やっ~!」
社長「い、い、いぃやぁっ~! いやぁっ~!!いやぁっ~!!変態いやぁっ~!!」

千里が絶叫と共に果て、私を犯し終えました。
私は社長に向かい「待たせたな」と言うともう一度彼女の肛門にローションを塗りそして自分のチンポにも塗りました。

「イ、イヤ!それはイヤなの!やめて!お願いよ~っ!!」
私は髪の毛を掴み、バッシーン!バッシーン!平手打ちし、チンポを社長のアナルへ押し付けました。

「さあ、ケツの穴は俺が処女もらうで~」
グッと力をいれ亀頭の部分だけねじ込みました。
「ぎゃっあぁぁぁっ~!やめて!ぬいて!そんなところっ~!」

私は一気に根本まで挿入しました。
「ぅわあぁぁぁっ~!あっ・あっ・あっ・あっ・あっ!ひ~っひひ~っひ~ぃっ~」
もう言葉になりません。私は初めてにしては可哀想かな、というくらい強引に激しく社長のアナルを犯しました。思い切り押し込み、力の限り腰を打ち据えます。

そしてチンポを抜き、無理矢理口をこじ開けフェラチオさせました。咽てゴホゴホいうくらい喉の奥まで入れてやります。
そして、千里に命じ今度は千里の黒チンポで犯しました。千里には社長をビンタさせながらやらせました。

私は社長の背後に廻り髪の毛を掴み左右に振り回します。社長の口はだらしなく開いたままで目は半開き、まるで熟睡している所を無理に起されたような表情です。悶え狂っている社長の顔は高島礼子そっくりで余計に私をそそらせます。

私 「あゆみ」
社長「はい」
私 「はい、か。何時もの様に、や・ま・さ・きって偉そうによんでみろやっ!」
(バッシーン!背後から平手打ちします)

社長「うぐっぅ、うっぐぅ~っ~」
私 「おまえももう変態や!私は変態ですって言え!」
社長「いやいやいや・・・うぐっぅっ~、も・・ゆる、ゆるしてぇ・・・うっぐぅ~っ~」

私 「あ、そう。千里、吉岡専務の奥さんに電話入れろ!」
社長「いっやぁっ~!!わかったわ変態ですわたしも変態です!だから山崎それはやめてぇ!」
私 「誰が山崎や、山崎さんやろ!」
社長「や、や、山崎さん!山崎さん!あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・・」
私は千里に黒チンポを抜かせ彼女と交代します。
今度はチンポを洪水になっているオメコにあてがいました。

私 「ほしいか?」
社長「・・・・・・・・(コクリ)」黙って頷く社長。
私 「ケツは嫌でも、なんでここはほしいんや?」
ニュリュ~、亀頭の部分だけ入れます。

社長「オォ~っ~っん!、ハンァっぁっ~~!!」
私 「おばさん、なんでここはほしい? こたえろっ!」
サッと亀頭を抜きます。
社長「いっや~ん!いやんいやん!入れて!全部入れてぇっ!お願いよぅっ~!!」
私 「だから、なんでここにはチンポほしいや? はよこたえろっ!」
社長「気持ちいいからよっ!お願い苛めないで!はやく!はやくぅっ~!」
私 「旦那様は?」
社長「旦那様っ~」
私 「チンポをこの変態オメコに入れてください」
社長「あぁ、もうダメ!言うわぁ、チンポをこの変態オメコに入れてください」

私は一気に突きました。奥の奥まで。薬の効いている社長はもう人間の女ではありませんでした。獣でもありません。獣でもここまで狂ってしまうことはないでしょう。

身動きできない状態で私のチンポに突かれ、髪を振り乱しこの世のものとは思えない狂喜の社長を見た千里は、なんとバイブで自らを慰めこちらももの凄い喘ぎ声を出し始めました。

「あゆみ!今日から俺の奴隷になれ!」
そう言いましたが、社長はもはや人の言葉など聞く余裕も理解する余裕もありませんでした。何度も何度も潮を吹きながら私の目を鬼のような形相で睨みつけ、感じまくる社長。

私も脳幹がビビーンと弛緩するような極上の快楽を味わい、感じ、乱れ、そして狂いました。私はチンポを入れながら、鬼畜と化した社長の顔に唾を吐きかけビンタしました。

「あがぅ!わぁぁ!ぐぇ~!ぎぇぎぇっ~!あぐぅっ!わぁわぅうぅわぁぁっ~ぁっっ~ん!!」
社長がイキました。
それを見てたまらずチンポを抜き社長の口へ押し込み射精しました。私の精子を飲み込み、唇の周りについたものを舌の上に舐めとり舌を左右に動かしながらその精子を私に見せる社長。眉間に皺を寄せ、鬼のような形相で睨みつけるその目は鬼畜そのものでした。

しかし、彼女のオルガニズムはまだ続いており「うぅっあぁっうぅっあぁっうぅっあぁっうぅっあぁっ」喘ぎ声に合わせて自由の利かない頭と身体を力いっぱい前後に振りながら、最後は「あっっふぅぅぅっ~~ん!あっ~!あっ~!またいく!またいく!またいくぅっ~!!」と絶叫し果て、そしてすぐに大声で泣きました。

休み明け、出社すると驚くことに朝から社長がきていました。
普段はあまりこないし私より早く出社しているなんて初めてのことでした。
私はまるで何もなかったように、おはようございますと挨拶すると社長はこちらを見ず何かの書類に目をやったまま、おはよう、と返してきました。普段通りの生意気な社長です。
あの夜の彼女はどこにもいません。

昼前頃に社長室に呼び出されました。うちの会社の社長室は先代のときから隣のビルの6階にあり、社長しか使いませんし社長から呼ばれない限りは誰もそこへはいくことはありません。来客の時も、オフィスの応接室を使います。

部屋に着きノックをすると中から「どうぞ」と声があり中へ入りました。
「座りなさい」私は黙ってソファに座ります。社長の自分の机からソファに移動し向かいに座ります。足を組み、いつもの生意気な社長でした。

「吉岡専務とのことなぜ知ってたの?」恐い顔でした。
「千里とはいつからなの?」
私が黙っていると
社長「まあいいわ。あの夜のビデオ絶対に私に返してちょーだい」 「ダビングなんかしてないでしょうね、それと吉岡とのことは絶対誰にも口外しないで」   
  「それと、あなたと千里は会社やめてちょうだい」
黙り込む私・・・

社長「何とか言いなさいよ、あんな酷いことしておいて。」  
  「でも私・・・、自分の状況はわかってるわ。わかってるつもりです」
  「あなたと付き合うから、あなたの女になる。だからお願い約束して。ね、山崎」
  「ビデオを返してちょーだい。それと吉岡のことは絶対に誰にも言わないで」

私 「お前、それ誰に言うとんねん」
社長「え・・・・・?」
私 「俺と付き合う? 女になる? ビデオ返せ? 偉そうに。それは俺が決めることや」
社長「・・・・・・・」
私 「こら淫乱社長、自分の状況ぜ~んぜんわかってないな」
社長「・・・・・・・」
私 「俺のチンポ咥えて、オメコ見せて、ちょーだいちょーだい、はやくちょーだい」
  「体とオメコ震わせてイキまくったんやお前は。俺のチンポでな」
社長「山崎・・・、調子に乗るのもいい加減にしなさいよ」

社長の顔色が明らかに変わっています。
この女はいまのところMではないようです。MでなければMにするだけのこと、私はもう実力行使しかないと考えました。

私 「社長、俺の女にしたるわ。俺の付き合い方でな」
私はそう言うと社長に襲いかかりました。
「ちょ、ちょっと!やめなさい!イヤ、何するのよっ!」

嫌がり抵抗する社長。私は無理矢理パンティとパンストを剥ぎ取り、平手打ちをしました。とっさに頬を押さえる社長。
私はオメコに指を入れ捏ね繰り回してすぐ抜きました。剥ぎ取ったパンティとパンストを背広のポケットに入れ
「俺の仕事が終わるまでここで待っとけ。終わったら電話する」
「それまでそのままノーパンでおれ。今日は社長とデートや。わかったな」
社長はパンティのない股間を両手で抑えながら黙って頷きました。

社長は社長でよくよく考えた挙句にあのような態度に出たのでしょう。恐らく私の女になるというのも本気でしょう。私に惚れてはいないとしても。それでこの私がどう出るのか・・・・。

しかし、私は予想外の強気に出た。
社長は今必死で対応策を練っていることだと思われます。吉岡との不倫ネタとあの夜のビデオがある限り絶対的に私が有利の筈。
社長のほうも私が常識を逸した変態であることを知りはしましたが口外はできません。それを言うと自分の身に起きたこと、私と千里に陵辱されたことがバレてしまいます。

でも、私のほうも悩みました。彼女にどうのような形で接するべきなのか?
考えた私は、私自身の態度を一変してみることにしました。そのほうが彼女の本音や本性、そして性癖が見えやすいと思ったからです。それで社長がどうでるか・・・・・・。

仕事を手早く片付け、5時にはもう社長に電話しました。
彼女は私の言ったとおり社長室で待っていました。
車に乗って東急ハンズの前にすぐに来る様に言い電話を切ります。私が行くと車を停めて彼女はもう待っていました。

左ハンドルなので道路側から助手席に乗り込みます。社長はじっと前を向いたまま無言でした。車を走らせるよう促します。社長は無表情で言います。
社長「下着を返してちょーだい、いえ、返してください」
私は助手席から運転中の社長のスカートに手を入れました。

社長「いや」
ぎこちなく股を閉じますが無理に手を突っ込むと、私の指先にふんわりとした陰毛とその奥に蜜園が触れました。
彼女はノーパンのままです。彼女の顔を見るとその瞳は潤んでいました。社長は泣いています。農人橋の阪神高速東大阪線の真下にある駐車場に車を停めました。私はまた社長のオメコを触ろうと手を入れます。

社長「イヤ、やめて」構わず指でクリトリスを愛撫します。そして膣の中に指を入れましたが、社長のオメコは濡れてはいませんでした。

私 「社長すみません」
社長「・・・・・・・」
私 「ほんまに酷いことしました。許して下さい」
社長「・・・・・・・」
私 「ほんまにごめんなさい!」私は真剣に謝っているフリをしました。
私 「でも信じてください社長!」
社長「・・・・・・・」
私 「社長、お願いします信じてください!」
社長「何を・・・・、何を信じるの?」
私 「俺、社長に惚れてたんです、ずっと」
  「でもやっぱり“社長”やし、前の社長の奥さんやし・・・」 「それで、それで吉岡のこと知って、逆上してしもて・・・ほんまにすみません」
  「そやけど社長に本気で惚れてるんです俺」

私は目一杯の迫真の演技をしました。いや、したつもりです。社長に縋り、胸に顔を埋めました。
私 「社長すみません、ほんますみません。社長、好きなんですわ」

無言だった社長はしばらくすると、私をそっと抱き、何度も私の髪の毛を撫でました。そして私の顔を起すと見つめながら
社長「や、ま・・・・さき」と呟き、唇を重ねてきたのです。

私はそっと優しく、彼女の太腿からなぞるように陰部へ指を這わせ、蜜園の中へ指を入れました。そこにはトロ~ンとした生暖かい蜜が・・・すでにたくさん溢れ出していました。

「社長、こんなに濡れてます」
私の指にたっぷりついた愛液を社長の目の前へ持って行きました。
「いやぁ~」その指を口の中で音を出して舐ります。

「あぁんダメよ、汚いわ」
私はズボンのファスナーを下げ硬くなったチンポを出します。社長の手をとり握らせます。彼女は優しくゆっくりとゆっくりと変態棒を握り上下に愛撫します。

「ああ、あああっ、社長、社長~」
私はわざと大げさに悶えてみせました。彼女の服の中へ手を入れ乳首を摘み、そして舌で転がしながらオメコに指を入れます。

私 「このチンポ、俺のこのチンポが社長のオメコに入った・・ああ、尻の穴にも入った」
  「ああ、社長っ、あの時感じました?ねえ、正直に、あの時感じました?」
  「社長、思い出して下さい、あの時俺にやられたこと、ねえ、どうでした?」

社長「あぁ、恥ずかしい・・・いっぱい感じたわ。あぁ、もう、わかってるくせにぃ~」
私は自分でチンポを激しくしごきます。

私 「社長、見てください、ほら、自分でやってます、ね、ほら、見て」
私は助手席ドアを背中にしてもたれ、体勢を社長の方に向きました。そして自分の中指を舐め、唾をつけてそれを自分の肛門に這わせ、入れます。ポケットから彼女のパンティを取り出し染みのつく部分を見、そして臭いを嗅ぎました。

両足を上げ、右手でチンポをしごき左手で自分の肛門を愛撫します。
社長「ああ、ダメよ、やめて」
私 「あ、あ、社長、俺、イク、イク!見ててください、オナニー、肛門も・・・」
社長「ダメよ、勝手にイカないでぇ」
私 「あぁ、あゆみ!見て見て見て!精子が出るとこ、あゆみ、あゆみ!ほら、イクっ!」

私は社長のパンティを手にし、そこへピュッ!ピュッ!ピュッ!とおもいきり放出しました。
私 「社長、俺も恥ずかしいところを社長に見てもらいましたよ」
社長は、小さな声で「山崎」と言い私を抱きしめました。
身体だけでなく、心も私のものになりつつありました。
さあ、これからです。この女を調教していくのは・・・・・・。

駐車場から車を出し、軽く食事をしました。
2名用の個室座敷のある店で、二人並んで食べます。社長には箸を持たせず、全て私が食べさしました。肩をピッタリと寄せ合い、最初は箸を使って食べさせていましたが、やがて、刺身、肉のタタキ、天ぷらなどの料理を私が噛み砕き、ネチョネチョになったものを口移しでやるようになり、お酒も同じように口移しで飲ませます。

たまに彼女のオメコに手をやり濡れ具合を確認します。食事中に普段というか、これまでされたことがないような私の行動に少し感じているのか、有難いことに彼女のオメコはグッショリと濡れ、彼女はしきりにスカートに染みが付かないか気にしている様子でした。

オシボリで口の廻りをふてやったりしながら、私は何度も「社長、大好きです。あんたに夢中です。どうしてくれるんですか」などと、しきりに耳元で囁きました。
そして、吉岡専務とのことを聞き出します。彼とはほんの3ヶ月くらいの付き合いで終わり、その後は会ってもいないそうです。私は嫉妬したフリをして(実際嫉妬しましたが)言葉で責めます。

私 「吉岡のチンポはよかった?」
社長「いやあ、知らないわ」
私 「あそう、俺よりよかったんや」
社長「そんなこと言ってないわ」
私 「ほな俺とどっちがよかった?」
社長「いやねえもう、小林よ」
私 「本当ですか!よかった~!」
私はそう言うと、いきなり屈み込んで社長のオメコを舐めました。

社長「あぁ~んダメぇ~ダメだって!人がくるわ」
私 「吉岡の上に乗った?」
社長「いや!知らない!」
私 「お願いします、答えて下さい、社長のことが知りたいから」 「上に乗りました?」
社長「・・・・・・乗った。いや私、何答えてるんだろう」
私 「バックで突かれたことは?」
社長「ある・・・・・、あるわ」
私 「吉岡のチンポ咥えました?」
社長「お願い、もういや、恥ずかしい、もう聞かないで」
私 「答えて! 吉岡のチンポ咥えました? その口で」
社長「咥えました!この口で、この口よ! 見て!この口で吉岡の咥えたのよ」
社長は半分やけくそ、半分ふざけて言いました。
私 「あぁ~社長、そんな言い方したらまたこのチンポが・・・・」
  「くそう!ああくそう!あの吉岡!俺の俺のあゆみを、殺したるあいつ!」
私は嫉妬に狂うフリをします(勿論本当に嫉妬してますが)。

私 「社長、正直に答えて下さい、あいつの飲んだ?」
社長「ええ、飲んだわよ、たっぷりと」
私 「あぁ~っ!あ~っ!くそう!くそう!あいつの飲んだんか!」

少しはにかみながら、そして満足そうに彼女は言います。
社長「そんなに焼きもちやかないで。そんなに私が好き?」
私 「あたりまえや!好きで好きでたまらん!な、社長、ほんまに好きや!」
社長「・・・・・・・山崎、・・・・あぁ、山崎、かわいい!」
そう言って社長は私を抱きしめながら、カチコチのチンポをさすりました。

この展開、私の思い通りです。店を出てホテルに向かいました。
ホテルの部屋に入るとすぐに、社長を抱きしめキスをします。
背中を撫で回し、尻、太腿、そして両手で彼女の顔を抱え口の中で舌を捏ね繰り回します。そのままソファに座らせ、私は跪き彼女の両足を抱え込んで良い按配に濡れきったオメコを観察しました。

私 「社長、社長のオメコですよ。いやらしいオメコ、でも最高のオメコ」
社長「あぁ山崎、そんなに見ちゃ恥ずかしいわ、あぁ、あぁ・・ぁっ・・」

さっき食事した時に社長にわからないよう「金魚」は投薬済みです。社長はもう、いっぱいいっぱいのはずです。
私はチロっと一瞬だけ社長のオメコを舐め、TVのスイッチを入れアダルトビデオを流します。

そして、彼女にビデオを見ているように言い風呂に入りました。風呂から出たとき、社長は食い入るようにビデオに見入っていました。
ベッドの上の彼女を抱きしめもう一度キスします。。私は全裸で社長の横に寝そべり、スカートを捲くりあげ、オメコには触らず、その近辺を優しく撫でました。
「ふぅ~ん、ぁぁぁ~、ぅっぅぅぅ~」と静かに反応する社長。完璧に薬が効いているようです。

社長「聞いていい?」
私 「何ですか?」
社長「あなたと私、付き合うのよね、っていうかもう付き合ってるわよね?」
私 「はい」

社長「じゃ聞くけど、千里どういうことなの?付き合ってるんでしょ?」
私 「いいえ、付き合ってません」
社長「付き合ってないって、じゃあの晩のあれは一体なんなのよ」

私 「千里は俺の奴隷です。俺のこのチンポから離れらへん・・・」
社長「何よそれ、意味わかんないわ。私と二股ってことでしょ」
私 「違いますよ、社長は特別ですよ、でも・・・・」
社長「でも何?」

さあ、作戦実行です。ここで私は突拍子もないことを言いだしました。
私 「社長、やっぱりこういう関係はやめましょう」
社長「えっ? 何? どういうこと? 何言ってるの?」
私 「だからもうやめましょうよ、こういうの」
社長「やめましょうって何をやめるの!?」
私 「だからもう社長とはセックスとかせえへんし、プライベートで会わんってことや」

社長「ちょっと山崎! あんた何言ってるのよ!?」
そりゃあそうです。普通ならあんた言うこと180度変えて何言ってるの!です。話のおかしさにすぐに気付きそうなものですが、この時の社長はちがいました。
なんせ「金魚」の威力で狂いそうなほどの淫乱モードなのです。

私 「だから今日は社長とやりません、っていうかもう社長とセックスしません」
社長「私をここまで連れてきといて何それ?、あの時だって私を滅茶苦茶にしていおいて!」
私 「すみません、でもセックスはやめときましょう、そのかわり愛撫させて下さい」

社長「ちょ、ちょっと待って、あなた、意味がわからな、あっ、イャ、あぁっぁ~」
私はキスをし同時に太腿をさすり、ブラジャーを捲り、乳首を吸います。

「あんあぁっ~っ~!ふぅ!ふぅ~っ~!ぅ~ん!、やま・・さき、や、やまさきっ~!!」
私 「だから今日は社長にチンポあげられへん、ていうかこれからもやけど」
社長「もう!何それ、あぁ、うっ! ば、馬鹿にしないでくれる・・・ふぅぅっ~」
私 「あっ~!社長!たまらん、興奮してきた、俺、感じてきた!あぁもうあかん!」
  「社長、俺自分でするから見といてください!」

私は自分でそり立ったチンポをしごき始めました。社長のクリトリスをそ~っと触れるか触れないかの微妙な愛撫をしながら。
私 「社長、見てますか!見てください!社長の前でオナニーしてるんですよ!」
社長「あぁぁぁぁぁっ~、もうやめてっ~!意地悪しないでぇ~苛めないでよぅっ~!!」
私 「どうしたんですか?チンポがほしいんですか? あぁ~気持ち良いですよ社長!」

社長「あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ、して!ね!して!山崎っ~~っ!!」
私 「ダメです、会社の社長と部下がそんなことしてはいけません」
  「それより、社長、見てくださいよ、もうイキますよ俺」

社長「あぁ~ん!ダメっダメっダメっ~! ね! はやく!はやく!いっちゃダメよっ~!」
ここからが私の本性です。
社長は無理矢理私の上へ跨ってきて私のチンポを掴むと、そのままオメコに挿入しようとしました。私はそれを押しのけ突き飛ばし「何するんや!この淫乱女!」と口汚く言うと社長は嗚咽を上げながら、

社長「あぅっあぅっあぅっうぅっ、おねがいよ~おねがいよ~おかしくなるのよ、うぅっ~」
  「あ~うぅっあぅあぅっ、あなたといるとおかしくなるのよわたしぃ~あぁ、お願いぃ~」

私 「俺のチンポがほしいのか、ええ?このイボチンポが」
社長「ほしいの!ほしいの!ほしいの!」
私 「どこに」
社長「あっ~ここによ~ここに!はやく!ここにほしいのよっ!」
私 「どこかようわからん。また開いてオメコも手でめくってみろ」
社長「あはぁ~ん、うぅうぅ、こう?こうなの?ひらいたわ!ここよ!ここっ!」

私は自分でチンポをシゴキながら更に言葉で陵辱します。
私 「そこなんていうんや? 言うてみ」
社長「あ~、もう何でも言うわ!おまんこ!オメコよ!私のオメコ!おまんこ!あぁ~っ」
私 「おまえは俺の何や?」
社長「女よ、あなたの女!だからはやく!あなたの好きにしてぇっ~!」

バッシーン!私は思い切り平手打ちをしました。
私 「だれが俺の女や!このボケ!お前は奴隷以下のオメコ豚や!わかったか!」
バッシーン!もう一度反対の頬を張ります。

社長「あぁ~痛い痛いわ!やめてお願い!ぶたないでぇ」
私は髪の毛を持って引きずり回し、ベッドの下へ突き落としました。そして社長の顔を足で踏みつけながら

私 「おまえは俺の何や?おまえは誰や?」
社長「うぅぅぅっ~、いや!やめてぇ~酷いことしないで!」
私は足の指で彼女のオメコを確認すると案の定、泉が噴出していました。

私 「おい、オメコ豚、おまえは俺の何や?ええ?何やっ!」
社長「ぶた・・・オメコ、オメコ豚・・・」
私 「はあ?オメコ豚ですやろが!」
まだ社長の顔を踏んづけたままです。

社長「はい!はい!はいっ!オメコ豚です!」
私 「どんあオメコ豚や?俺のチンポがほしいオメコ豚か?」
社長「はい!あなたのチンポがほしいオメコ豚です!」
私 「欲しいか?」
社長「はい、とても・・・ほしいの!ほしいの!チンポ!チンポ!チンポォっ~!!」
私 「握れ」
社長「はい」
私 「咥えろ」
社長「はい」

チュパチュパさせたあとベッドの戻し、またを開かせチンポをオメコにあてがいました。
社長「あっあぁ~!はやく!はやく!そのまま!入れて!入れてぇっ~」
私の首に両手を廻し縋りつき、オメコを必死で動かしてチンポを入れようとします。

社長「もうお願い!入れてってば!わたしもう狂っちゃう、あああ、あああ、あああ・・・」
私 「チンポほしいか?」
社長「あぅっっあぅっっ、わ、わたしもう限界みたい、おかしくなってきたわ、あぁぁっ」
私 「やっぱり入れんとこか?」

社長「イヤっ!イヤっ!イヤっ!イヤっ!イヤっ!イヤっ!」
私 「おまえは今日から奴隷以下の俺のオメコ豚や、俺のオメコ豚になるんやったら入れたる」
社長「オ、あぁオメコ豚って、あ~ぁぁっな、何するのォ~?」
私 「命令は何でも聞く、やれって言うたことなんでもやる、どんなことでもや、わかったか」
社長「イヤ!イヤ!そんなこと・・・何でもはできないわ、あっぁぁ、はやく、入れ、入れて!」
私 「できんかったら入れへん」
社長「あっあっぁぁぁっ~!それもっとイヤ!イヤ!イヤ!イヤっ~!!入れてちょうだい!」

亀頭の部分だけオメコに入れます。
私 「ほなオメコ豚になるか?約束するか?」
社長「あぁっ~するわ!なるわ!オメコ豚でしょ!なるなるなるぅ~だからはやくぅ~!」
これでもか、というくらいの激しいピストン。その時の彼女の声をお聞かせできないのがなんとも残念です。
「グゥっギェっギェっギェっ~!!ギィェギィェ、うっぉっォォォっ~~~~ん!!」とでもいいましょうか、それはそれは豚以上でした。社長の髪の毛を掴んで引っ張りまわし、ビンタをし、顔に唾を吐きかけました。体勢を入れ替え、彼女を上しケツを振らせます。

私 「オメコ豚、どうやオメコ気持ちええか?ええ?オメコ豚!」
社長「イクっ!イクっ!イクっ!あっ~あふぅ~っはっはぁ~イッタのイッタわぁ~!」
暫くすると社長「またよ!またイクわ!イクっ!あふぅ~っはっはぁイッタ!イッタ!イッタのよォ~!」
何度イっても腰を激しく振り続ける社長、動きが激しすぎてチンポが抜けたら「イヤん!イヤん!イヤん!抜けちゃイヤ!入れるの!入れるのよ!チンポ!チンポ!」

叫びまくり、チンポをまさぐってまたオメコに入れ「あぅっ!あぅ~!ほら!ね!見た?見たの!?入ったわまた入ったわ!わたしにぃぃっ~!」
10回はイッタでしょうか、最後は彼女の口の中で果てました。
ちょうどその時、
ピンポン!、部屋の呼び鈴が鳴りました。

来たか・・・私はドアを開け訪問者を招き入れました。
訪問者は素っ裸でまだ半立ちのチンポとベッドの上で今正に絶頂を味わい悶絶し余韻に身体をくねらせている社長を見て、悲しいようなショックを受けたようなそれでいて感じているような微妙な表情で立ち尽くしています。

訪問者は千里です。私がここに呼んだのです。やはりいつ見ても美しく気品に溢れています。これほどの女は女優にもいない。いつもそう思います。

社長は千里に気付くと「いやぁっ~!!なんで千里がここにいるの!!」と絶叫しました。
千里「・・・・・・旦那様、旦那様、社長とまたしたのですか?」
私 「千里、おまえは俺の何や」
千里「奴隷です」
私 「もう社長なんて呼ばんでええ。こいつは俺のオメコ豚や」
千里「・・・・・・・」

私 「奴隷以下のオメコ豚、千里、こいつにオメコ豚って呼んだれ、さあ!」
千里は嫉妬からでしょうか冷たくキツイ視線を社長に向け、一瞬の間をおいてハッキリとした口調、大きな声で呼びました。
千里「旦那様のオメコ豚、旦那様に遊んでもらってどう?よかったかしら?」

まさか、あの上品な千里がオマケまでつけ、ここまで言うとは思いませんでした。千里の口調、視線、顔の表情・・・・・私は勃起しました。
私 「おいオメコ豚」
社長「・・・・・・」
私 「そこの淫乱オメコ豚!返事は!」
社長「・・・・は、い」
私 「奴隷がどんなんか見とけ、返事は!」
社長「はい」
私 「千里、パンツは?」
千里「言いつけ通りはいてません」
私 「どこや?」千里はバッグの中からパンティを取り出し私に渡しました。
私 「よし、その椅子に座って股広げてオメコみせろ」
千里「はい」
私 「社長、どうやええオメコやろ、これも俺のオメコや」    「千里、自分でオメコ拡げて、淫乱オメコ見てって言え」
千里「はい、旦那様、淫乱オメコ見てください」私は千里のパンツを拡げ染みを確認します。
私 「千里、染みはどうや?」
千里「見てません」
私 「そうか今日は淫乱汁が少ない。罰や」
私は千里の顔にパンティを被せました。

私 「オナニーしながら猫やれ」
千里「ニャォ~~ニャォ~」
私 「つぎ、犬」
千里「ワンワン、ワンワンワン」
社長「・・・・・・・」
私 「千里、小便でるか?」
千里「あ、はい、なんとか」
私達はバスルームへ移動します。千里は四つん這いで私が髪の毛を掴んでの移動です。浴槽の縁に千里を座らせ小便をするよう言いつけます。千里の顔がだんだんと歪んでいき私に許可を願います。

千里「オシッコいいですか?だしていいですか?見ててください、でますでます、うぅ」
チョロ、チョロチョロ、シャ~!チョロ、チョロ、オメコから放尿です。最後の方は搾り出す度にオメコがクニュクニュと変形します。

私 「次は俺や、千里いくぞ」
私は千里を前に跪かせ大きく口を開けさせ、そこへおもいきり放尿しました。千里の口から私の小便が溢れ出します。ゴクンゴクンと飲み込む千里。その様子をじっと見ている社長は両手でオメコを抑え、心なしか身体が小刻みに振るえています。

私 「社長、これが奴隷や、わかったか」
社長「・・・・・はい」
私 「お前はオメコ豚やから、これ以下や」
社長「これ以下・・・・、これ以下なのわたし!」
私 「そうや、お前はこれ以下の俺のオメコ豚や」
社長「あぁぁぁ、ふぅふぅふ~」息が上がってしまっている社長でした。

風呂から出て部屋に戻ります。
千里は四つん這いで彼女の頭を私が引っ張って連れて行きます。ふと見ると社長は普通に歩いているではありませんか。
私は髪の毛を掴んで床に引き倒しました。

社長「あん!イヤぁっ~~!!何するのいきなり」

私 「おい、豚。豚がなんで立って歩いとんねん」
社長「・・・・・・・・・」
私 「風呂場へ戻れ淫乱豚」
社長「は、はい」怯えたように返事する社長。
私 「四つん這いや」
社長「はい」社長は四つん這いになります。
私 「誰が膝ついてええって言うたんや」
社長「え? どういうこと?」
私 「どこの世界に膝を地面につけとる豚がおるんや。膝つくな。」
社長「は、はい、あぁぁぁっ、イヤ・・・・もう、イヤ」

社長は膝をつかずに四つん這いになりました。
私 「あっち向いて尻の穴と臭いオメコみせろ」
社長「あああ~ぁ、許して!許して!あ~お願い、こんなのイヤァ~っ」
社長はそう言いつつもこちらに尻を向け、その穴とオメコを見せます。そのオメコは愛液でベトベトになっており、尻の穴の周りまで濡れています。

私 「千里、オメコ豚のオメコ見てみろ、さすがオメコ豚や、べッチョべチョやろ」
社長「イヤァァっァっ~~!!千里見ないで、千里だけは見ないでぇ~!!」
同じ女性に見られ屈辱感が倍増するのでしょうか、必死で叫びます。

私 「千里、オメコ豚の尻を平手打ちで叩け」
社長「イヤっ!イヤっ!イヤっ!イヤっ!絶対イヤっ~!!やめなさい千里!」
社長の嫌がり方は尋常ではありませんでした。

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